保育・育児支援

2009年7月 3日 (金)

■子育てにかかるお金

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、R25のWEBサイトを拝見していましたら、衝撃的なタイトルが・・・!

「子育てに3000万円!? ど、どうする…」
http://r25.jp/b/report/a/report_details/id/110000007175?vos=nr25mn0000001

下まで読んでいくと、これは少し多めに見積もった金額だそうで、
一般的には、養育費全般と高校までの教育費は家計のなかでやりくりする家庭が多いそうです。
つまり30~40代の夫婦で家庭の収入が年間で500~600万円くらいあれば、ある程度の努力をした上で、手取りの収入でまかなえるレベルともいえるそう。

将来自分の介護のことを考えると、支えてくれる家族を育てることはある意味では将来への自己投資なのかもしれません。

とはいえ、男性ひとりの収入では厳しい時代になってきているのは事実ですね。
男女ともに子育てしながら働き続けられるように、保育園などの社会整備はもちろん、協力しあえる家庭環境をつくるための働き方見直しも、並行して進めていきたいですね!

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2009年6月19日 (金)

■待機児童、減っているのでしょうか?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、待機児童数に関する調査結果が発表されました。
首都圏を中心にした調査ですが、結果はあまり思わしくないものです。
国・行政が「待機児童減少」を叫んでいますが、実態はまだまだ・・・

私も2歳の娘の母という側面がありますが、この問題は本当に奥深いと思います。
待機児童が増えているから保育園をたくさん作れば解決できる、というわけではないのではないでしょうか。
たとえば、保育の知識もほとんどない人が保育者となり、保育の質が低下することによって子どもへの影響が出てしまったりすることもあるかもしれません。
単に数を増やす、だけでは保育士さんの給与などの水準が悪化する、ということもあるかもしれません。
今、保育園の入園方法を直接入園方式に変える、という議論も進んでいますが、
実際に「子どもを預ける立場」として考えると、早急な議論はいかがなものか、と思うこともあります。
(もちろん、議論ばかりしていてもらちが明かないこともありますが。。。)

次世代を担う子供たちがいきいきとすくすくと育ってくれるような環境整備をしていくために、
私たちに今何ができるのか、真剣に考えていきたいと思います。


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認可保育園:3割が待機児童…親の会、85市区調査
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090616k0000m040046000c.html

保育園や学童保育に子どもを通わせる親で作る「保育園を考える親の会」(普光院亜紀代表)は15日、待機児童に関するアンケートの結果を公表した。
認可保育園に入所を申請し、今年春に入ることのできた児童の割合(入所決定率)は平均72.6%で、10人に3人が待機児童だった。

調査は、待機児童が多いとされる東京23区と首都圏の主要市、政令指定都市(新潟市、静岡市、浜松市、岡山市除く)の計95市区を対象に今年4月に実施し、85市区から回答を得た。

それによると、入所決定率が最も低いのは東京都港区の34.7%で、希望しても3人に1人しか入れない厳しさだった。
子育て世代が多い千葉県流山市(46.3%)、神奈川県鎌倉市(51.7%)がこれに続いた。
待機児童がゼロだったのは千葉県の我孫子市と野田市だけだった。

 年齢別に入所決定率をみると、2歳児が63.4%で最も低く、次いで1歳児の64.8%、3歳児の78.5%。2歳児はこれまで、1歳児に比べ入りやすいとされてきたが入所が難しくなっていることが分かった。
また、東京都港区、大田区などでは、本来は入所が優先される母子家庭など「ひとり親世帯」の児童でも待機を強いられていることが明らかになった。
各市区の保育担当者に最近の入所申請の特徴を複数回答で聞いたところ、「求職中の申請が増えている」が69.2%で最も多かった。
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2009年6月 9日 (火)

■トリプルPという子育てメソッドをご存じですか?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日、娘がお茶会に私を招いてくれました。
ぬいぐるみたちをお客様に見たて、「どうじょー」「いたっきまーす!」と一緒におよばれしているときに、これから先、彼女が成長していくに従って、私は親としてどんな姿勢でいたらいいのか、どのようにコミュニケーションをとったらいいのか、ふと考えました。

皆さんは「トリプルP」というプログラムをご存じでしょうか?

『トリプルP:前向き子育てプログラム』はオーストラリアで25年前に開発され、世界15 カ国以上で実施されている親向けの参加体験型の学習プログラム。

子どもの問題を、親がどのようにとらえたらよいのか。
子どもの問題を改善するには、どのような関わりがよいのか。
子どもの発達を上手に促すには、何が大切なのか。

それぞれの親子に合わせた方法に変えていくための、考え方や具体的なスキルを学ぶものです。

実はあるプロジェクトでご一緒させていただいた方が、日本でトリプルPの推進をされていらっしゃるということで、いろいろと教わりました(私もまだ触りしか聞いていませんが)。

子どもの自尊心を育み、育児を楽しく前向きにしていくように、トリプルPはデザインされているそうです。
いったいどんなプログラムなのだろう・・・?
そんなふうに思った方はぜひ以下のセミナーに参加してみてください。
実は私も参加します!


■トリプルPのエッセンスを学ぶための<<無料2 時間セミナー>>を開催!

◆日時
6月21日(日):10:00~12:00(9:30受付開始)   

◆場所:文京区 男女平等センター 研修室B  
  住所:東京都文京区本郷4丁目8-3(東京メトロ 本郷三丁目駅から徒歩5分)

◆対象
 2~12歳の子どもの教育・保育に関わっている方、
 トリプルPにご興味のある方

◆費用: 無料

◆定員:30名

◆お申込・お問い合わせ
seminar@triplep-japan.org トリプルPジャパン事務局まで。

◆トリプルPジャパンのHP
http://www.triplep-japan.org/

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2009年6月 4日 (木)

■3年連続で出生率が上昇!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日はどのニュースでも、合計特殊出生率の話題が取り上げられていましたね!

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08年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数)が1・37となり、3年連続で上昇した。
前年と比べて出生数が増え、出産期の女性の数が減ったことが出生率を押し上げた。
08年がうるう年で1日多かったことや景気回復による家計所得の増加などが出生数が増えた要因のようだ。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090604ddm005070087000c.html
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3年連続で上昇は本当にめでたいことです!(その伸び幅はわきにおくとして・・・)
低下するよりもずっといい傾向です。

もちろん、この伸び幅を大きくしていかねばなりませんし、何よりも今の若い世代の出産への抵抗感をなくしていかねば未来はありませんが、何事も小さなことからの積み重ねが大切。
来年、再来年と上がっていけば、いつかは2.0人をこえる日も・・・

もちろん、私たちワーク・ライフバランスコンサルタントは、この幅を大きくしていくべく、今後も頑張ってまいります!


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2009年4月28日 (火)

■「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」緊急アピール

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日4月21日(火)に「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」より、待機児童問題等の早期解決を訴える緊急アピールが発信されました。

http://www8.cao.go.jp/shoushi/13zero-pro/about/appeal.html

概要などはHPをご覧いただきたいのですが、
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「安心こども基金」の財源が各自治体や関係者において子育て環境の改善のために有効に使われ、「子育て創生&安心プラン」の内容が実効性ある施策として早急にかつ確実に実施されるよう、強く求めると同時に、とりわけ下記の点に留意すべきであることを要望いたします。
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このメッセージに、まさに国としての願い、基金をしっかりとした基盤作りや環境改善に使ってほしい、という思いが感じられ、こうした取り組みを私たち自身も一緒になって進めていく必要があると強く思いました。

具体的な提言内容は次のとおりです。


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*待機児童がいる自治体は、認可保育所の定員やクラス編成を弾力化し、受け入れ児童を増やすこと。

*保育ママや保育所の分園など小規模で設置が容易な受け皿を早急に増やすこと。

*公共施設の用地や商店街の空き店舗、定員割れの幼稚園など既存の施設を利用して機動的に保育所を増やすこと。

*幼稚園の預かり保育や認定こども園を拡充すること。

*待機児童などの受け皿になっている認可外施設の質の向上や受け入れ増加のために積極的に支援をすること。

*ファミリーサポートセンター、子育て支援センターなど地域の子育て支援を拡大するとともに、多様な主体の参加により、地域の子育て力の向上を図ること。

*病児保育・夜間休日保育を早急に整備すること。

*保育をになうすべての職員に一定の研修と待遇を保障し、保育従事者を増やすこと。

*ひとり親家庭、経済的に困難を抱える家庭・児童養護施設の退所者などに対して、きめ細かな支援をすること。

*父子家庭にも母子家庭と同様の支援を行うこと。

*不妊治療への経済的支援の充実を図ること。

*地域の周産期医療体制を早急に整備すること。
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本当に、本当に、どれも大切な取り組みです。
子育てをしている一人の母親として、こうした課題をひとつずつ、でも確実に解決していかなければ、やはり日本の未来は暗いままなのでは、と思ってしまいます。

今回のメッセージを具体的なアクションにかえていけるよう、私たちも頑張ります!

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2009年4月 7日 (火)

■学童保育について

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

4月に入り、あちこちで真新しいランドセルを背負った小学生に遭遇します。
実は娘の保育園までの道のりの途中に小学校があり、今週は不安と期待の入り混じった小さな小学生たちとたくさんすれ違い、あと5,6年もしたら娘もあの中の一員になるのか~とすでにさびしい気持ちを夫婦で感じていました。

ワーク・ライフバランスをテーマにした仕事をさせていただくと、多くのワーキングママ・パパとお話させていただきます。
もちろん子どもが小さいときもそれなりに大変なのですが、やはり皆さん口をそろえておっしゃるのは「小学校に上がるときがまた一つの区切りだから!」と。

自分が小学校のころを思い出すと、確かに低学年の間はお昼過ぎには帰宅していたような。。。
我が家は母が専業主婦だったので当時はあまり気づきませんでしたが、今の自分に投影すると「・・・なに?!それは、、、どうしたらいいの?」となります。

そんなときは学童保育などにお世話になるケースが多いようですが、まだこの制度が整っていない地域もたくさんあります。
全国学童保育連絡協議会によると、小学校数における設置率はまだ7割程度。
つまり学童保育が設置されていない小学校もたくさん残っています。
さらには待機児童数も13000人を超えている状況も。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~Gakudou/2008kasyosuu.pdf

こうしたデータを見ながら、子育てしながら働き、家庭にも職場にも社会にも貢献できる、そんな志をもった方々が過ごしやすい環境整備を今後もはたらきかけていかねば、と感じた一日でした。

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2009年3月24日 (火)

■父親とともに、我慢強く

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日3月19日(金)の日本経済新聞にはワーク・ライフバランスの話題が満載でした。
今日はその第二弾!というわけで、厚生労働省の調査結果をご紹介したいと思います。

厚生労働省が18日に発表した「21世紀出生児縦断調査」によると、「1歳のときに休日に父親と過ごす時間が長い子供ほど5歳になった時点で我慢強く、落ち着いている」という結果が出てきたそうです。

調査は2001年生まれの子供約5万3千5百人の親を対象に毎年実施、州学前の第1~6回調査の間の経年変化を分析するため、すべての調査に応じた約3万5千7百人分を分析した結果だそうです。

調査そのものも非常にユニークだなぁ!とびっくりしましたが、その結果も面白いですね。
若干「父親の育児」に関するメッセージが注目されすぎているようにも思いますが、それでもこうした分析結果として、親としての父親(男性)の存在意義が明らかになったことは、ワーク・ライフバランスを進めるうえで(働き方の見直しを進めるうえで)、大きな後押しを受けているように感じます。

小さなお子さんがいらっしゃる父親の方はぜひ今日こそ早く帰ってお子さんと過ごす時間を持ってみてください。
少しお子さんが大きい方も、今からでも遅くないかもしれませんよ!!


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2009年3月18日 (水)

■子連れハワイで耳寄り情報!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は耳寄りなお知らせです!

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[働くママの応援マガジン] bizmom (ベネッセコーポレーション刊) との共同開発プラン
『子どもの年齢別オススメ ハワイプラン』 発売について!
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㈱ジャルパック (本社: 東京都港区、社長: 高橋哲夫、資本金9億円 URL:http://www.jalpak.co.jp )では、このたび、[働くママの応援マガジン] 『bizmom 』(ビズマム)を刊行する株式会社ベネッセコーポレーション(以下、ベネッセコーポレーション)、日本航空との共同開発による子どもと一緒に行くハワイ旅行、「350人のママの声から誕生! 子どもの年齢別オススメハワイプラン」を発売しましたのでお知らせします。

【商品コンセプト】 
ひとことで子どもと言っても、赤ちゃんと小学生では、行き先の選び方から、宿泊先、現地での過ごし方など選び方が全く異なってきます。
今回のツアーを企画するにあたり、子ども向け商品の開発や働くママのマーケティングで豊富なノウハウを持つベネッセコーポレーション、bizmom編集部では、子連れ海外旅行の体験あるママにアンケートや座談会を実施。
これまでの子連れ海外旅行の失敗談、良かったことなど多くの意見、要望をいただき、子どもの年齢別の発達度合いや特徴を考えツアープランを作成。
実際に読者モニターのご家族に体験参加いただきたくさんのママの意見をツアーに盛り込んだ「子どもの年齢別ツアー」を企画しました!

*当ツアー詳細は3月14日発売の『bizmom 2009年春号』で紹介されます!

往復はJALウェイズを利用。
機内ではベビーバシネット(赤ちゃん用ベッド)や、年齢に応じたベビーミール(*注)を事前予約でご用意します。また日本出発便は出発72時間前からインターネットで座席指定が可能!「Webチェックイン」              (*注)離乳食(0ヶ月~8ヶ月)、幼児食(9ヶ月~2歳未満)、チャイルドミール(2歳~)

◎子どもの年齢別の発育度合いを考え「0~2歳向け」、「3~5歳向け」、「6歳以上向けプラン」の3つのプランを発売!

★ 「0~2歳向けプラン」 赤ちゃんと一緒だから体調管理も考えて自由時間の多いプラン。宿泊はワイキキのベストロケーション、シェラトン・ワイキキ。バスタブやハンドシャワーなどお子さま向けの施設にこだわりました。

●滞在中あると便利なグッズをひとまとめにした「赤ちゃんパック」付き!(赤ちゃん用やわらかコンパクトエプロンやベビー用ハンガー、紙おむつ10枚セット、お尻拭き用ウエットティッシュ1パック等) 
●ベビーバギー無料レンタル 
●DVDプレーヤー無料レンタル!
●託児所「ポピンズ」の1時間無料体験
●宿泊ホテル内レストランでの毎朝食付き!

★ 「3~5歳向けプラン」 生き物に興味が芽生える年齢だから「ふれあい体験」プランを盛り込みました!広大なホテル内の動物たちから水槽レストランまで、生き物たちとの触れ合いをお楽しみください。

●イルカと触れ合う「ドルフィン・エンカウンター」プランまたは潜水艦に乗ってトロピカルフィッシュに出会う「アトランティス・プレミアム・サブマリン・ツアー」プランのどちらかを選べます。(2日目) 
●大きな水槽のある水族館レストラン「オーシャナリウム」でのディナー付き!(1日目)
●シーフードやお肉、お寿司など豊富なメニューが食べ放題のバイキングディナー付き!(2日目)
●託児所「ポピンズ」の1時間無料体験
●宿泊ホテル内レストランでの毎朝食付き!

★ 「6歳以上向けプラン」 大人と一緒に行動できる年齢だから「親子で一緒に体験プラン」!レストランでのバーベキューや親子での冒険カヤックなど、親子で一緒に楽しめる体験を盛り込みました。

●カタマラン(双胴型ヨット)でのセイリングやイルカの探索、スノーケリングを楽しめる「コオリナ・ドルフィン・スノーケル・セイル」プラン またはカヤックでハワイの海を冒険する「カイルア・カヤック・アドベンチャー・ツアー」プランのどちからを選べます。(2日目) 
●自分で焼くスタイルのバーベキューディナー付き!(1日目) 
●ファイヤーダンスで大興奮!「マジック・オブ・ポリネシア・ディナー・ショー」(2日目)
●宿泊ホテル内レストランでの毎朝食付き!

・出発日: 2009年4月1日~9月30日(毎日)  
・出発地: 成田・関空    
・発売日:3月12日(木)
・旅行代金例: 『子どもの年齢別オススメハワイプラン0~2歳向けプラン』
シェラトン・・ワイキキ(部屋指定なし)5日間 99,800円~245,800円(Yクラス/1部屋2・3名利用の場合)

●詳しくはホームページ:URL:http://www.jalpak.co.jp/hwi/familytravel/                       

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2009年2月13日 (金)

■「子育てに自信が持てない夫は、1日何時間働いている?」という調査

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日10日に、子育てと夫婦間の愛情の関係についてお伝えしましたが、今回も子育て関係データの紹介です。

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子育てに自信が持てない夫は、1日何時間働いている?

「夫は子育てをしたいのに仕事などの事情により、なかなか子育てに参加できない状況にある」――ということが、ベネッセ次世代育成研究所の調査で明らかになった。

調査結果によると、夫は子どもが生まれた直後から、子どもとの時間を多く持つほど、子育てへの自信が育まれるという傾向がうかがえた。
また1日の就業時間が11時間未満の夫の方が、11時間以上(1日8時間勤務で、月間の残業時間が60時間ほど)の夫より、「子育てに自信がある」(11時間未満39.4%、11時間以上27.8%)と答えた割合が高かった。
「子どもとの関わりが少ないため、子育てへの自信を築きにくいのではないか」(ベネッセ次世代育成研究所)と見ている。

仕事を持っている妻・夫に「子どもの病気などが原因で会社を休んだり、遅刻・早退をしたりしたことがありますか?」と聞いたところ、「毎週ある」「月に1~2回程度ある」「2~3カ月に1回程度ある」と答えた妻は47.8%。
一方の夫は17.3%にとどまった。
また「全くない」と回答した割合は、妻が24.6%、夫が45.8%という結果となった。

子育てに関することで、どんなことにイライラしているのだろうか。
「子どもに遊んでとせがまれる」など12項目について聞いたところ、すべての項目で夫よりも妻の方がイライラ度は高いことが分かった。
中でも「夜泣きがひどい」(妻56.5%、夫42.3%)、「住宅の間取りが悪く、家事や育児がしにくい」(妻55.7%、夫42.1%)、「自分のための時間を確保するのが難しい」(妻51.5%、夫36.8%)と、妻と夫のイライラ度に差があるようだ。

調査の結果を受け、ベネッセ次世代育成研究所では「就労時間やワークライフバランスの問題が、子育てに与える影響は大きく、政府や企業などが一丸となって、引き続き取り組んでいくべき課題」としている。

郵送による調査で、妊娠期から2歳までの子どもがいる夫婦401組が回答した。調査期間は2006年11月~2008年6月まで。

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0902/04/news044.html
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これもとても面白いデータですね!
1日11時間以上、というと少ないように思われるかもしれませんが、具体的な時刻に落とし込んでみると、、、

・8時出社の場合→20時以降退社
・9時出社の場合→21時以降退社

ですので残業してますね・・・という状態です。

講演などをお受けすると「女性の1人目の育児のトラウマを防ぐためにも父親やパートナーの働き方を見直す必要がある」とお伝えしていますが、こうしたデータからもその意味が伝えられるかもしれません。

子育てに自信がない男性こそ、手遅れにならないうちに帰宅したほうがいいかもしれませんね!


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2009年2月10日 (火)

■育児と夫婦間の愛情の関係

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、とても面白い調査結果を目にしました。

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育児しない夫に愛薄れ=ストレス、妻に偏重-長時間労働が障害に・ベネッセ調査

子育てのストレスは妻に偏り、手を貸さない夫に愛も薄れる-。
ベネッセコーポレーション(岡山市)の調査で、仕事が忙しく育児に参加できない夫に対し、妻がいらいらを募らせている実態が浮かび上がった。

2006-08年、夫婦401組を対象に妊娠期と子供が1歳になる前、生活や意識の変化などについて書面、面接で調査した。

この結果、夜泣きや自分の時間が確保できないなど、子育て生活で感じるストレス12項目すべてで妻が夫を上回った。

 「配偶者といると本当に愛していると実感する」と回答した妻は、妊娠期は71.3%だったが、0歳児期には41.6%と29.7ポイントも急落。
夫の減少幅(11.8ポイント)を大きく上回った。

愛情が低下しなかった妻の80.5%は「夫が家族と一緒に過ごす時間を努力してつくっている」と感じていた。

一方、夫の側は46.6%が「仕事が忙しすぎて、子供と過ごす時間が少ない」と回答。
就労時間が1日11時間未満の夫の39.4%が「子育てに自信が持てるようになった」としたのに対し、11時間以上では27.8%にとどまり、就労時間が育児に与える影響の大きさがうかがえた。

子育てに自信がない夫の56.3%は「仕事と家庭のバランスに不満足」とも回答した。

同社は「子育て支援策を考える上で、夫の就労時間やワークライフバランス(仕事と生活の調和)が重要な課題といえる」としている。 
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200902/2009020700072
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ぎくっとされた方がいたら、今日こそ早く帰りましょう!(笑)

私も夫と仕事、家事や育児の話をするときに、上の調査結果のような話をお互いにします。
育児を分けあえるパートナーがいる場合は、やはりきちんと話し合っていくことが、第2子、第3子へとつながっていくのだろうな、と実感しています。

若い男性、女性にもぜひご覧いただきたいデータですね!

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2009年2月 6日 (金)

■若い女性が産まないわけ

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日2月2日付日本経済新聞にて、20代の女性が子どもを産まない・産めない理由に関する調査結果が紹介されていました。

この調査はNPO法人J-winさんがまとめられた「働く女性のワーク&ライフ調査」というものですが、
なんとその理由の第1位は「キャリアロスが心配・仕事優先」だったそうです。
続いて第2位が「経済面での不安」、第3位が「年齢的に子どもはまだ先でいい」、第4位が「考える・つくる暇がない」、第5位が「保育所などサポート不足」という結果でした。

この調査は2008年10月に実施され、KDDIやソニー、東京電力、三菱東京UFJ銀行、リクルートなど会員企業94社に勤める女性社員約4000人が回答したものだそうですが、
子どもに対して仕事が大きな影響をもたらしていることが如実にわかる結果となりました。

J-Winの分析によると、「年功序列、長時間労働を前提とした評価制度が20代の産み控えの原因」とのこと。
確かに私自身、20代前半のころは「子どもは30歳を過ぎてからで十分、仕事が楽しいし!」と公言していましたのでとてもよくわかります。

今日もお邪魔した広島県・呉市さんでの講演でご質問いただいたのですが、
なぜ若い女性が「産む」ということに対して積極的になれないのか、を考えてみますと、
周囲にポジティブな情報がなく、出産はもちろん、職場復帰のイメージがまったくつかめない、といった状況が大きく影響しているのでは、と思います。
「育児ってこんなに大変」「職場復帰ってとても苦労する」・・・そんな情報だけが先に入ってきて、
「それであれば私は産まない」「まだ先でいい」と考えてしまうのはある意味では当然かもしれません。

そういった情報だけが入ってくる状態を減らすためにも、
育児をしていることの楽しさ、そして育児も仕事も頑張れる働き方を発信していきたい。
子どもを授けていただき、好きな仕事をさせていただいているからこそ、
若い方のロールモデルとなれるように頑張っていかねば、と弊社スタッフの間でも話しています。

もしこのブログをご覧いただいている方で子育ての経験のある方がいらしたら、
その素晴らしさ(の部分に光を当てていただいて)を周囲の若い方にお伝えくださいね!

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2008年12月 8日 (月)

■日本版パパ・クォータ制

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、男性の育児参加についてエントリーいたしましたが、今日はそれに関連した内容です。

このブログでも海外の事例をいくつか紹介してまいりました。
その中にノルウェーの「パパ・クォータ制」やスウェーデンの「パパ・ママ・クォータ制」といった、両親が育児休業を取得した場合にその期間が延長されるような制度を導入している例もお話してまいりました。
実はこれらの制度、10年以上も前に導入されており、一定の成果が上がって来ているようです。
そして、日本と同じく少子化に悩むドイツは07年に同様の制度を導入して、父親の育児参加率にもよい効果がみえてきています。

それに追随して、日本も今、厚生労働省が09年の通常国会提出を目指して審議会で日本版パパクォータ制(父親割当)制度を検討しているようです。
育児は割り当てられていやいや実施するものでもないでしょうから。、「割り当て」という表現はいまいちなのでは…と思うのですが、こういった制度を国として積極的に検討していただいているのは素晴らしいことなのでは、と思います。

どういった内容かというと、両親で育児休業を取得した場合、通常より2ヶ月長く休めるようにするもので、「パパ・ママ育休プラス」と名付けられました。
専業主婦を持つ男性の取得制限をなくし、妻の出産後8週間以内に休む「パパ休暇」を促進することも提言しているそうです。

1点、残念なのは、これを企業に義務づけるものではない、ということ。
推進力が思うように働かなければ効果も当然出てきませんので、法整備だけではなく、こうした制度に手をあげやすい社会の雰囲気作りと、手を挙げた人を受け入れる職場の風土作りが非常に重要になってくると思います。
実際に動き出すまでにはあと数年、それまでに「ワーク・ライフバランス」という考え方で、様々な意味で風通しのよい組織を増やしていかねば、と心を新たにした週末でした。

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2008年12月 4日 (木)

■父親の育児参加を促すために

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

少し前の記事になりますが、11月11日の日本経済新聞夕刊で「父親の育児参加」がテーマとして取り上げられていました。

今、多くの企業が次世代育成支援対策推進法に基づいて2~5年で行動計画を国に提出されているかと思います。
また、「くるみん」マークなどの取得を目指す企業も多いのではないでしょうか。

そういった計画や指標の中で大きなハードルとなっているのが「男性の育児休業者」が出るかどうか、といった点。
かなりの企業では高い壁としてたちはだかっている、とうかがいます。
そしてその壁を越えるべく、様々な取り組みも行っています。

例えば、ワーク・ライフバランスで有名!な資生堂さんでは、「新米パパアルバム&親子似顔絵アルバム」を作成したり、ご存知の「パパ力検定」を団体受検したり、とかなり積極的。
また、職場見学会などを実施して、父親の仕事を身近に感じてもらう取り組みをする企業も増えています。

こうした動き、とてもユニークですし、一定の効果があるだろうな!と弊社でも期待しているのですが、
一方では「ここまでしないと乗り越えられないのか…」と思うことも。
女性だったら普通に取得できて、男性だったら難しい、そこには性差という単純な背景だけではないものが隠されているように思います。
(例えば、雇用形態の違いであったり、社会進出率の問題であったり・・・)

「父親の育児」が「特別」なことでない日が近いうちにやってくるといいな、と記事を読みながら思いました。

みなさんの会社には、男性の育児休業取得者はいらっしゃいますか?

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2008年9月18日 (木)

■生協復活のカギは子育て支援・福祉サービス

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

随分前のブログでも、生協が託児所を併設する!という話題を書かせていただきましたが、その後の動きについてご紹介できればと思います。

福井県民生活協働組合は、05年に生協で初めて独自子育て支援施設を開業したほか、本業の小売り事業と連動した福祉サービスに積極的に取組み、注目を集めています。

たとえば、「ハーツきっず羽水」(福井市)は、店舗の向かいに位置し、週5回ほど3歳までの子どもを持つ家族向けに「ひろば」を開放、夕食の買い物前に立ち寄る組合員たちが交流を楽しんでいるそうです。
このように、無料で母子が交流を楽しむ「ひろば事業」のほか、子どもを一定時間預かる「一時預かり事業」や、幼稚園や保育園入園に向けて定時で集団保育を実施する「定曜日保育事業」の3事業を柱として、現在県内で子育て支援施設を5つ運営しています。

そもそも、どうしてこういった子育て支援施設を運営するにいたったか、というと、福井県民生協は組合員離れによる店舗の売上の不振が原因で、2000年に創立以来はじめて総事業高(企業の売上高に相当)の減収に直面した際、他県に比べて共働き比率が高いという事情も踏まえて、2003年3月に専門のNPOに委託するかたちで新店に子育て支援施設を併設したとのこと。

この結果、組合員数は前年度比1.7%増の約11万人となり、総事業高は同0.2%増の189億円と業績が回復したそうです。

また、こういった子育て支援サービスだけでなく、高齢者にも嬉しいサービスも展開しています。
たとえば、個配事業では通常月約400円の手数料を子育て家庭や高齢者、障害者宅の個人宅対象で無料にするサービスを実施、この数年で知名度が上がり、07年度の利用者は2年前に比べて約2倍に増加したとか。

こうした様々な取組みの中に共通していえるのは、「地域の特性」と「自社の強み(生協ならではの強み)」をうまく融合している点ではないでしょうか。
地域密着型だからこそ、喜ばれるサービスは何か。
おそらく真正面から考えられたのだろうと思います。
「ワーク・ライフバランス」の実現をサポートさせていただく中で、時折「特効薬はないの?」とたずねられます。
でも、ワーク・ライフバランス実現は100社あれば100通りの方法があります。
生協さんの事例のように自社の現状と強みを正面から分析いただいて、実直に実践していくことが一番のワーク・ライフバランス実現への近道だろうと思います。

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2008年9月 8日 (月)

■待機児童の数が増えてしまっています

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、8月29日(金)の日本経済新聞で、待機児童の数が5年ぶりに増加したことが報じられていました。
すでにご覧になった方も多いのではないでしょうか?

少子化対策として出生率の向上を促進する支援に国は力を入れてきていますが、共働き家庭が増える中、子どもを安心して預けられる場所の確保は必要不可欠な施策のはず。
もちろん国もそのあたりはきちんと理解していて、認可保育所の定員も増加させているのですが、それ以上に働きながら子育てをする家庭が増えるスピードのほうが速い、ということですね。
特に大都市部を中心に待機児童が増えている、とのことです。

厚労省の調査によると、全国の認可保育所は前年より61箇所増の2万2909施設。
定員も1万5455人増の212万889人と10年連続で増えたそうです。

そうした流れをうけ、地方では定員に余裕がある保育所もある一方で、370市区町村で待機児童が発生しており、そのうち78%が首都圏や近畿圏、政令指定都市などの大都市部に集中しているとのこと。
最も多かったのは仙台市(740人)で、ついで横浜市(707人)、大阪市(696人)の順だそうです。

私は東京に住んでいるのですが、実家は神奈川・横浜市です。
地元の友人などには「預けるところが見つからなくて、仕事を辞めて専業主婦になった…」という人も。

これから先の年金問題を考えると、1円でも多く納税してもらうためには働き続ける人を増やさねばならないはずなのに、託児所がないから、という理由で働き手から外れていってしまう現実が、今の日本にはあります。
単に「産んでね」というだけでなく、「働き続けてね」とまっすぐ目を見て言えるような日本にしていきたい、と思います。

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2008年8月22日 (金)

■出産費用の支援拡充へ

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

8月22日(今日)の新聞で、出産費用の支援が拡充される、というニュースが掲載されていました。
少子化対策として出産費用への公的な支援を拡充する検討に入ったそうです。

昨今、出産費用が平均40万円前後となっているにもかかわらず、現行制度では保険は適用されず、全額自己負担となっています。
(確かに1年前を思い起こすと、うーん、自己負担でした!)
都市部ではさらに高く、50万円前後になるケースもよくあります。

厚労省は子どもを安心して産める環境の整備には経済負担の軽減が欠かせないと判断、思い切った社会保障政策が必要、と判断したようです。

この流れには様々な意見もあります。
「出産」ということに手厚く支援をする一方で、不妊治療を受けている方へのサポートはどうなのだろう、ですとか、
はたして「出産」という瞬間だけの経済支援が功を奏するのか、といった声も多く聞かれます。

個人的には、経済的支援はもちろん子どもを生むときの支援としてありがたいことだとは思います。
ただ、「産む」ということはその瞬間で終わり、そこから先は「育てる」ことが待ち受けています。
「育てる」ということへの支援をしっかりしていただかない限り、「二人目を産む」という選択はしないのではないでしょうか。
単純に「お金をあげる」ということだけでは、解決できない問題が今の少子化問題のように思います。

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2008年8月19日 (火)

■オムロンさんでの託児所事例

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は事業所内託児所の事例のご紹介です!

「ワーク・ライフバランス」は育児をしている女性のためだけのものではない、ということは再三本ブログでもお伝えしてまいりましたが、ワーク・ライフバランスの実践方法は企業によっては当然様々で、事業所内託児所の設置というかたちで表す企業も増えてきています。

その中でも今日は京都府のオムロンさんの事例をご紹介!

2006年に設置された京都府精華町の保育施設では、近隣の研究施設などで働く社員の方々がお子さんを預けていらっしゃいます。
実はオムロンさん、本社ビル横にも保育施設を昨年設置されました。
どうしてこんなにたくさん設置されたのか?
・・・やはりそこには大きな理由があったようです!

関係会社も含めると国内で約2500人(07年9月記事当時)もの女性社員がいらっしゃるとのことで、施設整備で子育てに真剣な姿勢を示すことが、優秀な女性の採用や雇用の継続につながる、とのこと。
企業としても、経営戦略の一環として託児所の設置をとらえていらっしゃる、というわけです。

もちろん、こうした施設の運営にはコストもノウハウも必要です。
保育料だけではまかなえない部分もあり、会社としてどのような位置づけで保育所をとらえていくか、は大きな課題になることもあります。
ただ、今後育児だけでなく介護など様々な事情をかかえる社員が増えることを考慮すると、今からそのときに備えて準備をしていくための手段のひとつ、と捉えることもできるように思います。

運営コストと、採用面での優位性のバランスをどう考えるか―企業にとっては大きな課題ではありますが、効果的な託児所設置のサポートを弊社でもさせていただきたいと思います。

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2008年8月 4日 (月)

■赤ちゃん・ふらっとの設置

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

東京都は今「赤ちゃん・ふらっと」の整備を進めています。
小さなお子さんを連れて外出したとき、授乳やおむつ替えのスペースがなくて困った、というような声をもとに、「赤ちゃん・ふらっと」という愛称で、そのスペースの整備を進めているのです。

目標は22年度までに600箇所に設置するとか!
都立公園や児童館などの公共施設はもちろん、動物園などにも設置される予定です。

施設内にはカーテンなどで仕切ることができる授乳スペースや、調乳用の給湯設備、おむつ替えの台などを設置するそうです。

子育てにやさしい街、にどんどん変化していってくれると嬉しいですよね!

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2008年5月23日 (金)

■こども園普及へ交付金

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

本日23日付け日本経済新聞に、「保育所設置 自治体に権限委譲」という記事とともに、「こども園」の普及のための交付金が設置されることで検討がスタートしたということが取り上げられていました。

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幼稚園と保育所兼ねる「こども園」普及へ交付金

政府は幼稚園と保育所の機能を兼ねる「認定こども園」の普及に向けて、自治体向けの「こども交付金」を2009年度につくる方向で検討に入る。幼稚園と保育所の一元化を進めて子育てサービスを拡充し、少子化対策の柱とする。

 23日の経済財政諮問会議で民間議員が提案する予定。文部科学省と厚生労働省が「共同推進本部」を設け、認定こども園の普及に取り組む。

 現在は幼稚園を文科省、保育所は厚労省が所管している。幼稚園が3歳以上の子どもを教育する場であるのに対し、保育所は共働き世帯などの育児を助けるのが主な役割になっている。民間議員は幼稚園が0―2歳児の保育もするといった規制緩和を実現できれば、保育サービスが充実すると主張している。
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20080523AT3S2201K22052008.html
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非常に画期的なシステムであるにもかかわらず、全国で229箇所しか設置されていないというのが現状です。
設置数が増加しない壁はいくつかあろうと思うのですが、その中でも一番大きなものがおそらく、幼稚園は文科省、保育園は厚労省が所管、という管轄違いにあるような気がします。

保育所設置の問題にかかわらず、「ワーク・ライフバランス」について検討をすすめたり、具体的な提案を行政にさせていただく際にいつも感じるのは、この「管轄」という壁です。
いつもこのブログをご覧いただいている皆様は薄々お感じかもしれませんが、「ワーク・ライフバランス」と一言にいいましても、様々なアプローチがあります。
例えば、女性活用推進だったり、子育て支援だったり、はたまた残業削減だったり、生産性向上だったり…。
こうした様々な視点で考えていく中で、もちろん多数の提案が浮かぶのですが、それをどこに伝えたらいいのか、どこに実現の検討を進めていただいたらいいのか、非常に迷うことがあります。
窓口を一本化する、もしくは後ろで密接に連携をとっていただけるような仕組みがあると、「ワーク・ライフバランスの実現に対する行政の支援」ということももっとスピーディに進むのだろう、と思います。

こうしたことを日々感じている中で、今回の交付金の検討は、その「管轄」の壁を越える非常に大きな第一歩なのではないでしょうか。

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2008年5月21日 (水)

■事業所内託児所設置が続いていますね

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

弊社では、事業所内託児所の設置に関するご相談もお受けしているのですが、最近お問い合わせの件数が増加しているように思います。
それと同じくして、続々と事業所内託児所開設のニュースも!

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東大本郷キャンパス(東京都文京区)に教職員や学生の子供を預かる「東大本郷けやき保育園」が開設され、同キャンパスで7日、開園式が開かれた。子育てと仕事や研究、学業の両立を支援するのが目的。

 対象は3歳未満の乳幼児で、保育時間は平日の朝から夕までの10時間が基本だが、午後9時までの延長保育や土曜日の保育も受けられる。

 月額保育料は収入に応じ5万6000円を最高に、年収100万円超-200万円以下は1万円、100万円未満は無料など8段階あり、収入が少ない学生の育児支援を強く打ち出しているのが特色だ。

 定員30人に対し現在、21人の子供を預かっている。保護者のうち13人が大学院生だ。東大は「一般の保育園は共働き夫婦が優先されるので、学生が利用できるメリットは大きい」としている。

http://sankei.jp.msn.com/life/trend/080507/trd0805071153003-n1.htm

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このケースの特徴は、ユーザーのニーズ、たとえば学生で収入が比較的低い親のために価格帯を段階わけしているところ、といえるでしょう。
さらには、「保育」という直接的なニーズに応えるだけでなく、預ける親(学生)の修学意欲の向上にも寄与している、といえるのではないでしょうか。

働く親たちのニーズも多様化している現代社会の中で、何に特徴をおくか、を見極めることは非常に難しいことでもあります。
弊社が託児所設置のご相談をお受けする中でも、何に重きをおくか、で非常に悩まれる企業様も多くあります。
でも、様々な大きさ・色の石の中から自分の手にぴったりと当てはまる石を選ぶには、「原点回帰」と「冷静さ」がきっとキーなのではないでしょうか。
是非、検討いただく際には「自社の強みは?」「私たちの行くべき未来像は?」ということを考えていただければと思います。

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2008年5月14日 (水)

■認可保育所選びが自由になる一方で…

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先週9日、厚生労働省が認可保育所と保護者が直接契約し、児童を希望する保育所に預けられるよう制度を見直す検討に入った、との報道がされました。

これまでは、市町村が保護者の申込を受けて、入所する保育所を割り振るという方式であったところ、保護者が保育所を選択できる方式に変えるということです。
保育所に入れない待機児童をゼロにするため、財政面での支援を拡充して認可保育所の数を増やすことも検討するそうです。

これまで「自宅の近くの保育所に入れない」といった苦情や、市町村が児童を割り振るため、保育所同士の競争が乏しくサービスが向上しない、といった指摘もあり、利用者が直接保育所を選ぶ方式にすれば、問題点の解決につながる、としています。

こうした検討の一方で、絶対数が不足した状態で全面的に保護者が自由に選択できる制度を導入したり入所資格を緩和したりすれば、一部の保育所に希望者が殺到する恐れがあるという懸念もあるようです。

確かに、保育所の運営に対する支援が少ない中で利用者のニーズにだけ応えてしまうと、過剰なサービスを提供する必要が出てくることもありえ、今以上に大きな負担を保育所に押し付ける形になりかねないように思います。
(日ごろ心をこめて子供たちに接してくれている保育士さんたちを目にすると、これ以上のサービスを望むことは贅沢だ、とすら思うこともしばしば…)

規制緩和ももちろん大切でしょうが、まずは保育所の数をきちんと適正なところにまで持っていく、ということが第一なのではないか、と思います。
国として、待機児童の正確な調査や保育所設置の際の基準などを見直すことなどもあわせて考えていただきたい、と幼い子供をもつ母として感じる記事でした。

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2008年5月 7日 (水)

■区立保育園でも芸術・体育の授業が!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

ゴールデンウィーク、皆さんいかがお過ごしでしたでしょうか?
弊社のスタッフもそれぞれ楽しんで過ごしたり、5月までの自分の仕事ぶりを振り返ったり、有意義な時間を過ごしたようです。

私も夫と1歳になった娘とともに楽しく過ごしました。
平日も夜の時間帯はゆったりと過ごしているのですが、やはり休日だからこそできることもたくさんありますよね。
我が家は娘と新たな食べ物にチャレンジしたり、アンヨの練習をしたり、と盛りだくさんでした!

さて、連休でリフレッシュし、今日からまた「ワーク・ライフバランス情報」をお伝えしていきたいと思います!

今日の話題は保育について。
保育環境などが先進的であると評判の東京都品川区が、さらに新たな取り組みをスタートさせました。
区立保育園で美術や音楽、体育の専門化による授業を始めるそうです。

児童の創造性や表現力を育てながら、小学校の授業にもスムーズに対応できるようにするのが狙いとか。
公立保育園で専門家が美術や音楽などを指導するのは東京23区では初めてだそうです。

対象になるのは区立保育園に通う5歳児で、美術は27園、音楽は24園、体育は13園で実施、毎月2回の授業があるそうです。

私立保育園では既に英会話があったり、図工の時間があったり、と独自のカリキュラムを用意しているところが多いと思いますが、区立保育園での取り組み、というところが新しいですよね!
いわゆる「勉強」だけでなく、こうした「感性」を伸ばす取り組みが進んでいくことは、娘を持つ親としてはとても興味があります。
・・・でも、親も一緒に感性を磨かないといけないですね!(笑)
(我が家がお世話になっている保育園ではきりん組さん(年長)になると「木工」の時間があるのですが、図工が大の苦手な私、今からドキドキしております。。。)

休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]に介護版、メンタル版が仲間に加わりました!詳細は近日公開!

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2008年4月 4日 (金)

■東京都の08年度予算案

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

東京都の08年度予算案の中に、「都民生活が直面する課題に適切に対応する」という内容があるそうです。
その代表的な課題が子育て支援
都内では毎年、5000人程度の子どもが保育所などに入れず「待機児童」となっているそうです。
都は08年度予算案で、マンションや商店街の空き店舗などに認可保育所を開設する場合、改修費用の一部補助を始めることを掲げていました。
これは7箇所程度での実施を見込み、企業やNPO法人など民間の力を借りて、保育所を増やしていく計画だそうです。

認可保育所より設置基準がゆるい都独自の「認証保育所」についても設置を促進する動きがあります。
開設にかかる費用を無利子で貸し付ける制度を開始、既存の認可保育所が定員増する場合の必要な改修費も助成します。
都は10年度までの3年間で、保育所などの定員を合計で15,000人増やす予定だとか。

我が家は運よく保育園に入園することができましたが、何ヶ月も前から平日に区役所に通い、事情を繰り返し説明し、復帰してからもなんとかやりくりをし…という現実を体験しました。
もっとスムーズに、希望のところに預けられるような受け皿があるだけでも、ずいぶんと復帰のハードルが下がるように思いますし、仕事への集中力も増すのでは、と思います。
都としても、競争力が上がることは喜ばしいことのはずですし、少しずつではありますが課題解消の道を作りつつあるようですので、今後の展開に期待したいところです。

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2008年4月 1日 (火)

■新学期が始まりますね!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

数日更新が滞っておりました、失礼いたしました。
というのも、今日から新学期
今月末に1歳になる娘も、いよいよ保育園デビュー!
…というわけで、「慣らし保育」に母である私も付き添っていたから、なのです。

もしかすると、このブログをご覧いただいている方の中にも、
「そうそう、うちもうちも!」とか「あ~去年そうだったよ~」と思われる方もいらっしゃるいかもしれない、この「慣らし保育」。
子どもが新しい環境に慣れるまでの数日、親が一定時間付き添う期間を設けている保育園が多いのです。
日数や時間などはそれぞれの園によって異なりますが、わが園は1日目は8:30~10:00、2日目は8:30~13:00、3日目は8:30~15:00と少しずつ長くなり、途中で親が消え子どもと保母さんだけの時間帯もあります。

我が家は朝の送りをパパが担当する予定で、初日の今日は一家3人でドキドキしながら登園しました。
園にいる間は布オムツになるのですが、パパも私も布オムツを初めて目にし、しょっぱなからどぎまぎ、挙動不審。。。
「オムツは布派?紙派?」なんていう議論も妊娠時代にはしていたなぁ…と少し遠い目をしては、いかんいかん!と現実に戻ったり、していました。

布も紙も、どちらもメリット・デメリットがありますよね。
特に、どちらが環境に優しいか?という点についてはかなり議論が白熱しそう。
子どもたちの将来のためには、どちらがいいのか?!
・・・子どもがいなかったときには考えもしなかった視点です。

「ワーク・ライフバランス」の世界では、こうした新たな視点や刺激を仕事に活かすことが求められるわけですよね。
日々の生活を楽しみながらも、常にアンテナを高くはって!と若干緊張したりもします(笑)。
私の「地球環境に関する考察~オムツを題材に~」が仕事に活かされる日もきっと来るはず!

こんな感じで我が家の新学期は保育園からスタートしましたが、皆さんの4月1日はどのような1日でしょうか?
新しい年度に変わる会社も多いですよね。
是非、「ワーク・ライフバランスな1年」を目標に掲げてみてください!

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2008年3月17日 (月)

■子育てパパ&ママの料理教室デートはいかがですか?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

東京ガスさんがこの4月から、子育て中の夫婦のための料理教室をスタートされます。
託児サービスに子どもを預けている間に料理を習う、というプログラムだそう。
教室の名称は、「働くパパ&ママお料理教室デート」!
なんだか素敵なネーミングですね♪

参加できるのは1歳以上の未就学児がいる夫婦で、第1回は4月19日に東京ガスの新宿ショールームで開催するそうです。
メニューはマフィンビザ、ミネストローネ、マーブルケーキで「簡単に作れる便利なメニュー」だとか。
参加費用は夫婦2人で5,000円(託児費込み)。

「忙しい夫婦にデート気分を味わって欲しい」という狙いだそうですが、共働き世帯が専業主婦世帯の数を越えている現在、こうした「共働き夫婦」をターゲットにした商品やサービスは今後も増えていきそうですね!

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2008年3月12日 (水)

■海外の保育所が日本に

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は海外の保育所が日本にやってくる、という話題です。

世界に1000以上の保育施設を展開するオーストラリアの123グローバル社が日本に進出、直営保育所を4月1日、神奈川県大和市(東急田園都市線・中央林間駅)に開設するそうです。
幼稚園と保育園の機能を併せ持つ幼保一体型の施設とし、独自の教材、遊具や英語教育カリキュラムで事業展開するとか。
規制緩和や保育サービスの需要拡大を追い風に、首都圏で年内に計4施設を開くそうです。

対象年齢は0歳から5歳が中心で、コースにより10歳まで受け付けるそうです。
料金は3~5歳児で月額5万円弱(コースによって異なります)。
外国人を含む保育担当者には、全員保育士資格の取得を義務付けていて、いわゆる無認可保育園ですが、日本の幼稚園と保育園の規定を取り入れたカリキュラムを組んで、遊びを通じて子どもが自主的に学べる場を提供するそうです。

こうした参入が実現した背景には、国が2000年の児童福祉法改正で認可保育所の運営を民間に開放したり、自治体が独自に認可基準を定めて民間の参入を積極的に促すなどといった動きがあります。
命を預かる場所でもありますから、運営が国・民間であることよりも、きちんとした基準、資格を設けて安全性を確保した上で、様々な選択肢の中から選べるということが、利用者としてはとても有難いことですね。

日本の保育事業者と海外の保育事業者の取り組みの違いなどについて、今後も注目していきたいと思います。

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2008年3月10日 (月)

■第3子保育料無料(東京・荒川区)

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

東京都荒川区は4月から、第3子以降の保育料を無料にする、と発表されました。
1年間で1人当たりの保育料を26万~48万円免除するそうです。
同時に、電話で子育て相談に応じる「あらかわキッズコール24(仮称)」も開設し、子育て世帯を支援します。

また、家庭で子どもを預かってくれる保育ママ(何度かこのブログでも紹介しています)制度の利用者も9人程度が保育料無料になる見通しだそうです。

第3子以降に対する補助は、行政も企業も熱心にされていますよね!
たとえば、ソフトバンクさんでは、出産祝金として、勤務年数が1年以上の正社員に対して、第5子以降なら500万円、第4子は300万円、第3子は100万円、第2子は10万円、第1子は5万円を支給しています。
子どもはとても可愛いですが、お財布にはちょっぴり痛い…そんな不安も少し和らぎますよね。

少子化が進む事情を考えると、3人目を生みたい、という気持ちを経済的にも支援していくことはとても重要なことだと思います。

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2008年3月 6日 (木)

■子連れに優しい宿

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

子ども服などで有名なミキハウスのグループ会社で子育て相談などを手がけるミキハウス子育て総研が、3歳児までの子供連れの家族が旅行しやすいホテルや旅館を認定する事業を始めたそうです。

1万8千人の子育て中の母親に調査した結果を分析し、100項目の評価基準を策定、ホテル・旅館のサービス向上を促し、子育てに優しい旅行関連サービスを企画するそうです。

いいですね~!この動き!
私も思わず10ヶ月の娘がいる母親の顔になってしまいました。
幼い子どもがいると何かと荷物が多くなったり、(子どもが出す)音が気になったり、他人の目が気になったり…
ちょっとした近所への外出ですら億劫になってしまうことも時々あるほどですので、こうした「子育てに優しい宿」がひとめでわかるととても有難い!

「子育て」だけでなく、「介護」などといった項目についても、こうした認定が増えていくように思います。
仕事だけでなく、様々なシーンで、ダイバーシティが進むといいですね!

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2008年2月29日 (金)

■産後不安のケアセンターができます!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日に続いて保育・育児に関する話題です。

東京都世田谷区は、3月5日に産後の育児不安や体調不良を改善するケアセンターを桜新町に開設するそうです。
公募で決定した武蔵野大学が付属施設として建設し、24時間無休で助産士が常駐、訪れる人のケアをしてくれます。
短期宿泊や日帰り利用ができるそうで、本格的なケアサービスが期待できそうですね!

対象は世田谷区民で生後4ヶ月未満の子どもを持つ母親で産後に育児不安を抱え、体調不良であっても家族などから援助が受けられない人が主とのこと。
宿泊の場合、1日3食と育児相談、母乳マッサージなどが受けられるほか、赤ちゃんの抱き方や入浴のさせ方など基本的なアドバイスもしてくれるそうです。
料金は1日2800円で最長7日間利用可能。
日帰りは1日1,600円で14日間まで受けられるそうです。
臨床心理士も週2日は位置し、産後うつなどに対応するそうです。

確かに産後数ヶ月、育児に慣れるまでは気持ちも不安定になりがち。
しかも直前まで仕事をしていたりすると、急に仕事をしなくなってしまった不安や世間との断絶感などにさいなまれる人も少なくないのではないでしょうか。
こうした心のケアまでしてくれるところがあるのは嬉しいことですよね!

こうしたサービス、今は「ママ」中心に考えられていますが、今後は「パパ」もターゲットとして考えられるのでは、と思っています。
特に、新米パパには育児のノウハウを体系だって教えてくれるところが必要!
病院のパパ講習だけでは足りないこともたくさんありますよね。
みんなが心にも身体にも無理のない子育てができる、それをサポートしていく、そうした動きが今後も広がるといいと思います。

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2008年2月28日 (木)

■休職中の親も保育園入園が可能に!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

東京都渋谷区は、2008年度からキャリアアップを目指す母親の支援を目的に、保育園の入園基準を緩和することを決めたそうです。

たとえば、大学や大学院への進学、就職活動を理由に子どもの入園を希望する親について、フルタイムで働く世帯と同じように入園を認めるとのこと。
当面は、08年度以降にオープンする西原、桜丘町両地区の保育園に限定して基準を緩和し、実施状況をみたうえで、既存の保育園にも適用していくそうです。

これまでは、フルタイムで働く世帯、家族の病気、看護などで子どもの世話ができない世帯などが優先されていた基準を緩和したことは大きな変化といえます。

ただ、フルタイムで働いている親たちがまだ十分に預けられる環境が整っていないことも事実…。
対象を広げることは喜ばしいことですが、同時に受け入れるキャパシティも広げていってほしい、というところが働くママ・パパの本音ですよね。
今後の渋谷区の動きにも注目していきたいと思います!

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2008年2月19日 (火)

■保育ママ事情

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日の日経新聞夕刊の記事に、「保育ママ なぜ増えない」という記事が掲載されていました。
「保育ママ」とは、自宅で3歳未満の乳幼児を預かり家庭的保育をしてくださる方のことをいいます。
出生率が高いフランスなどで共働き家庭の子どもの保育先として定着していて、日本でも少子化対策の一つとして普及を目指しています。

実は私の子どもも、ご縁があって「保育ママ」さんに見ていただいています。
(やはり保育園は満員で、預かっていただくまでは両親の手などを借りたり、とやりくりをしていました。)
実際にお願いしてみて「家庭的」であることのよさ、を実感しています。
一方で、3歳になったら保育園へ移らねばならず、現状の保育園事情を考えると早めに移らねばならないのかもしれない、という危機感も感じています。

日経新聞の記事でも、私の悩みとまったく同じケースが書かれていました。
でも、保育園には空きがなく、入れるときに入っておかねば!と思っている方も多いようです。
個人的には、1歳を過ぎてお友達をたくさん作って楽しむことができるようになったら、保育園のほうが子どもにとっても楽しいのかな?と考えたりもしていますが、
その一方で、とても素敵な「家庭的な雰囲気」の中で幼少期を過ごすという選択肢もいいのでは、と思ったりもして、非常に悩ましいところです。
(・・・まだ、4月から保育園に入れるかどうかは決まっていませんが…)

「保育ママ」さんがいいか、保育園がいいか、という議論は、ご家庭の方針などによっても異なるでしょうから脇に置いておくとして、
保育園でも保育ママさんでも、子どもをきちんと預かってくれるところ、を増やしていくことは今後も重要な課題だと思っています。
保育ママさんの増えない理由は、報酬面と資格面だ、といわれています。

06年の時点で、国の補助を受けて家庭的保育事業を実施する市区町村は全国13箇所のみ。
保育ママは105人、利用した子どもも319人にすぎないそうです。
自治体の単独事業でも、保育ママは926人、利用児童は1405人にとどまっています。

しかも、これだけ「少子化」が叫ばれているのに、国の08年度の予算はたったの約7億3千万円!
(この数字、今年度の3倍強だそうですが、国をあげて「少子化」と叫んでいるわりには、少額なのでは…と思います。)
保育ママさんの主な収入は自治体が支給する委託料ですが、子ども1人につき平均10万円(京都市の場合)だそうです。
また、金銭的な補助はもちろんですが、保育ママさんの精神的な補助も重要です。
ご家庭の中で預かってくださるわけですから、情報提供などを行政から積極的にしてさしあげないと、不安を感じられることも多いのではないでしょうか。
川崎市では、保育ママ一人ひとりに「連携保育所」を割り当て、保育園の延長さんや保育士との情報交換や交流保育を実施しているほか、休暇や緊急時の代替保育も任せられるそうです。
通常の企業や保育園だったら、それほど大きな問題と捉えられてこなかった「休暇」や「代替要員」のハードルが裏側には存在しているのですよね。

私は保育ママさんから教えていただくことがたくさんあって、毎日感謝をしながらお願いしています。
子どもも「マミー」が大好きで、おうちの門の前からおおはしゃぎ、なほどです。
保育ママさんからは「いつも笑顔をもらって癒されているのよ」という言葉をいただいています。
そんな言葉をいただけて、私も安心してお願いして仕事を頑張ることができます。
こんなよいスパイラルが、日本全国に広がっていくといいな、と思います。

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2008年2月 7日 (木)

■地域の力をお借りする

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は地域ぐるみでの育児を推進している地域での話題です。

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地域の育児支援に60歳代意欲 浜松市浜北区で講座

子育て経験者のシルバー世代に再び育児について学んでもらい、地域の育児支援に生かそうと、浜松市浜北区貴布祢の市シルバー人材センター浜北事務所でチャイルドサポート入門講座が開かれている。5日は保育士や介護支援専門員の資格を持つ阿部貞恵子(てえこ)さん=同市中区葵西=が講師となり、現在の子育て事情や母親を取り巻く状況などについて講義した。

市内から60歳代の女性10人が受講し、4日から5日間の日程で子どもとのかかわり方や心身の健康と発達、安全対策などについて意見を交わしながら学んでいる。

<詳細→http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080206/CK2008020602085546.html>
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地域の力をお借りして子育てを進める、という動きもかなり活発になってきましたね。
私も小さな娘の母ですが、何せ育児は初めてなことだらけ、誰かにたずねたくても誰にたずねていいのやら…(自分の母は「遠い昔のことすぎて、忘れた」と気のない返事をすることもありますし…)。
そんなときに地域のお力をお借りするのは本当に心強い。

例えば、「保育ママ」制度がある市町村などでは、子育てを終えた方で一定の資格をもった方のお宅に子どもを預けられますよね(基準などはところによって違うそうです)。
「預ける」ということは、子どもの味方が増えるということにもつながるのではないかな、と考えています。
「今日はよーく遊びましたよ!」「夕方少し熱が上がったみたい」「ご飯を半分残しました」
そうやってほんの些細なことでも情報交換をするだけで、ずいぶん子どもの日々の様子が把握できるようになると思います。
第三者の客観的な情報をいただくことによって、子育てが初めてというパパやママにとっても安心感につながり、ひいては虐待などの悲しい事件も少なくなっていくのではないでしょうか。

「『人』という字は支えあい」という言葉を聞いたことがありますが、子育てをしているとまさにそのとおり!と実感することが日々あります。
(朝から熱くてすみません!)

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2008年1月17日 (木)

■東京都が病院内保育所設置を支援しはじめました

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は東京都の取り組みの話題をひとつ。

東京都は、医師や看護師が子どもを預ける病院内保育施設の設置を支援します。
2008年から年間6施設を対象に、院内保育施設を新設する費用の3分の2を国と都で補助するそうです。
あわせて、都立病院では院内保育所の24時間化を検討し、医師や看護師が子どもを預けやすくすることで、病院の人材確保に役立てるとのことです。

すでに都は民間企業を対象に、事業所内保育所の設置を支援する補助制度を07年度から始めています。
(弊社でも、事業所内託児所設置のお手伝いをさせていただいております!
詳細はコチラをご覧ください→事業所内託児所設置コンサルティング

病院では12月に保育施設を新設した東海大学医学部付属八王子病院に適用され、設置費用と運営費用の半分を補助します。
08年から始まる病院を対象にした制度は、民間企業対象の制度で定める調理室の設置義務などをなくし、条件を緩和、病院は個別事情にあわせて申し込む制度を選べるようです。

医師や看護師というお仕事は、私たち通常の企業で働く従業員以上に、救急医療など緊急性の高い職業です。
また、よりプロフェッショナルな仕事、成果が求められる、といっても過言ではないかもしれません。
そんななか、昨今ではその労働条件の過酷さがクローズアップされています。
このブログの中でも、女性医師のワーク・ライフバランスに関する問題なども取り上げて、書かせていただいたことがあるほど。

一方で、お医者様がいなくなっては私たちの日常生活も安心して送れなくなってしまう、という現実もあります。
私たちの安心できる生活を支えてくださっている人たちの家庭生活などが犠牲になっている…それは本当のワーク・ライフバランス社会とはいえないのでは、と思います。

今回の都の支援は、「働きたいのに子どもの預け先がなくて働けない」と思っていた医師や看護師の方々にとっては直接的な支援のひとつになるのではないでしょうか。
そして、今回の支援によって保育所の設置が促されると同時に、あわせて医療現場の「ワーク・ライフバランス」についても私たちワーク・ライフバランスに携わる人間はもちろん、医療現場の皆さん方の意識が高まり、よりよい働き方に向かって考える人が増えてくれれば、と思っています。

弊社も、様々な形で医療現場に携わる方々のワーク・ライフバランスの実現に向かって、お手伝いさせていただければと思います。

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2008年1月 9日 (水)

■生協で託児室併設!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

最近弊社にも「事業所内託児所の設置を検討している」というお問い合わせをいただくことが増えました。
少子化が進み、労働力人口の減少が危惧されるなか、企業もこれまで出産などを機に退職していた女性を継続的に活用するための道を本気で模索しはじめたことを実感しています。

そんな中、自社のお客様の「育児中」の人に向けての託児施設を設置する団体も増えてきています。

仙台市のみやぎ生活共同組合では、2008年4月に開業する新店で託児室を併設し、生協の店舗で一定額以上の買い物をした場合には利用料を軽減するなどの特典も打ち出すそうです。
生協で店内に託児室を設けるのは珍しく、サービスを充実させて生協店舗の利用を促進させる狙いもあるそうです。

託児室は「石巻蛇田店」(宮城県石巻市)の2階部分に儲け、専任の保育士さんもいらっしゃるとか。
利用は生協の組合員に限り、午前10時から最大で5時間預けることができるそうです。
1時間あたり500円の利用料がかかるそうですが、たとえば店舗で2,000円以上の買い物をした場合には利用料を200円程度割り引くことも検討しているそうです。

お買い物のとき、お肉を選んでいる間にふとカゴをみたらお菓子がいっぱい!
棚に戻してきなさい!いやだ~!という押し問答は時には楽しいこともありますが、少し憂鬱に思うこともありますよね。
子育てをしていると、ついついお買い物に行くくらいしか外に出ない、とか、決まったママ友達としか集まっていない、ということもあるかもしれませんが、託児室が気軽に使えると、お買い物へ行ったついでに、自己研鑽のための習い事、なんていうことも可能になりますね!

多くの小売店が立ち並ぶ中で、どの店で買い物をするかを選択する際の重要なファクターに今後なっていくのでは、と思います。

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2008年1月 8日 (火)

■育休社員を商品企画に活用!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

弊社では休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]を企業様にご提供いたしておりますが、その導入メリットのひとつに「休業中の社員の職場復帰を促し、復帰後にはその新しい発想・視点を商品力に活かす」ことができる、ということがあります。

日ごろ仕事だけしかしていないと、どうしても職場の中や職場周辺の出来事にしか視点が持てず、アイデアや発想力に限界を感じてしまうことも多いもの。
育児などで休業をしてみると、それまでの生活とは違った生活が待っていますから、自ずと新しい視点・違った角度から物事を見ることができるようになります。
その新たな見方を職場に復帰した後に商品企画・開発や新規事業の提案などに活かす方が増えています。

armo[アルモ]では職場復帰を支援することによって、それを実現させるお手伝いをさせていただいていますが、中には休業中から商品開発などに携わってもらっている企業があります。
百貨店の高島屋さんは、育休を取得している社員を対象に、発売前の子供服のモニターを依頼、実際に使ってもらった上で、機能やデザインなどに対する意見を募っているそうです。
その背景には、仕事を休んでいる社員を活かして、他の百貨店や専門店の商品との違いを明確にする狙いがあるとか。

育休中の社員モニターを活用している商品として、高島屋オリジナルの新生児用肌着の開発を進めているそうで、10月から12月に出産し、休暇に入っている社員さんがモニターとして参加しているそうです。
つまり、まさに「新生児」を育てていて新生児用肌着が必須、その使い勝手が日ごろの生活の中の興味のひとつ!という人たち。
私も8ヶ月の子どもの母ですが、ついつい手に取るのは「先輩ママが開発!」というコメントがついた商品ですので、これは本当にいいアイデア、いい活躍の場、ですよね!

しかも、同社の方によると「育休中の社員は長期間、仕事から離れてしまうことへの不安がある。モニターになることで仕事とのつながりを実感できるため、喜んで参加してくれる社員が多かった」と話されています。

「仕事も続けたい」「育児もしたい」とどちらも諦めたくない人が男性にも、女性にも増えている中で、「育児中」というステイタスを上手に活用し、商品開発という「仕事」の面でも活かし、職場とのほどよい距離感を保ったつながりによる精神的な安定という「育児」の面でもメリットがある、とても有効な人材活用方法ですよね!

まだまだ「休業中」の人に参加してもらう企業が少ない中で、高島屋さんの取り組みは非常に画期的だと思います。
今後は子ども用の雑貨や靴などのオリジナル商品の開発も検討されているそうです。
要!注目!ですね!

★職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]についてはこちら

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2007年12月14日 (金)

■三重県の子育て支援事業

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

弊社でご提供している休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]では、病児保育サービスのご紹介などもさせていただいているのですが、全国様々な場所で似たような取り組みが注目されはじめています!

たとえば、三重県のある小児科では、子どもを預かってほしい「依頼会員」と引き受け手の「提供会員」を仲立ちする子育て支援事業「ママダス」という仕組みがあります。
利用者はその小児科がある町を中心に増えており、同医院は「地域ぐるみで子育てをする意識の高まり」と手応えをつかんでいるそうです。

この事業は、保育士が勤務する同医院の子育てサポートセンターが仲介し、提供会員宅で子どもを時間、1日単位で預かる、というもの。
三重県内でも先駆的な取り組みとして2001年に始まり、県、町の補助事業として7年も続いているそうです。

依頼会員は、仕事や用事などで生後約2カ月から小学6年生までの子どもを預かってほしい母親が中心。
そして提供会員は子育ての経験がある20-60歳代の女性が多いとのこと。
子育て経験のある方に預かっていただけるのは本当に安心ですよね!

気になる金額ですが、平日で1時間300円だそうです。
なんと、開始時から500円値下げされたこともあり、今年11月には52件の利用があったとか。

最近は過疎が進んだり、高齢化が進んだり、と地域社会が狭くなってきている、とよく耳にしますが、こうした取り組みを通じて新しい交流が生まれていくのですね!
その病院の院長さんが「まさに“親育て”にもつながっている」と話されていたそうですが、親も子も地域の中で、人と人とのふれあいの中で育っていくのだな、と私も子育てをしていて実感しています。

本取り組みのお問い合わせ先はセンター=電05974(7)3352=だそうです。

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2007年12月 7日 (金)

■保育所の入所基準が緩和されます!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は働くパパ・ママに嬉しいニュースが!
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■保育所の入居基準を緩和・規制改革会議

政府の規制改革会議(議長・草刈隆郎日本郵船会長)の第2次答申案の全文が6日、明らかになった。
子育て支援強化を目指し保育制度の抜本改革を要請。
認可保育所と利用者の直接契約制度導入や入所基準の緩和を求める。
200万人に上る在留外国人の権利保護のため住民基本台帳制度の創設も表明。
急速な少子高齢化の進展を見据え、労働力確保や国際競争力強化への対応に重点を置く。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071207AT3S0601N06122007.html
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詳細は本日の日経新聞朝刊1面をご覧いただければと思いますが、パート勤務の方でも保育所の利用が可能になるなど、かなりハードルを下げる提案をするようです。
現在の保育所の利用は原則としてフルタイム勤務の保護者に限っているのですが、パートタイム勤務の保護者も保育所を利用できるようにするそうです。
そうすると、950万人と労働者の約4分の1を占めるパート就業者が保育量の安い認可保育所を使えるようになり、パートで働きながら子育てをしやすくなり少子化対策にもつながる、とみられています。

また、保育所との直接契約制度(今は市町村を通じて申し込んでいますよね)の導入や、保育所の設置基準保育士資格の要件の緩和なども検討されているそうです。
そもそも乳児1人当たり3.3平方メートルという面積基準には「科学的根拠がない」と指摘されたそうで…なぜもっと早く検証しなかったのが不思議でなりません。

規制改革会議では、今月中旬にも今回の第二次答申を福田康夫首相に提出し、各省庁はこの答申を踏まえて2008年3月に規制改革の3ヵ年計画を策定するそうです。
大枠でハードルを下げることが決まり、各省庁から出てくる生活に密着した具体的な支援策がどのようなものか、今後注目していきたいと思います。

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2007年11月26日 (月)

■パパトコプロジェクト

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は、父親の育児家事参加の支援を行い、家族の幸せを目指す家庭をよりよい方向へ導き、家族を明るく元気にして社会に貢献するプロジェクト「パパトコプロジェクト」のご紹介です!

http://www.papatoko.com/index.php

パパトコでは、育児家事熱心なパパから、妻が妊娠したばかりで何したらいいかわからないというようなプレパパまでを対象に、幅広いコンテンツを発信、仕事も子育ても楽しみたいパパたちを応援するサイトです。
独自の検定も受けられるようですので、是非ご覧になってみてくださいね!

また、メールマガジンも発行がスタートしたそうです。
その名も「当たり前、オトコ前!育児と仕事のメルマガ版パパトコ」
ご興味がおありの方はアクセスしてみてください。
http://www.mag2.com/m/0000249712.html

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2007年11月 9日 (金)

■産院でのエステ

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は妊婦さんに嬉しい「院内エステ」の話題です。

あの資生堂が東京都港区の愛育病院と手を組んで、出産前後の女性にエステを施す試みを始めているそうです。
(愛育病院といえば、昨年親王様が誕生された病院ですよね!)

私も経験がありますが、妊娠・出産前後は心身ともにストレスを抱えてしまうことが多く、つい日常生活のひとつひとつが億劫になってしまうことも。
エステを取り入れることで、生活の質を上げることを目的としているそうです。

愛育病院では母子保健科の1室が週1回、エステルームに衣替えされるそうです。
間接照明が柔らかな室内で穏やかな音楽が流れる中でのエステ…妊産婦さんでなくとも癒されますよね。
愛育病院ではこうした効果を科学的に検証しているそうです。
たとえば、エステをする前後を比較すると、施術を受けた人の平均値で抑うつや怒りなどのマイナス感情の評価点が下がり、活気を示すプラス感情があがったそうです。
また、唾液中の免疫力を示す成分の値も上昇したとか。
出産後の人からは「マタニティブルー」を示す値が健常の範囲外だった人全員が健常値に下がるなどの効果も出たそうです。

出産は少なからず命の危険を伴うもので、知らず知らずのうちにストレスを抱え込む方も少なくないはずです。
そんな中で「医療」と「美容」の双方が科学的な根拠をもとに実施される病院がさらに増えていくと、「出産は怖いから…」「リスクがあるから…」としり込みしていた人の背中を押してあげられるかもしれませんね!

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2007年11月 2日 (金)

■東京都の事業所内保育施設支援事業

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

東京都が、企業等の次世代育成に対する取組を促進し、仕事と子育ての両立を支援するため、平成19年度より新たに実施している事業所内保育施設への支援事業で、補助対象となる初めての事業者が決定されました。

第1号は「株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド」さん。
ニュースでも取り上げられていましたが、ほとんどが女性スタッフで、優秀なスタッフに継続的に働いてもらえるように事業所内託児所の設置を決意されたそうです。

「サマンサタバサ」といえば、海外スターをデザイナーに起用するなど女性向け商品の開発に長けている印象がとても強くあります。
やはりその裏・土台には、女性の力を活用するという企業風土がある、ということなのですね。

そもそもこの「事業所内保育施設支援事業」とは、各企業等において東京都が定める基準を満たした事業所内保育施設に対して、経費の一部を補助することにより、企業等の次世代育成に対する取り組みを促進し、仕事と子育ての両立支援に資することを目的としています。

具体的には、設置費(設置に要した費用)や運営費(運営に要した費用)の2分の1を都が負担したり、保育遊具等購入費などの補助をしたり、というメニュー。
(詳細はこちら→HP
まだまだ「保育所を建設するのはコストがかかるから…」というイメージが強い中で、こうした経済的な支援もありがたいですよね!

第2号、第3号と続いていくことを期待しています!

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2007年10月30日 (火)

■保育園選びの講座が開催されます!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

育児休業後に職場復帰を控えていたり、再就職を予定していたりと、子どもを保育園に預けて働くことを考えている親のための講座「はじめての保育園in横浜」が11月18日、横浜市戸塚区の男女共同参画センター横浜「フォーラム」で開かれます。

保育園の申し込み方法や事前に見学する際のポイントといった基礎知識から、実際に子どもを預けて働く中での思いを親の立場から紹介する講座です。
保育室側からは園での子どもたちの生活の様子や、一時保育についても説明されるそうです。

こうした預ける側と預かる側が一同に会するイベントはこれまであまり耳にしませんよね!
親としても初めてのママ・パパ、知らないことだらけですから様々な情報提供をしてくださるのはありがたいことです。

11月18日午後1時半~4時、先着50人、参加費は700円とのこと。
予約制で満2ヶ月から有料で託児もあるそうです。
横浜にお住まいの方でご興味がおありの方は是非ご参加ください。
お問い合わせは同センター(045-862-5052)まで。

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2007年10月19日 (金)

■岐阜県での「プレママ保育園事業」

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

今日は岐阜県での「プレママ保育園事業」のご紹介です。

岐阜県では、出産前から身近な保育所で育児体験を聞いたり育児相談ができる「プレママ保育園事業」を始めたそうです。
初年度は羽島市と池田町の15カ所でモデル的に実施し、今後各市町村にも広げていく予定とのこと。

この「プレママ保育園事業」は岐阜県の子育て支援の一環で実施されています。
核家族化が進み、子育て体験をする機会が少ないことや、密室の孤独な子育てで不安を感じる女性が多いことから、石川県の取り組みを参考にスタートさせたそうです。
県民間保育園連盟が実施主体となり、県は事業費の一部を助成しています。

この事業の対象は妊婦と、保育所に入る前の幼児を子育て中の保護者。
保育園に預けられている赤ちゃんの様子を見たり、おむつ交換や授乳、もく浴などを体験できます。
子育てに困ったときの相談窓口や友人づくりの場も紹介し、母親・父親はもちろんプレ時期の両親の孤立化を防ぐことに一役買うことになりそうです。
一時保育を利用することもできるとか。

モデル園になったのは羽島市内の全十一園と池田町の三園、同町地域子育て支援センター。
この十五カ所に置いてある登録申請書に必要事項を書いて提出すると登録証が交付され、交付を受けた園以外の利用も可能になるそうです。
母子手帳の交付時などにチラシなどを渡して事業を知らせており、八月三十日現在で八十四人が登録しているとのこと。

県子ども家庭課では「経費はあまりかからないので、やる気のある園はぜひ事業に参加してほしい」と広がりを期待しているそうです。

弊社にも育児中のスタッフが何人かいますが、やはり皆口々にいうのは「孤独になることが一番怖い」ということ。
情報過多な世の中で、どんな情報が自分に一番必要なのかを取捨選択する際に、自分と同じような悩みを持っている人とどれだけつながっているか、が安心感につながるそうです。
この「プレママ保育園事業」によって、出産前からネットワークを広げておくことによって、出産の不安だけでなく子育てへの不安、職場復帰時の悩みなどを共有していくことができるので、一定の効果が期待できそうですね!

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2007年10月17日 (水)

■子育て支援施設を地図上で検索!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

今日は子育てに関する面白い取り組みのご紹介です!

NPO法人 新座子育てネットワークさんは、先日、子育て支援施設の地図情報サイト「みんなde子育てマップ まぴこん」を開設したそうです。

http://mpkn.net/maps/main/top

この「まぴこん」、埼玉県の子育て支援設備を、施設の種類・住所・最寄り駅・キーワード・地図のクリックによる場所指定などで検索できるサイトなのです。

新座子育てネットワークさんは埼玉県新座市を中心に、子育てサロンや子育て支援センター「るーえん」の運営、NECさんと提携した「子育てママのためのIT講習」など企業連携、父親の子育てを支援する「お父さん応援プロジェクト」などを行っているNPO法人です。

弊社のarmo[アルモ]の中でもリンクをはらせていただいていますが、2006年には日本経済新聞社が創設した第一回「にっけい子育て支援大賞」を受賞していらっしゃり、子育て支援では草分け的な存在。
今回の取り組みなども、ネットを使うパパ・ママが増えている中でニーズにぴったり合致したサービスですよね。

子育てには様々な情報が必要不可欠。
弊社もarmo[アルモ]などを通じて、どんどん情報提供をしていきたいと思います!

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2007年10月10日 (水)

■医療費助成が広がります!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

久しぶりに育児系の話題です。

東京都内で10月から、中学3年生までの子どもへの医療費助成が広がるそうです!
具体的には、八王子、町田など多摩各市が自己負担分の3分の1を助成するほか、板橋区、中野区、目黒区、足立区や文京区などでは全額を無料とするそうです。
これで23区のうち22区で入・通院時の医療費がかからなくなります!

振り返ってみると、一番病気をしていたのは中学生の頃まで。。。
その間の医療費が無料になったり、ほぼ助成されたりすると、家計にはとっても助かります!
(主婦目線ですみません...)

こうした医療費助成だけでなく、「子育て応援企業」登録制度が八王子市でスタートしたり、以前もこちらのブログでご紹介した一般家庭での宿泊預かりサービスを台東区が開始するなど、様々な形で子育て支援策が打たれ始めています。
軌道にのるまではもう少し時間がかかるかもしれませんが、こうした施策によって各市町村が切磋琢磨してくれると住民としてはとてもありがたいですよね。

今後も行政の動きに注目をしていきたいと思います!

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2007年10月 4日 (木)

■新しいサービス:「孫育て」電話相談

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の山田です。

今日も昨日に引き続き、育児系の話題、おじいちゃんとおばあちゃんの「孫育て」についてのエントリーです。

アルモをご導入いただいている森永乳業株式会社様が、10月1日から31日の期間限定でおじいちゃん・おばあちゃんを対象とした珍しい育児の電話相談窓口「孫育てホットライン」を開設されます!

森永乳業さんは1975年から育児電話相談窓口として「森永乳業エンゼル110番」を開いていらっしゃいましたが、近年おじいちゃん・おばあちゃんの利用が増加し、2006年の祖父母利用率は3年前と比べて約5割り増しに高まったそうです(日経MJ 2007年10月1日号より)。
なんと、お父さんからの相談電話の2倍の数だとか!
(お父さんの育児参画率がまだまだ低いのが残念ですが…)
働く女性が増えて、孫を預かるおじいちゃん・おばあちゃんが増えたことも原因のひとつなのかもしれません。

相談内容は孫の教育だけでなく、自分の娘や息子の配偶者との関係を良好に保つ方法などの質問もあるそうです。
「子育て」を通じて「家族」になっていく、ということなのでしょう。
考えてみれば、パパ・ママも初めての体験ですが、おじいちゃん・おばあちゃんにとっても「孫」ができるのは初めての体験であることが多いわけですから、様々なことに悩まれるのもうなずけます。

10月21日(日)の「孫の日」にちなんで設置されたとのこと。
詳細は森永乳業様ページをご覧下さい。
http://www.morinagamilk.co.jp/release/detail.php?id=375

◆期間:2007年10月1日(月)~10月31日(水)月~土[日・祝日を除く] 10:00~14:00
◆電話番号:東京(03)3405-0110  大阪(06)6365-0110

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2007年10月 3日 (水)

■パパの育児グッズ

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

最近、外国製のベビーカーなどを男性が押して歩いている姿をよく見かけます。
颯爽と歩いている姿はとてもかっこいい!
そして男性が選ぶグッズはとても機能的です。

たとえばベビーカー。
ハンドルが高くなっていて背の高い男性でも押しやすい形状だったり、
カラーやデザインも黒などを基調としたかっこいいものが多くなってきているようです。

抱っこするときに使う「抱っこ紐」も、最近はスリングという布状のものだったり、
ネット状になったものだったり、と本当にいろんな種類があります。

男性は女性よりも育児グッズの「見た目」や「機能性」にこだわるのかもしれません♪
(我が家でも、夫が一番最初に見るところは見た目です!)

そんな男性たちはSNSやインターネットで情報交換・収集をしているそうです。
まだまだ実店舗はハードルが高いのかもしれませんが、
「子育てはおしゃれ」というブランディングになる日も近いかもしれませんね!

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2007年10月 1日 (月)

■駅近くの保育所、便利ですよね!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の山田です。

名古屋出身の私ですが、東京は電車の路線も多く本当に便利!
(でも一方で満員電車に少しびっくりしていますが…)
毎日使う駅ですし、便利になったらいいな、と思っていたら…
京王電鉄さんが駅近くに保育所を設置するというお知らせを耳にしました。

2008年3月、京王電鉄さんの子会社、京王子育てサポートさんが、東京都調布市の京王玉川駅近くに初の保育所「京王キッズプラッツ多摩川」を開業するそうです。
しかもこちらの保育所、京王電鉄さんが隣接地で運営する欧風庭園「京王フローラルガーデン・アンジェ」を園庭として利用するとか。
きれいな庭園で子どもたちが遊べるなんて、うらやましい!

京王線沿線は大規模マンションが増えていますし、共働き世帯も多いようなので、とても素晴らしい取り組みですよね!
こちらの保育所を開設した京王子育てサポートさんは、京王電鉄さんが本格的に子育て支援事業に乗り出すために、今年4月に設立された会社です。
同社では、今後も京王線沿線の住民の方の利便性を高めるために今後、駅周辺での保育所開設を進めるそうです。

保育所以外でもどんな取り組みをされるのか、注目したいですね♪

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2007年9月14日 (金)

■「子育て休暇」をご存知ですか?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

先日はサイボウズさんの「妊娠中から時間短縮勤務可能」という制度をご紹介しましたが、今日はアサヒビールさんの「子育て休暇」制度についてのご紹介です。

この「子育て休暇」は子どもの誕生日運動会などのために休暇をとれる、という制度。中学校入学前の子どもを持つ社員が対象で、子どもが一人の場合は年5日、二人以上の場合は年10日まで取得可能とのこと。
育児・介護休業法では、未就学児の病気・けがの看護を目的とする休暇の取得を認めていますが、アサヒビールさんではこの要件を育児全体に広げて、社員の子育てを後押ししています。

しかも、今回の休暇制度、申請するだけで利用ができるそうです!
大きい会社ほど休暇を1日取得するだけなのにたくさんの書類が必要で、なんだか面倒になって結局休暇をとることを断念…なんていうこともよくあるとか。
認められる事由の幅も広い上に、簡単な申請だけで休暇が取得できるとぐっとハードルが低くなりますよね。

子どもの視点からすると、運動会や学芸会など大きなイベントこそ、パパやママに来て欲しい!と思うもの。
普段忙しいパパでも要所を押さえておけば、きっと子どもとも上手にコミュニケーションがとれますよね。
そして、パパも正々堂々と休暇をとって、子どもと触れ合うことでリフレッシュして、翌日からの仕事に活かす、となるととてもよい循環が生まれますよね。

アサヒビールさんでは最大2年間を無給で休める育児休業制度もあるそうですが、こうした手軽だけれどもとても効果のある休暇制度を新設することで、男性の育児参加にも勢いがつきそうですね。

これからもこうした面白い制度をどんどんご紹介していきたいと思います!

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2007年9月11日 (火)

■ドラッグストア業界に学ぶ、先手をうつワーク・ライフバランス施策

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の山田です。

2007年に入り、保育所開設や時短制度などのお問い合わせが増え、労働環境の改善・見直しに企業側も積極的であることを実感しています。
特にドラッグストアでは店舗運営に欠かせない薬剤師の女性比率が各社ともに高く、出産・育児を機に退職するスタッフを減らすことがとても重要だそうです。
しかも、薬学部の六年制移行の影響もあり、2010年から2年間は薬剤師の新規採用が難しくなるため、女性が子育てしやすい環境を整えることで薬剤師確保につなげようとしています。

セイジョーさんが昨年10月に導入した制度に「ウオーミングアップ制度」というものがあるそうです。
育児休暇明けの正社員が対象で、子どもが中学校に入るまで勤務時間を短縮できたり、土日・祝日の休暇などが認められたりする制度です。
北陸が地盤のクスリのアオキさんも勤続二年以上の正社員を対象に、規定勤務時間を八時間から六時間に短縮できる制度を導入、育児などでも働きやすい環境を提供する狙いで、三人の女性社員が利用しているとのこと。
(2007/08/10 日経流通新聞MJより)

各社ともそれぞれのスタッフの意見を参考に制度化したそうです。
やはりこうした環境を整えるプロジェクトに現場の声は欠かせないのですね!

私どももワーク・ライフバランスコンサルティングとして様々な企業様にお邪魔しますが、同じ業界でもお悩みは少しずつ違っています。
今回ご紹介したドラッグストア業界は薬剤師の女性比率が高いことと将来の採用難が予想できることから、女性がメインの環境整備をスタートさせていますが、環境整備を必要としているのは女性だけではないはず。
将来どのような危機に立ち向かわねばならないのか、常に将来に目を向けておくことと、
業界の特色と現場のニーズをしっかりと把握して、会社全体で取り組んでいくことが大切だと日々感じます。

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2007年9月 7日 (金)

■都の認定こども園

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

今日は東京都の「認定こども園」に関する情報です!

東京都は9月に認定こども園を新たに4園開設します。
品川区立の保育園だった3施設と小平市の私立幼稚園1施設を認定し、都内では4月に初めて新宿区四ツ谷などで認定こども園が発足していて、今回の認定で合計7園になります。
認定こども園になれば、保育園と幼稚園の機能を併せ持つことになり、保育園だった施設でも子どもは幼稚園と同様の教育が受けられることになります。
また、幼稚園だった施設でも、早朝や夕方などに子どもを預けることができ、多様な子育てニーズに対応できることになります。

働くママ・パパが増え、「預かってもらえるだけでいい」という意識から、
「できれば子どもの教育もお願いしたい」という思いを持つ人も増えています。
そうしたニーズをキャッチしてできた「認定こども園」の制度。
まだまだスタートしたばかりですが、とても気になる・期待したい制度です。
今後も認定の情報などをこちらでも御紹介していきます!

★認定こども園のHPはこちら
http://www.youho.org/

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2007年9月 4日 (火)

■「3人目は?」と聞かれることは少ないですよね

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

弊社スタッフは子どもがいる割合が高いのですが、私もそのひとり。
時々「2人目はいつごろ?」とたずねられることがあります。
(一人目を出産したばかりですのでさすがに「授かりたいですが、もう少し先で…」とお応えしていますが。。。)
でも「3人目はいつごろ?」とたずねられることはあまりないように思います。

先日より少子化対策が功を奏しているフランスの取り組みをご紹介していますが、仏国立人口問題研究所の調査によると、1960年生まれの女性のうち、4人以上出産した人の割合は10%に達しているそうです。
一方、日本の場合は現時点で子どもを産み終わっていると思われる1956年~60年生まれの女性のうち、4人以上出産した人は3.8%にとどまっているそう。
こんなに差があるのですね!驚きました。
振り返ってみると私の友人で兄弟が3人以上いる人は少数派で、数値に対しては納得せざるを得ませんでした。

確かに日本は「2人産みましょう!」という声は聞きますが、3人目以降の出産を促す対策が足りないように思います。
少子化対策を積極的に改善するためには3人以上の出産を支援することがキーになりそうです。

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2007年8月30日 (木)

■事業所内託児所視察~ポピンズナーサリー早稲田~

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

先日、事業所内託児所をご検討中の企業様とともに、株式会社ポピンズコーポレーション様が運営する「ポピンズナーサリー早稲田」の見学に行ってまいりました。
今日は当日の様子をレポートいたします!

ポピンズナーサリー早稲田
http://www.poppins.ne.jp/room/detail/64

まず、こちらの託児所の特徴のひとつはその立地にあります。
なんと!早稲田大学28号館の中!
地域の方はもちろん、社会人学生のママ・パパにも好評だそうです。

室内は明るく清潔なのはもちろん、とっても広くて開放的。
インテリアが非常にオシャレで、乳児室やトイレに続くドアも個性的でした!
保護者の方との面談スペースまでもカフェのようにしつらえてあり、隣には緑(オリーブの木)が配置されているなど心地よさを追求した内装になっていました。
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外国籍のお子さんも見受けられ、国籍問わず、子ども達には英語の歌を教えているとのこと。
自然と口ずさむ歌は英語の歌なのだそうです。
また、子どもの頃から本物に触れさせようという教育方針で、壁には実際に購入すると非常に値のはる絵画がかけられており、教育レベルの高さが伺えます。

天井に設置された高性能WEBカメラを通し、親御さんが職場やご自宅のPCから子どもたちの様子を確認することも出来ますので、預ける側にとっても安心ですよね。
(昼休み中に見て、うっかり仕事にならない!なんてこともありそうですが:笑)

そして、伺った当日は気温30度超え。庭にビニールプールを出し、外からとっても楽しそうな笑い声が響いていました。
ハロウィンやお誕生日会など、月に1度は何かしらイベントがあるので、子どもたちにとっても、きっと楽しいはず!

すみずみまで行き届いた安全への気配りと、居心地の良い明るい空間。
そこには、子ども達や働くスタッフの笑顔が満ち溢れており、ご両親にとって、預けることへの不安は吹き飛んでしまうだろうなぁと納得(実感?)しました。

弊社では、事業所内託児所の設置をご検討の企業様に、既に開設・運営されている事業所内託児所のご紹介をさせていただいております。
「事業所内託児所をつくりたいけれど、どういったものがうちの会社にあっているのかわからない」といったお悩みや、
「託児所の設置は決定したが、一体何から手をつけていいものやら…」というお悩みをお持ちの方は是非お問い合わせください。

【お問い合わせ先】
株式会社ワーク・ライフバランス
 info@work-life-b.com
 03-5730-3081

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2007年8月27日 (月)

■「こんにちは赤ちゃん」事業がはじまるそうです

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

イギリスの「ホームスタート」という取り組みがありますが(こちらは後日ご紹介しますね!)、日本でも今年度(2007年度)、生後4ヶ月までの乳児がいる家庭を各自治体が全戸訪問し、家庭の状況に応じたサポートの提供につなげる、「こんにちは赤ちゃん」事業、というものがスタートしました。

◎厚生労働省 関連ページ
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/kosodate12/01.html
 http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/kosodate12/02.html

すでに兵庫県神戸市や山梨県山梨市などでは同様のサービスが実施されているようですが、積極的な地域では、妊娠中からこれからスタートする出産・育児に関する相談に
のってくれるようです。
女性にとっても、男性にとっても、初めての出産・育児の場合は心配事がつきませんから、早い段階から顔見知りになって、色々と相談ができる土壌を作っておけるのは助かります。

訪問相談員は、助産士や保育士の方にご協力いただくほか、地域の子育て経験者の方からも広く募集するそうです。
様々なバックグラウンドを持った方々にご協力いただけたら、働くママ・働くパパの強い味方になっていただけそうですね!

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2007年8月 8日 (水)

■様々な保育サポートが出てきています!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

育児をしていて思うこと、感じることはたくさんあるのですが、
その中でも「こんな保育サポートがあったらいいのに…」という思いは
働くママ・パパにとって切実な悩み(期待)です。

今日はこんな取り組みが新聞に掲載されていたのでご紹介します。

都心の公園には、ベンチとブランコがあるだけ…
といったところをよく目にしますよね。
そんなちょっぴり寂しい公園に、バケツやスコップ、段ボールなどを積んだ
リヤカーが月に数回おとずれるそうです。
その名も「プレーリヤカー」。
このプレーリヤカーを使って子育て支援をしているのが、
世田谷区の市民団体「冒険遊び場と子育て支援研究会(KOPA)」の皆さん。

考えてみたら私も今住んでいる周辺にお友達が少ない…
しかも同世代の子供を持っている人、となるとさらに少なくなります。
ともすれば孤独感に苛まれがちな育児中に、
こうやってプレーリヤカーが来てくれるから遊びに連れ出す、
という習慣がつくと、ご近所とのコミュニケーションもはかれ、
自然とお友達が増えていくことにもつながりますよね。

「保育サポート」というと限定的に捉えがちですが、
こうしたユニークな取り組みからえられる安心感や連帯感が
育児の不安・悩みを払拭してくれるのですよね。

弊社が提供している休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]でも
ベビーシッター派遣や病児保育サービスといった保育サポートメニューを
ご提供しています。
今後も働くママ・パパたちのニーズにあったサービスを
増やしていけたら、と日々頑張っています!

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2007年8月 2日 (木)

■仕事・育児の両立支援~台東区の取り組みについてご紹介~

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

「ワーク・ライフバランス」というワードを耳にしない日が少なくなってきました。
新聞や雑誌でも「ワーク・ライフバランス」というピンポイントな言葉ではなくても、
「両立支援」や「仕事と育児のサポート」などといったテーマでの
記事が増えてきていますね!

先日、東京都台東区が2007年10月から、子供を一般区民の方のご自宅で
一時的に預かる事業を拡充し、一泊程度の宿泊も可能とする事業を始める、
といった記事を目にしました。

確かに働くママ・パパにとって、「出張」の2文字は重くのしかかります。
どちらかが家にいられるのであればなんとかなるかもしれませんが、
出張が重なってしまった!とか、その日は夜勤だよ!とか、
自分ひとり、もしくは夫婦だったらなんとかなることも、
小さな子供を抱えていると大問題、といったこともよくあります。

とはいえ、1泊預けるとなると親としては心配なところもありますよね。
台東区のこうした取り組み(新事業の名称は「子どもお泊まりサポート」だそうです)では、
説明会に出席したり、入会手続きを行ったりといった事前準備が必要です。
また、預かる側も体調管理などの講習を受けるなどをするそうです。

http://www.city.taito.tokyo.jp/index/009072/042651.html

地域の方のご協力をいただくことで実現できることはまだまだたくさんありそうですね!
施設を改めてつくるとなると多大なコストがかかりますが、
経験者の知恵と工夫で働くママ・パパだけでなく、
子どもたちにもよい影響が与えられれば素晴らしいことですよね。

弊社でも休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]の中で、
保育サポートとしてNPO法人フローレンス様の病児保育サービスを
ご提供させていただいています。
こちらのサービスについても後日詳しくご紹介しますね!

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