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2009年6月12日 (金)

■育児・介護休業法の改正

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

ニュースでもご存じの方が多いかと思いますが、さきごろ、育児介護休業法の改正案が可決されました。

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厚労委 育児介護改正案を可決

仕事と子育てや介護の両立を支援するため、新たに事業主に対し、3歳までの子どもがいる従業員に1日6時間の短時間勤務制度を設けることなどを義務づける育児・介護休業法の改正案が、衆議院厚生労働委員会で一部修正のうえで、全会一致で可決されました。

育児・介護休業法の改正案は、新たに事業主に対し、3歳までの子どもがいる従業員に、1日6時間の短時間勤務制度を設けることや、従業員からの請求に応じて、所定外労働を免除する制度を設けることを義務づけています。
また介護が必要な家族がいる場合には、短期の休暇制度を設けるとしており、これらの法律に違反し、勧告に従わない企業については、企業名を公表するなどとしています。

12日の衆議院厚生労働委員会では、雇用情勢の悪化で、育児休暇を取得中に解雇されたりするケースが相次いでいるとして、企業名の公表などについては、法律の成立から1年以内となっている施行日を、3か月以内に前倒しする修正を行ったうえで、全会一致で可決されました。
育児・介護休業法の改正案は、来週、衆議院本会議で可決され、参議院に送られて今の国会で成立する見通しです。
http://www.nhk.or.jp/news/k10013601351000.html#
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報道を見ていると制度の趣旨をきちんと理解している人がどの程度いるのか・・・と悲しくなるときもありますが、
これから先、労働力人口が減少していくことは明らかで、目の前の従業員に気持ちよく働いてもらい高い価値を生み出してもらえるか、という視点を早い段階から持つ企業が、生き残っていくように思います。

重要法案がいくつもありますので、今後も国会の動きに目が離せません!

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