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2009年5月21日 (木)

■アラハタ世代と考える恋愛、結婚、仕事、出産、子育て

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日5月20日、日本の少子化問題を大学生と考える対話集会「アラハタ世代と考える恋愛、結婚、仕事、出産、子育て」が東京・千代田区で開かれました。

このイベントは、内閣府の「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」が企画されたものなのですが、そもそもこのプロジェクトチームのメンバーがすごく豪華!
弊社もいつもお世話になっていらっしゃる方のお名前も・・・
というわけで、とても気になっていたイベントでした。

いくつか様子が報道されていたのでご紹介しますね!

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http://www.news24.jp/135811.html
少子化問題めぐり対話 学生からは不安の声<5/21 4:01>

日本の少子化問題を大学生と考える対話集会「アラハタ世代と考える恋愛、結婚、仕事、出産、子育て」が20日、東京・千代田区で開かれた。
学生からは将来の働き方や結婚・子育てへの不安などが上がっていた。

これは内閣府の「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」が主催したもので、大学生約110人が参加し、これから結婚や就職を迎える世代としての意見を交わした。
会場でのアンケートでは、将来、仕事と子育てを両立したいと考える大学生が男女ともに多数を占めたが、長時間労働や保育の受け入れ不足を心配する声や、「子育てにサポートを受けられる正規雇用の枠が少ない」などの声が上がった。
また、「学校教育で赤ちゃんにふれあう機会があれば産みたい人が増えるのでは」という提案も出された。

プロジェクトチームは、こうした若い世代の問題意識を近くまとめる提言にも反映させたいとしている。
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うむむ・・・
学生さんにとって、結婚や出産がネガティブなイメージになっているのではないか、とても心配です。
というのも、私も何度か大学で講演をさせていただいているのですが、女子学生は「結婚は遅くていい、子どもはいなくてもいい」とか「いつかは欲しいけど、現実的じゃない」といったことを口にし、男子学生は「仕事より家庭を優先したい」「仕事はほどほどでいい」と口にする、、、そんなことが全国で聞かれます。

仕事も一生懸命頑張って成果を出して、私生活も生き生きとさせる。
そんな欲張りな人がもっといてもいいのに、そんなふうに思います。

もしかしたら、「託児所が少なくて預けられない」とか「子どもを持つと自分の時間がなくなる」とか、そういったネガティブ面だけが強く報道されすぎているのかもしれません。
事実、子どもを持ちながら働く人の世帯のほうがいまは多く、すべてを調和させて生活をしている人も数多くいます。

少なくとも、将来の少子化を救う彼らのイメージが少しでもポジティブなものになるように、私も子育ての楽しさと、その経験がいかに仕事にいきてくるか、を伝え続けていきたいと思います。


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