オススメ図書

2009年4月 6日 (月)

■小さいころから本に触れる~タリーズピクチャーブックアワード~

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

突然ですが、皆さん「本」はお好きですか?

私は小さいころは本の虫だったのですが、大学生くらいから、いわゆる参考書にはたくさん触れるけれども、感性を磨いたり新しい発見があったりする本から遠ざかっていたように思います。
「これではいけない!」ということで、ライフの時間を使って今はさまざまな本を読んでいるのですが、「本」という存在に抵抗感がないのは小さいころから本を与えてくれた両親のおかげ、と感謝しています。

小さいころに良質な本に触れる機会、といってもなかなか難しい・・・。
そう思った方はぜひ、タリーズさんに足を運んでみてください。

「え?カフェだけど?」

そう思われた方もいらっしゃるかもしれません!
実はタリーズさんでは「ピクチャーブックアワード」という賞をもうけ、子どもたちはもちろんオトナが読んでも感動したり新たな気づきを与えてくれる絵本を毎年表彰しているのです!

http://www.tullys.co.jp/pb_award2008/index.html

実はこのアワードの審査委員を弊社代表小室も担当させていただいています。
小室も毎年読ませていただくのを楽しみにしているようで、おかげさまでオフィスもほんわか~としたムードにつつまれます。

さらに秘密の話題ですが、今回受賞される「クマヤマダさんと私」は、小室の息子のたつみくんが大変気に入ったこともあり、小室が選んだ1冊でもあります。
子ども目線でしっかり内容も伝わった名作!と思っています。

最近癒しがほしいなぁ、と思っているオトナの皆さんも、ぜひタリーズで手にとってみてくださいね!

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2008年12月22日 (月)

■ついに!WLBマネジメントのノウハウ本が出ます!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

代表の小室を筆頭に、私や他コンサルタントも講演やセミナー・研修のご依頼をいただき、全国各地にお邪魔しております。
通常は「なぜ、今ワーク・ライフバランスなのか」「経営戦略としてのワーク・ライフバランス」といったようなタイトルで、ワーク・ライフバランスの必要性/重要性などをお伝えいたしています。

たくさんの方にご参加いただき多くのご質問をいただきます。
その中でとても多いのが「自分はたくさんの部下を持っているが、今後はどのようにマネジメントしたらいいのですか?」という問い。
・・・確かに難しいですよね。
代表小室も私も、有難いことに部下が何人かサポートしてくれていますが、彼らが心地よく働き結果として高い成果に結びつけるためにはどうしたらいいか、日々試行錯誤しています。
色々な先進事例を発掘し、それにわが社のオリジナリティを加え・・・という、まさにその「試行錯誤」のすべてを今回の本の中で紹介しています。

「今年はなかなか現場が動いてくれなかった。来年こそは・・・!」と思っていらっしゃるマネジメント層にも、
将来のマネジメントになるための準備をしておこうという若手の方にも、
ご一読いただけると幸いです!

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■なぜ、あの部門は「残業なし」で「好成績」なのか?
 「6時に帰るチーム術」

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■出版元:日本能率協会マネジメントセンター
■発売日:2008年12月24日
■詳細↓
「6__release_final.doc」をダウンロード
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2008年12月15日 (月)

■年末年始はプレゼン力をUP!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

クリスマスと年末休暇が近づいてきていますね!
皆さん、休暇中のご予定は立てられていますか?
ライフを思い切り楽しんでいただくチャンスですので、早めに計画を立てて、ご家族やパートナーとわくわくしながら休暇を待ってみてくださいね♪

わが社でも少し早めにお休みをいただくものがいたり、
苦手だった家事を克服するべく重曹とかを買ってみたり(これは私です)、
時間がないとできなかった勉強をしてみようと計画していたり、
様々なプランが聞こえています。

もしも、「あーまだ予定とか、立ててないなー」「何か学びたいけど、何をしたら・・・」と迷っていらっしゃる方がいらしたら、是非チャレンジしていただきたいのが『プレゼンテーション力の向上』です!

私たちコンサルタントも日々いろいろなところにうかがってはプレゼンテーションをさせていただくわけですが、
毎回新しい発見があり、プレゼンテーション力というのには終わりはないのね…と思う日々です。
ただ、日ごろプレゼンテーションとは無縁の仕事なのよね、と思われている方も多いのではないでしょうか。

実はプレゼンというのは、何十人の人の前で資料やプロジェクターを使って話す、ということだけではないんですよね。
毎日隣の部の人と仕事のやりとりをするときにも使えるスキル。
つまりは「自分の伝えたいことを端的に相手に伝える能力」なのではないか、と思います。

弊社の社長の小室は、8年間、主には学生さんを対象にプレゼンテーション講座を実施してきました。
今回、その8年の集大成となるプレゼン講座に関する本が出版されましたので、
もし「プレゼンってどうしたらいいの~」と思っていらっしゃる方がいらしたら手にとってみてください!

個人的に「超お徳!!」と感動したのは、
ソフトバンクの「お父さん」犬CMをプロデュースされたシンガタの佐々木さんや、
ホシノリゾートの星野さん、「残業ゼロ」の吉越さんといった、各界を代表する方の記事も読めてしまうこと!
さらに小室の生プレゼンが見れてしまう、DVDもついています。

手前味噌ですが、こんなに盛りだくさんの内容でいいのだろうか・・・と思うほどです(笑)。
年末まで仕事が忙しい!という方も、
今のうちに手元において、「早く読みたい~!」と思っていただき、
効率的でスピーディに仕事を終えるためのパワーとしていただければ幸いです!

■タイトル
大人気レッスンをDVD80分収録「読む&見る&実践」で完璧マスター!
小室淑恵の超実践プレゼン講座

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日経BP社
日経ビジネスアソシエ編、小室淑恵監修
2,310円(税込)

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日経ビジネスアソシエの人気連載「小室淑恵の超実践プレゼン講座」が一冊のムックになりました。
全面的に書き起こし、プレゼンの実践スキルを徹底的に解説。
講師・小室淑恵さんの3000回以上もの実践と、大学生やビジネスパーソン500人以上への指導から編み出された普遍的な原理原則を伝授します。
誌面と連動した映像80分を収録したDVDも添付。
スタジオ撮影した彼女の生のプレゼン映像を見ながらにスキルを学べる「小室淑恵のお手本プレゼン」などを収録しています。
さらにソフトバンクやサントリーの大ヒットCMを手がけるクリエイティブディレクター佐々木宏、星野リゾート社長の星野佳路氏、吉越浩一郎氏などプレゼン達人のインタビューも掲載。
この一冊があればプレゼンスキルを完璧にマスターできる究極の実践バイブルです。
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■目次
・巻頭対談「プレゼンは“プレゼント” 感動と驚きを与えよう」
 小室淑恵 ワーク・ライフバランス社長

 佐々木 宏 シンガタ クリエーティブディレクター
 
★基礎編 STEP 1
プレゼンの基本を理解する
016 プレゼンで人生が変わる!
018 プレゼンの本当の目的
020 失敗に見るプレゼンの難しさ
022 成功の羅針盤「課題解決シート」
024 構成の要「起承転結シート」

★基礎編 STEP 2
プレゼン資料を作成する
032 初めての資料作り
034 「起」 相手と課題を共有する 
036 「承」 転へスムーズに移行
038 「転」? 真の提案力を磨く
040 「転」? 解決策を提示する
042 「結」 相手に行動を促す

★実践編 STEP 1
プレゼンに挑戦する
046 「つかみ」 目的と思いを伝える
048 自分のイメージを把握せよ
050 初めてのプレゼンに挑戦

052 DVD映像完全連動
小室淑恵のお手本プレゼン

★実践編 STEP 2
プレゼンの奥義を極める
074 スケジュールは逆算で考える
076 褒めて課題を聞き出す
078 キラーデータは“自ら作る”
080 差別化の3つの視点
082 最後は「思い」で締める
084 ジェスチャー&スピーチ実践テクニック
086 本番前の報告は用意周到に
088 本番を成功に導く練習法
090 本番前に空気を読み違えない

★プレゼンの達人インタビュー
026 星野佳路 星野リゾート社長
「シンプル・ドラマチック・ユーモア」が大切

092 吉越浩一郎 吉越事務所代表
 論理で武装した中身と話し手の気迫が大切

★ケース編
読者ドキュメントリポート
劇的ビフォーアフター
100 CASE 1 中川美希さん
一枚の紙が変えた彼女の運命
109 CASE 2 城山珂奈見さん
苦しみの果てにつかんだ成功の法則
112 CASE 3 秋元公一さん
ビデオ練習でスピーチ技術を習得
114 CASE 4 上田 仁さん
プレゼンで感情を込める方法
116 CASE 5 関口千絵さん
感動を呼ぶ名スピーチの条件
118   就活生への特別レッスン

★番外編
120   小室さん、東京ミッドタウンを行く
124 受講生の名作・珍作スライド集
129 Webで見る受講生の挑戦

★AFTER TALK
030 自分の北極星を探そう!
044 自分の仕事に誇りを持って
072 とにかく実践して壁にぶつかれ!
096 私だって本番は緊張する
130 小室さんのラストメッセージ


●DVD

★メインコンテンツ
小室淑恵のお手本プレゼン(レクチャー編)
 先生のお手本を見ながら、プレゼンの実践スキルを学べます

小室淑恵のお手本プレゼン(ノンストップ編)
 先生のお手本を最後までノンストップで見られます

★小室'Sレッスン
1 プレゼンの本当の目的
2 ヒアリングの重要性
3 プレゼンが長くなる理由
4 課題解決シートの書き方
5 起承転結シートの書き方
6 つかみ(冒頭)の技術
7 構成「起」の考え方と資料作成法
8 構成「起」の考え方と資料作成法
9 構成「起」の考え方と資料作成法
10 構成「起」の考え方と資料作成法

★番外編
プレゼン連載ドキュメントリポート
「受講生の成長の軌跡」

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2008年11月26日 (水)

■小室の新刊が発売されました!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

数日お知らせが遅れてしまったのですが、弊社代表 小室の新しい本が11月21日に小学館さんより発売になりました!

今や多数派「ワケあり社員を戦力化するすごい仕組み」
 出版社:小学館
 価格:1,365円

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今回は、「男性にも手にとっていただきたい!」と企画当初から考えていた本でもあります。
これまで、ワーク・ライフバランスというと「女性のもの」「子どもがいる人のためのもの」という印象がまだまだありました。
ただ、このブログでも何度かお伝えしてきたように、これからやってくる(10年後から15年後に見舞われる)大介護時代のことを考えると、今まさに働き盛りの団塊ジュニアの男性の方々にこそ、このワーク・ライフバランスが必要となる時代がやってきます。
10年後、混乱のさなかに環境を整えていくことはとても大変です。
今から将来にやってくる状況を考えて手を打っていく、そうした地道な取り組みが、企業の存続を左右することになる、と考えています。

そのためには、今まさに彼らをマネジメントする男性管理職の皆さんにも、ワーク・ライフバランスに関する誤解を紐解いていただきたいですし、その恩恵を将来的に受ける若手男性の方々にも、言葉からくる印象だけでワーク・ライフバランスという考え方を決め付けていただきたくない、と思っています。

この本では、「ワーク・ライフバランス」という言葉の印象や表面的な理解から来る様々な誤解をハードル仕立てにして、ひとつひとつクリアしていく章を中ほどに設けました。
このブログをご覧いただいている皆様であれば、それらのハードルに直面されることもないかもしれませんが、もしあなたの周りの方で「ワーク・ライフバランス」に誤解を持っている方から同じような問いを受けたときに上手に答えられるか、ひとつのQ&A集としてお使いいただければ、と思います。

また、ワーク・ライフバランスに対して一歩先行く企業事例もご紹介しています。
どの企業も個性豊かな取り組みで、コンサルティングを提供させていただいている私どもも大変刺激をいただいています。
これからワーク・ライフバランスを自社で進めていくことを計画されている方は必読、といえるコンテンツではないかな、と自画自賛しております(笑)。

これまで何冊か出させていただいておりますが、他の本に比べると図表やデータなどを意識して豊富に掲載いたしました。
御社の中でワーク・ライフバランスに関する取り組みを説得してまわるさいにもお役に立てるのでは、と思います。
お手にとっていただけると幸いです!

今や多数派「ワケあり社員を戦力化するすごい仕組み」
 出版社:小学館
 価格:1,365円

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2008年9月 2日 (火)

■小室の新刊が発売されました!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

お知らせが発売日を過ぎてしまって申し訳ありません!
ワーク・ライフバランスに関する新刊が昨日9月1日付けで発売されました。

これまでもワーク・ライフバランスに関する書籍を出させていただいておりましたが、おかげさまでいずれも好評をいただいております。
その中で「もっとわかりやすい本がほしい」「今の私に向けた『ワーク・ライフバランス』について教えてほしい!」というお声もたくさんありました。

今回はできるだけそんなご要望にお応えするように、見開き図表入りで、そして特に女性の方に手にとっていただきやすい内容で、「ワーク・ライフバランス」概念の意味や職場のよくある誤解のとき方についてお話いたしております。
ワーク・ライフバランス初心者なんです」という方向けに、少し簡単に、お伝えしておりますので、「これまでの本はなんだか難しくて・・・」という方におススメです。

帯には代表 小室の顔写真入りで、本屋さんで見かけたときは「・・・!!」とどきっとしてしまいました(笑)。
そのままご覧になるのが恥ずかしい…という方はカバーをかけて、
「ワーク・ライフバランスを広めるのだ!」と思ってくださる方はどうぞカバーをかけずに、お読みいただけると幸いです。

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Komuro_coverobi【タイトル】あなたが働き方を変えるべき48の理由
【出版社】二見書房
【発売日】
2008/9/1
【出版社からのレコメンド】
あなたの働き方、間違っています!
ワーク・ライフバランスに関する組織コンサルティングや休業者復帰支援プログラム「armo(アルモ)」の開発を手がける株式会社ワーク・ライフバランス。その社長であり、1児の母でもある著者が「私生活も仕事も大切にする働き方」 のすべてを教えます!
日本人は長時間働いていることで知られる国ですが、 実はホワイトカラーの労働生産性が先進国で最低レベル、ということを皆さんご存知でしょうか?
長時間労働が、実は仕事に大きな悪影響を及ぼしているのです!
「どうして? こんなに一生懸命働いているんだから、成果が出るはずでしょう?」
そう思ったあなた、是非本書を手にとってみてください。
仕事で成功しながら、趣味を楽しみ育児や介護にも手を抜かない、そんなイキイキと働き続けられる方法が見つかるはずです。

http://www.amazon.co.jp/%E3%81%82%E3%81%AA%E3%81%9F%E3%81%8C%E5%83%8D%E3%81%8D%E6%96%B9%E3%82%92%E5%A4%89%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D48%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1-%E5%B0%8F%E5%AE%A4-%E6%B7%91%E6%81%B5/dp/4576080334/ref=sr_1_4?ie=UTF8&s=books&qid=1220321894&sr=1-4
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近日、弊社ホームページにも詳細をアップさせていただきまKomuro_coverobiす。

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2008年8月29日 (金)

■おすすめの本(慶應大学樋口先生のご紹介記事より抜粋)

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

8月24日(日)の日本経済新聞の読書欄で、慶応大学の樋口先生がダイバーシティに関するご本が紹介されていました。
どの本も、ワーク・ライフバランスやダイバーシティを考えていただく際に、是非手にとっていただきたいものですので、こちらでも簡単にご紹介いたします!

まずはその名も「ダイバーシティ」。
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3-%E5%B1%B1%E5%8F%A3-%E4%B8%80%E7%94%B7/dp/4492222871/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1219849108&sr=1-1
ワーク・ライフバランス/ダイバーシティの研究第一人者であるシカゴ大学の山口先生のご著書です。
一番の特徴は、なんと!ファンタジー仕立てであること。
これなら難しい言葉に抵抗のある方でも読みやすいかもしれませんね。

事例をたくさん紹介しているのは「ダイバーシティ・マネジメントの研究」。
http://www.amazon.co.jp/%E5%80%8B%E3%82%92%E6%B4%BB%E3%81%8B%E3%81%99%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E6%88%A6%E7%95%A5-%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3/dp/4904336046/ref=sr_1_3?ie=UTF8&s=books&qid=1219849108&sr=1-3
ワーク・ライフバランスに決まった特効薬があるわけではありませんが、他社事例から学ぶものはとてもたくさんありますよね。
1冊にまとまっていると効率的に情報が収集できてとても助かります。

このほかにも、「ダイバーシティ・マネジメントの研究」や「実践ダイバーシティマネジメント」といった、ダイバーシティをテーマにした書籍はたくさんあります!
これから読書の秋、是非1冊傍らにおいていただければと思います♪

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2008年4月 9日 (水)

■コーヒーと絵本を片手に。

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今週末、4月12日(土)にとても素敵なイベントが開催されます!

コーヒーで有名なタリーズさんが、毎年開催されているピクチャーブックアワードの表彰式を、なんと店舗で開催されます!
しかも、パパ店員さんの読み聞かせつき!
そもそも次世代の育成を応援、という観点から一般から絵本を募って表彰する、という取り組みがとても素晴らしいのですが、
その授賞式に子どもをたくさん招いて、読み聞かせまでしてしまう!

しかも、今回の受賞作品は「子ども向け」だけではないそうなんです。
大人も「ほろり」とするような作品もあるとか。。。

「ワーク」ばかりで最近疲れ気味、癒しや違う角度からの刺激がほしい、
そんな方は是非足を運ばれてはいかがでしょうか♪

詳しくはこちら↓のチラシをご覧下さい!
Tulleys_080412

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2008年1月24日 (木)

■仕事のデッドライン、ひいていますか?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日はオススメ書籍のご紹介です。


デッドライン仕事術 吉越浩一郎 著(祥伝社新書・777円)

皆さんは毎日どのようにして仕事を進めていますか?
・・・と聞かれて、ふと考えると「うーん、よくわからないまま進んでいるような・・・」と思われる方も多いかもしれません。
吉越さんは「すべての仕事に締切日を入れよ」と指摘します。
そんなことは当たり前!と答えられる人は、かなり仕事のできる人かもしれません。
「頭ではわかってはいるけど、なかなか実行できない…」と思われる方のほうが多いのではないでしょうか?

吉越さんは、ノー残業デーや禁煙制度などユニークな施策をうってきたトリンプの前社長です。
吉越さんは、日本の工場の生産性は世界でも群を抜いているけれども、その一方でホワイトカラーの生産性はとても低いと指摘しています。
(弊社でも講演会やセミナーなどではその事実をデータをもとにお伝えしています。)

その原因は、工場の仕事は締切が厳格であり、かつ各人の仕事の進捗(しんちょく)状況も一目瞭然(りょうぜん)であるのに対して、デスクワークの締切は曖昧(あいまい)なことが多く、それぞれ何の仕事をしているのかもわかりにくいところにある、とおっしゃっています。

確かにそうかもしれません!
工場での仕事で締切が曖昧だったら、いつになっても製品は出来上がってこないかもしれません。。。
かつて製造業が産業のメインだった時代には、自然と規律があり、デッドラインが引かれていたのですね。
産業構造が変化し、アイデアや発想力がものをいう時代になった途端に、そのデッドラインが曖昧になってしまったのかもしれません。

吉越さんはこの本のなかで、そうした曖昧さを改善するもっともシンプルな方法は、「仕事」にも「働く時間」にも「締切」を設定することだ、としています。

「なるべく早く」、「来月中旬頃」といった曖昧な頼み方をせず、仕事にはすべて「日付」で締切を入れていく。
ダラダラ残業せずに、毎日、「今日は何時には帰る」とお尻の時間を決めて働く。
この2つを実行するだけで、効率も業績もアップするのは、19年連続で増収・増益を達成したトリンプさんが証明していますよね。

そして、このデッドライン仕事術は、自分の仕事の管理だけでなく、部下の仕事にもしっかりと「締切日」をつけ、それを「会議」で管理していくという、「部下を動かす」にも最適の手法なのです。
会議が無駄なのではなく、無駄な会議が多いのであり、本当に有益な会議のやり方、進め方についても、解説されています。

大変わかりやすく、また、耳の痛いことも掲載されつつ、でぐいぐい引き込まれて読んでしまいます。
「最近、なんだか残業が多いなぁ」「もっと効率よくできる気がするんだけど」と思っている方、是非手にとってみてください。

吉越さんの本ではまた別のオススメもありますので、それは改めてご紹介いたします♪

それにしても、育児などをしていますと、時間には限りがあることを痛感する日々です。。。
今日もお迎えの時間まで、全速力で駆け抜けます!(笑)

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