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2009年6月26日 (金)

■コーチングとワーク・ライフバランス

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

2008年度にうつ病などの心の病で269人が労災認定されたことが厚生労働省のまとめで分かりました。
これは過去最悪の数字です。
このうち未遂を含む自殺の認定は66人で、前年度より15人減ったものの、過去2番目に多かったとか。

集計によると、精神疾患による労災申請は927人で、認定された269人を年代別に見ると、30代が28%、20代と40代がともに26%。
自殺で認定された66人のうち、62名が男性で、年代別では50代が24人、40代が15人、30代が11人と続きます。

すべての世代にメンタルヘルスに悩む人が増えていることがわかります。

メンタルヘルスの問題とワーク・ライフバランスは相関性があるといわれていますが、メンタルヘルスの予防手段のひとつとしてのコーチングに最近注目が集まっているそうです。
特に「承認」というスキル・・・人を受け入れ、認めること・・・が大きく効果があるとか。

「承認」には2種類あるそうで、
(1)行動に対する承認
(2)存在に対する承認
この2つめの承認がビジネスの現場で軽視され続けているのでは、という専門家の指摘がありました。

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0906/19/news010_2.html

確かに目先のことにとらわれて、ついつい行動(成果)への承認はするけれども、存在そのものを認めるというプロセスを見失ってしまうこともあるように思います。

ワーク・ライフバランスは、すべての人に時間的な制約が発生する可能性があることを前提に、決められた時間内でいかに効率的に仕事をするか、ライフの出来事をワークに昇華するか、といった考え方。
ワークでも気持ちよく、心身ともに健康に過ごすことが大切になります、
そのためのひとつの実現手段として、コーチング、というのは面白いですね!
コーチングのスキル、奥深いですね!!

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