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2009年6月

2009年6月30日 (火)

■今年の夏休み休暇の日数は・・・

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

いよいよ明日から7月がスタートしますね!!
皆さんはもう夏休みの計画は立てられましたでしょうか?

旅行情報サイトのフォートラベルが行ったアンケート調査によると、2009年夏に連続してとれる休暇の日数は平均7.3日。
「5日」という回答が26.3%で最も多く、次いで「9日」が19.9%だったそうです。
夏休みに海外旅行へ出掛ける人は平均8.7日の休みをとりますが、国内旅行の場合は6.5日、帰省は6.7日となっています。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20090626/1027353/

夏休みの過ごし方に関する質問では「海外旅行に出掛ける」との回答が30.0%で最も多く、次いで泊まりがけの「国内旅行」が21.1%。
「帰省」は7.4%、「日帰り旅行」は3.7%となりました。
「自宅中心で過ごす」は11.1%で、「予定が決まっていない」という人も23.9%いたそうです。

実は旅行の計画は年初にしっかり立てておくことがおすすめ!
というのも、家族や恋人との予定の調整に思いのほか時間がかかってしまったり、
先輩や上司が先に休みの設定をしてしまうと自分は出勤をしなければならなかったり。。。
ぜひ前もって予定を立ててみていただきたいですね!

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2009年6月29日 (月)

■女性のための自己研鑽!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、日本経済新聞社さんが主催される女性向けの自己研鑽セミナーに参加させていただきました。

http://www.nikkei4946.com/woman/tokyo.html

参加されている女性の方々の熱心なこと・・・!
広々とした会場なのに熱気むんむん、というかんじで、発言も積極的にされている方が多いのが印象的でした。

講座内容は様々に展開されているのですが、
よく考えるとこうしたビジネス知識・スキルの基礎を体系だって学んだ経験はあまりなく、
これまで自然とやっていたことが「あっ、こういう思考回路だったんだ」と整理できたり、
これまでうまく進められなかったことなども「こうすれば糸口がつかめるのか!」と霧が晴れたり、
とても学びの多い時間でした。

次回の開催は秋だそうですので、情報をいただいたらこちらでも紹介させていただきますね!

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2009年6月26日 (金)

■コーチングとワーク・ライフバランス

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

2008年度にうつ病などの心の病で269人が労災認定されたことが厚生労働省のまとめで分かりました。
これは過去最悪の数字です。
このうち未遂を含む自殺の認定は66人で、前年度より15人減ったものの、過去2番目に多かったとか。

集計によると、精神疾患による労災申請は927人で、認定された269人を年代別に見ると、30代が28%、20代と40代がともに26%。
自殺で認定された66人のうち、62名が男性で、年代別では50代が24人、40代が15人、30代が11人と続きます。

すべての世代にメンタルヘルスに悩む人が増えていることがわかります。

メンタルヘルスの問題とワーク・ライフバランスは相関性があるといわれていますが、メンタルヘルスの予防手段のひとつとしてのコーチングに最近注目が集まっているそうです。
特に「承認」というスキル・・・人を受け入れ、認めること・・・が大きく効果があるとか。

「承認」には2種類あるそうで、
(1)行動に対する承認
(2)存在に対する承認
この2つめの承認がビジネスの現場で軽視され続けているのでは、という専門家の指摘がありました。

http://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/0906/19/news010_2.html

確かに目先のことにとらわれて、ついつい行動(成果)への承認はするけれども、存在そのものを認めるというプロセスを見失ってしまうこともあるように思います。

ワーク・ライフバランスは、すべての人に時間的な制約が発生する可能性があることを前提に、決められた時間内でいかに効率的に仕事をするか、ライフの出来事をワークに昇華するか、といった考え方。
ワークでも気持ちよく、心身ともに健康に過ごすことが大切になります、
そのためのひとつの実現手段として、コーチング、というのは面白いですね!
コーチングのスキル、奥深いですね!!

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2009年6月23日 (火)

■「社会を変える」を仕事に!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日はいつもと少し違った情報提供です!

「ワーク・ライフバランス」の実現、を進めていく中で、やはり「社会を変える」ということをさせていただいている、とおもうことがよくあります。
誰かのお役に立てている、そうした実感を持てる仕事をさせていただいていることに日々感謝をしているのですが、そうした「社会を変える」ということに興味のあるかた、必見です!

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●社会を変えるリーダーを、社会を変える現場で育てる
   ★ 次世代社会イノベータープログラム 第1期生 参加者募集 ★

  ~社会的課題の解決に挑むプロジェクトに半年間フルコミット~
   気鋭の社会起業家、先輩経営者が経験や知識を直接、伝授!

--------------------------------------------
                  Produced by NPO法人ETIC.
   プログラム・パートナー 日本電気株式会社、アミタ株式会社
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

社会に山積する問題を解決していくには、起業家精神と革新的な
事業モデルで、自ら変革をリードする、若きイノベーターの存在が必要です。

2009年8月から開催する次世代社会イノベータープログラムは、
近い将来、実際に社会変革を担うことができる次世代のリーダーを
育成・輩出することを目的としています。

将来、自らが考える課題領域で、リーダーシップを発揮し、
イノベーションを生み出せる存在になっていきたいという強い意志
を持った方のご参画をお待ちしています。

詳細は、以下から↓
http://www.etic.or.jp/innovators/

――――――――――――――――――――――――
【お問合せ】特定非営利活動法人 ETIC.(エティック)担当 細田・内野
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-5-7 APPLE OHMIビル4階
TEL:03-5784-2115 / FAX:03-5784-2116
E-Mail: innovators@etic.or.jp
 Website: http://www.etic.or.jp/innovators/
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2009年6月22日 (月)

■キャンドルナイトで考える「ワーク・ライフバランス」

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

東京は梅雨空が続いていますが、皆さんのお住いの場所はいかがでしょうか?

昨日は父の日、そして「キャンドルナイト」の日、でしたね。
活動に参加された方はいらっしゃいますでしょうか?

キャンドルナイトとは→http://www.candle-night.org/jp/index.html

去年までは正直あまり興味がなかったのですが、今年は少しやってみようかな・・・と思い、
いつもより電気を少なめにしてみました。
(本当は全部消さないといけないのですが・・・来年は娘も3歳、キャンドルでやってみよう!と思います)

煌々と電気がついている夜よりも、どことなくゆったりとして、スローな時間を過ごすことができました。
薄暗い中で、改めて「ワーク・ライフバランス」について考える中で、
(そんなときでもワーク・ライフバランスか!と突っ込まれそうですが・・・笑)

「働き方を変えること」と「地球にいいことをすること」は近いところにあるように感じました。

たとえば、
18時に会社を出ることで企業で消費する電力を減らすことができ、
家族でもしくは恋人と食事をとることで会話が増え精神的な安定を手に入れられて、
いつもよりも少し早く寝て早く起きる生活にかえることで自然の光をうまく利用することができるだけでなく、
脳の回転もよくなり効率があがる・・・

少しこじつけ、かもしれませんが、でもつながっているように思います。

ECO活動!なんていうとハードルが高い人も、
自分の働き方を少しだけ見直してみてはいかがでしょうか。
昼が長くなる夏からスタートするといいかもしれませんね!


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2009年6月19日 (金)

■待機児童、減っているのでしょうか?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、待機児童数に関する調査結果が発表されました。
首都圏を中心にした調査ですが、結果はあまり思わしくないものです。
国・行政が「待機児童減少」を叫んでいますが、実態はまだまだ・・・

私も2歳の娘の母という側面がありますが、この問題は本当に奥深いと思います。
待機児童が増えているから保育園をたくさん作れば解決できる、というわけではないのではないでしょうか。
たとえば、保育の知識もほとんどない人が保育者となり、保育の質が低下することによって子どもへの影響が出てしまったりすることもあるかもしれません。
単に数を増やす、だけでは保育士さんの給与などの水準が悪化する、ということもあるかもしれません。
今、保育園の入園方法を直接入園方式に変える、という議論も進んでいますが、
実際に「子どもを預ける立場」として考えると、早急な議論はいかがなものか、と思うこともあります。
(もちろん、議論ばかりしていてもらちが明かないこともありますが。。。)

次世代を担う子供たちがいきいきとすくすくと育ってくれるような環境整備をしていくために、
私たちに今何ができるのか、真剣に考えていきたいと思います。


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認可保育園:3割が待機児童…親の会、85市区調査
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20090616k0000m040046000c.html

保育園や学童保育に子どもを通わせる親で作る「保育園を考える親の会」(普光院亜紀代表)は15日、待機児童に関するアンケートの結果を公表した。
認可保育園に入所を申請し、今年春に入ることのできた児童の割合(入所決定率)は平均72.6%で、10人に3人が待機児童だった。

調査は、待機児童が多いとされる東京23区と首都圏の主要市、政令指定都市(新潟市、静岡市、浜松市、岡山市除く)の計95市区を対象に今年4月に実施し、85市区から回答を得た。

それによると、入所決定率が最も低いのは東京都港区の34.7%で、希望しても3人に1人しか入れない厳しさだった。
子育て世代が多い千葉県流山市(46.3%)、神奈川県鎌倉市(51.7%)がこれに続いた。
待機児童がゼロだったのは千葉県の我孫子市と野田市だけだった。

 年齢別に入所決定率をみると、2歳児が63.4%で最も低く、次いで1歳児の64.8%、3歳児の78.5%。2歳児はこれまで、1歳児に比べ入りやすいとされてきたが入所が難しくなっていることが分かった。
また、東京都港区、大田区などでは、本来は入所が優先される母子家庭など「ひとり親世帯」の児童でも待機を強いられていることが明らかになった。
各市区の保育担当者に最近の入所申請の特徴を複数回答で聞いたところ、「求職中の申請が増えている」が69.2%で最も多かった。
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2009年6月17日 (水)

■もし16時に退社するとしたら・・・

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

突然ですが、みなさんはライフの時間をどんなふうに過ごしていますか?

こんな面白い記事を見つけました!

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導入している会社も!? 仕事が16時で終わったらその後どうする?

http://escala.jp/jyoshi/2009/06/16.html

年間労働時間が他国と比べて長いとも言われる日本。
アステラス製薬(東京都中央区)では今年4月から金曜日を「ファミリー・フライデー」と名付け、毎週午後4時退社を奨励しているそうです。
「週末の労働時間を短縮することで自由時間が増え、翌週からの作業効率をアップさせることも狙いのひとつ」(アステラス製薬・広報担当者)なのだとか。

もし、会社が午後4時退社だったら……。働く女子のみなさんは、何をしたいですか?
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結果はぜひサイトをご覧いただければと思うのですが、
最近では金曜日だけ15時退社、などユニークな取り組みをする企業が増えてきました。
金曜日が午前中で終わったら、3連休のようになりますからいろんな予定が立てられますね!

もちろん遊ぶ、ということだけでなく、仕事への気力をやしなう時間としても活用したいですね!

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2009年6月16日 (火)

■学生向けワーク・ライフバランス講座!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

遅い時間の更新になってしまいました。。。
が!
どうしてもおつたえしたい!

この夏、弊社のインターンシップ生たちの企画で、学生さんにワーク・ライフバランスについて考えていただく機会をもたせていただくこととなりました。

「ワーク・ライフバランスってどんな考え方?」
「今から何を考えておけばいいの?」
そんな疑問をお持ちの方、ぜひお申し込みの上、ご参加ください!

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【学生のためのワーク・ライフバランスセミナーご案内】
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学生の皆様、お待たせいたしました!
ついに、「学生のためのワーク・ライフバランスセミナー」を開催
することが決定いたしました。

ワーク・ライフバランスは、一朝一夕で身につくものではありません。
社会に出たときに、ワーク・ライフバランスを実践するためには
若いうちから理解を深めることが重要です。

そこで、ワーク・ライフバランスの概要説明はもちろんのこと、
実例や、弊社スタッフと現インターン生のワーク・ライフバランス
実践のノウハウを紹介させていただきたいと考えています。

「働いて結果を出したいけれど、自分の時間は犠牲にしたくない」
「疲れ果てて、終電で帰る。そんな大人になりたくない」
そんなお考えをお持ちのあなた!

是非お誘い併せの上お越し下さい。


──*──*──*──*──*──*──*──*──*──*──*──*

【講座名】知らなきゃ損!
     学生のためのワーク・ライフバランスセミナー

【日時】2009年8月19日(水)13:30~16:30

【場所】株式会社アゴスジャパン 106教室
    JR「渋谷」駅西口の南改札徒歩4分
 ★MAP: http://www.agos.co.jp/about/map/index.html

【対象】・「若いときは、私生活を犠牲にしてでも働くべきでは!?」
    ・「やりがいのある仕事を持ち、私生活も充実させたい!」
     と考えている学生 など

【参加費】無料
【人数】30名様まで(※定員に達し次第締め切らせて頂きます)

【プログラム】
・13:30~14:20 講演「ワーク・ライフバランスとは?」
・14:30~15:00 新人でもできる!ワーク・ライフバランス
         の取れる職場づくりのコツ 
・15:00~15:20 ワーク・ライフバランスで人生が変わった人の例・やり方 
・15:30~16:20 ワーク・ライフバランスで人生設計(ディスカッション)


「ワーク・ライフバランスについてもっと知りたい!」
という学生の方は、次の手順にてお申し込みください。
ご不明な点は、以下までお問い合わせくださいませ。

  ◆株式会社ワーク・ライフバランス
   TEL:03-5730-3081/MAIL:customer@work-life-b.com
   担当:中田、間瀬

―【お申し込み手順】――――――――――――――――――――――

(1)「お申し込みフォーマット」に必要事項をご記入の上、
    customer@work-life-b.comまでメールを送信いただきます。

----- お申込みフォーマット-----------------------------------

   件名:【第2期WLBコンサルタント養成講座 参加希望】
   宛先: customer@work-life-b.com

   ご記入内容:1.お名前:
         2.学校名:
          3. 学部:
          4. 学科:
         5. 学年:
         6.ご連絡先(E-mail):
         
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(2)弊社よりお申し込み受付確認のメールをお送りいたします。

熱い思いをお持ちの学生の方々に、お目にかかれるのを
心待ちにしております!

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2009年6月15日 (月)

■チャオ!東京ワークライフバランス推進企業ナビ

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

ワーク・ライフバランスコンサルタントをさせていただいておりますと、様々な事例を聞かれます。
確かに気になりますよね・・・!

ということで今日は東京都のワーク・ライフバランス推進企業を集めたデータベースのご紹介です。

「チャオ!東京ワークライフバランス推進企業ナビ」
http://www.wlbnavi-ciao.metro.tokyo.jp/

同じような働き方を目指す企業があるか、ぜひ探してみてください。

・・・ただ、事例はあくまでも事例。
実際に自分の会社・組織で同じようにやろうとしても難しいことが多いのです。
事例をどのようにアレンジしたらうまくいくか、オリジナルの施策にして進めていくことが重要です!

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2009年6月12日 (金)

■育児・介護休業法の改正

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

ニュースでもご存じの方が多いかと思いますが、さきごろ、育児介護休業法の改正案が可決されました。

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厚労委 育児介護改正案を可決

仕事と子育てや介護の両立を支援するため、新たに事業主に対し、3歳までの子どもがいる従業員に1日6時間の短時間勤務制度を設けることなどを義務づける育児・介護休業法の改正案が、衆議院厚生労働委員会で一部修正のうえで、全会一致で可決されました。

育児・介護休業法の改正案は、新たに事業主に対し、3歳までの子どもがいる従業員に、1日6時間の短時間勤務制度を設けることや、従業員からの請求に応じて、所定外労働を免除する制度を設けることを義務づけています。
また介護が必要な家族がいる場合には、短期の休暇制度を設けるとしており、これらの法律に違反し、勧告に従わない企業については、企業名を公表するなどとしています。

12日の衆議院厚生労働委員会では、雇用情勢の悪化で、育児休暇を取得中に解雇されたりするケースが相次いでいるとして、企業名の公表などについては、法律の成立から1年以内となっている施行日を、3か月以内に前倒しする修正を行ったうえで、全会一致で可決されました。
育児・介護休業法の改正案は、来週、衆議院本会議で可決され、参議院に送られて今の国会で成立する見通しです。
http://www.nhk.or.jp/news/k10013601351000.html#
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報道を見ていると制度の趣旨をきちんと理解している人がどの程度いるのか・・・と悲しくなるときもありますが、
これから先、労働力人口が減少していくことは明らかで、目の前の従業員に気持ちよく働いてもらい高い価値を生み出してもらえるか、という視点を早い段階から持つ企業が、生き残っていくように思います。

重要法案がいくつもありますので、今後も国会の動きに目が離せません!

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2009年6月11日 (木)

■メンタル不全とワーク・ライフバランス

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は少し残念なニュースです。

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自殺の動機、うつ病最多 30代が過去最悪、08年

 警察庁は5月14日、日本国内で昨年1年間に自殺した3万2249人のうち、原因・動機が遺書や関係者の話などから判明したのは2万3490人で、「うつ病」が動機の1つとなった人が6490人に上ることを明らかにした。詳細な動機の公表を始めた前年と同様、動機の中で最も多かった。

 全自殺者の年代別では中高年層の割合が依然高いものの、30代が4850人(前年比1・7%増)と過去最多となったことも分かった。

 動機には複数の要因が絡み昨秋以来の景気悪化との明確な関係は不明だが、自殺者の3万人超えが11年続く中、政府は公表データを基にさらなる対策を迫られそうだ。

 警察庁によると、2007年に改正された「自殺統計原票」は動機を約50項目に分類。「うつ病」の次に多かったのは「身体の病気」の5128人で、「多重債務」1733人、「その他の負債」1529人が続く。「いじめ」は前年より2人増えて16人で、このうち19歳以下は3人多い13人だった。

 年代別では、50代が6363人(9・7%減)と最も多い。今回から公表する70代は3697人(5・4%減)、80歳以上は2361人(5・1%減)。30代とともに、20代が3438人(3・9%増)、19歳以下が611人(11・5%増)と若年層が目立って増えた。

 発生場所でみた都道府県別10万人当たり自殺者(自殺率)は、青木ケ原樹海を抱える山梨が41・1人で前年と同じく最悪となった。次いで青森の36・9人、秋田の36・6人。全体では25・3人だった。

http://www.47news.jp/CN/200905/CN2009051401000236.html
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5月に発表された数字ですので新聞などでご覧になった方も多いのではないでしょうか。
自殺の原因・理由に昨今あがってきているのが「うつ病」。
実は30代に一番多い、というのをご存じでしょうか。

メンタルヘルス不全はワーク・ライフバランスとも非常に相関性があります。
・・・もう少し丁寧に説明すると、長時間労働の傾向がある人・職場ほど、メンタルヘルス不全を抱えているという統計が出ているのです。

夜遅くまで職場にいる、ということだけでなく、休日にも出勤して極端なプレッシャーに耐え続けなければならない。
家庭があったり守らなければならないものがある人ほど、そこから抜けられず、悪化してしまうそうです。

自殺には様々な理由があると思います。
でも、やはり減らしていかなければならない問題のはず。
自分にできることはなにか、と考えたら、やはり「働き方の見直し」をすることで、長時間残業の恒常化を解消していくお手伝いをしていきたい、そんなふうに思いました。

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2009年6月 9日 (火)

■トリプルPという子育てメソッドをご存じですか?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日、娘がお茶会に私を招いてくれました。
ぬいぐるみたちをお客様に見たて、「どうじょー」「いたっきまーす!」と一緒におよばれしているときに、これから先、彼女が成長していくに従って、私は親としてどんな姿勢でいたらいいのか、どのようにコミュニケーションをとったらいいのか、ふと考えました。

皆さんは「トリプルP」というプログラムをご存じでしょうか?

『トリプルP:前向き子育てプログラム』はオーストラリアで25年前に開発され、世界15 カ国以上で実施されている親向けの参加体験型の学習プログラム。

子どもの問題を、親がどのようにとらえたらよいのか。
子どもの問題を改善するには、どのような関わりがよいのか。
子どもの発達を上手に促すには、何が大切なのか。

それぞれの親子に合わせた方法に変えていくための、考え方や具体的なスキルを学ぶものです。

実はあるプロジェクトでご一緒させていただいた方が、日本でトリプルPの推進をされていらっしゃるということで、いろいろと教わりました(私もまだ触りしか聞いていませんが)。

子どもの自尊心を育み、育児を楽しく前向きにしていくように、トリプルPはデザインされているそうです。
いったいどんなプログラムなのだろう・・・?
そんなふうに思った方はぜひ以下のセミナーに参加してみてください。
実は私も参加します!


■トリプルPのエッセンスを学ぶための<<無料2 時間セミナー>>を開催!

◆日時
6月21日(日):10:00~12:00(9:30受付開始)   

◆場所:文京区 男女平等センター 研修室B  
  住所:東京都文京区本郷4丁目8-3(東京メトロ 本郷三丁目駅から徒歩5分)

◆対象
 2~12歳の子どもの教育・保育に関わっている方、
 トリプルPにご興味のある方

◆費用: 無料

◆定員:30名

◆お申込・お問い合わせ
seminar@triplep-japan.org トリプルPジャパン事務局まで。

◆トリプルPジャパンのHP
http://www.triplep-japan.org/

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2009年6月 8日 (月)

■日本人女性で初のIBM「フェロー」 

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

関東地方でもそろそろ梅雨入り、雨が続く季節がやってきました。
皆さんのお住いの地域ではいかがでしょうか?

今日はとても嬉しいニュースを目にしましたのでご紹介します!

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日本人女性で初のIBM「フェロー」 技術者の最高職位

【ニューヨーク=米州総局】
米IBMは、同社の技術者の最高職位である「フェロー」を新たに8人選出し、日本IBMから東京基礎研究所の浅川智恵子さん(50)を任命したと発表した。
浅川さんは目が不自由な研究者で、視覚障害者の情報交換が容易になるシステム開発などに携わってきた。
米IBMのフェローとなった日本人は5人目で、女性は初めてという。

同氏は1980年代に点字翻訳システムの開発に携わったほか、インターネットを活用して視覚障害者の社会参加に道を開くプロジェクトにも取り組んできた。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2009060411097b4
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同じ女性として、大先輩のご活躍は本当にいつも勇気づけられるのですが、さらにワーク・ライフバランスに携わるものとしてとてもパワーをいただいたのは、「ダイバーシティ」の実現という視点でみたときに、今回の素晴らしい人事で大きな動きがあるのでは、と思ったからです。

先端技術を活かしながら社会に役立つ仕組みを作られているということ、
ご自身の経験を存分に仕事に活かされていること、
その活躍が認められ企業でも高い評価を受けていること。

まさにダイバーシティ(多様性の受容)を示す人事、と思います。

外資系企業のIBM、以前からワーク・ライフバランスやダイバーシティについては非常に進んでいるとされていますが、非常にわかりやすいかたちで発信してくださいました。
この影響がよいかたちで日本企業にも広まっていけば・・・と思いますが、まだまだ道は半ば。
私たちもこうした動きに後押しされる形で、ワーク・ライフバランスやダイバーシティの重要性をお伝えしていきたいと思います。

雨模様のお天気ですが、このニュースからいただいたエネルギーで、今週も頑張ります!

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2009年6月 5日 (金)

■短時間正社員への助成

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日5月22日の日本経済新聞で、短時間正社員の助成金の増額について発表されていました。

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短時間正社員の助成金、人数に応じ増額 厚労省

 厚生労働省は子育てなどで就業できる時間に制約があっても正社員として働くことができる短時間正社員を定着させるため、助成金制度を今夏にも拡充する。
これまでは企業が短時間正社員を導入する際に1人でも複数人でも助成金額は同じだったが、人数に応じて金額を増やす。

 短時間正社員は正社員の身分は変えないまま1日の労働時間や1週間の労働日数をフルタイムの正社員より短くする仕組み。
この制度を導入した企業に「短時間労働者均衡待遇推進助成金」として最大40万円を支給している。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2009052110676b4
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まだまだ時間で評価をする会社が多い中で、短時間勤務者の待遇について悩みを抱えている企業も多いのではないでしょうか。
過度な保護は好ましくないように思いますが、様々な働き方が許容される社会への変革の第一歩施策として有効なのでは、と思います。

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2009年6月 4日 (木)

■3年連続で出生率が上昇!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日はどのニュースでも、合計特殊出生率の話題が取り上げられていましたね!

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08年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に産む子どもの数)が1・37となり、3年連続で上昇した。
前年と比べて出生数が増え、出産期の女性の数が減ったことが出生率を押し上げた。
08年がうるう年で1日多かったことや景気回復による家計所得の増加などが出生数が増えた要因のようだ。
http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20090604ddm005070087000c.html
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3年連続で上昇は本当にめでたいことです!(その伸び幅はわきにおくとして・・・)
低下するよりもずっといい傾向です。

もちろん、この伸び幅を大きくしていかねばなりませんし、何よりも今の若い世代の出産への抵抗感をなくしていかねば未来はありませんが、何事も小さなことからの積み重ねが大切。
来年、再来年と上がっていけば、いつかは2.0人をこえる日も・・・

もちろん、私たちワーク・ライフバランスコンサルタントは、この幅を大きくしていくべく、今後も頑張ってまいります!


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2009年6月 3日 (水)

■父子家庭にファザリング・ジャパン安藤さんが出演されます♪

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は時々お手伝いをさせていただいている「ファザリング・ジャパン」代表の安藤さんのテレビ出演の情報です!


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本日、「父子家庭」の特集でTVのニュース番組に生出演します。

「NEWS FINE」 (テレビ東京) 15時35分~
http://www.tv-tokyo.co.jp/newsfine/

BS JAPANでも観られるようです。


特集を観て父子家庭を応援したくなった方は、フレンチトースト基金サイトに寄付の方法が載ってますので、こちらも併せてご覧ください。

★フレンチトースト基金寄付金受付中!
http://www.ftfund.jp/kifu.html
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母子家庭とともに、父子家庭の状況も厳しいものがあるそうですが、ワーク・ライフバランスをいきいきと実践している方もたくさんいるそうです!
私たちも見習わねば・・・と思っています!

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2009年6月 1日 (月)

■いつもの自分とは違う「軸」をもつ

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先週土曜日、代表小室がNHK総合の「ビジョンe」に出演させていただきました。
メールマガジンなどでもお知らせいたしておりましたので、ご覧いただいた方も多いのではないでしょうか。

今回私は同行せず自宅で見ておりましたら、娘が小室を指して「たっちゃんママ!!」と。。。
確かに娘にとっては「社長」ではなく、「大好きなたっちゃんのママ」。
ひとりの人でも見る人からみたらまったく別の人だなーとぼんやり思っていたのですが、
まさに今回小室が話させていただいたのは「職場以外の軸」について。

厳しい時代だからこそ、自分を磨くことを忘れずにいるべき。
景気が復活したときにスタートダッシュできるかどうかは、今この時期をどう過ごすかによってくる。

そういった内容をお話させていただいたのですが、職場とは違う「場」「軸」を持つことがこれからのプロのビジネスパーソンにとって必要なこと、ともいえます。

この「場」や「軸」は、もちろんスキルアップや情報収集という意味でも役立つのですが、何よりも「精神的な安定」を得るために必要なこと。
長期的に働くためには、体力・気力を充実させておくことが大切ですが、仕事しか軸がないと、小さなミスでも落ち込んでしまうもの。
違う場・軸で自分を認めてくれるところがあるかどうか、によって気持ちの復活スピードも速いのではないでしょうか。

いつも講演などで私もその必要性をお伝えしていますが、今回は娘から改めて教えられたような気がしました。

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