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2009年5月 7日 (木)

■ファミリーデーとワーク・ライフバランス

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

みなさま、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしたか?
我が家は娘が2歳ということで、ようやく乳児の子育てから幼児の子育てへと進み、いろいろなところへ出かけてみたりしました。
リフレッシュでき、今日からまたしっかりワーク・ライフバランスの推進に力を注いでいきたいと思います!

同様に、ご家族と過ごされた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
仕事を忘れて家族と過ごす・・・いい時間ですね!
ただ、最近は仕事場を家族に知ってもらうことで、より自分自身の仕事の意欲を伝えたり、家族関係を充実させたりする人・組織も増えてきています。

「ファミリーデイ」をご存知でしょうか?
何度かこのブログでもご紹介したことがありますのでご記憶にある方もいらっしゃるかと思いますが、最近はワーク・ライフバランス推進メンバーとファミリーデイ実行委員会が中心となり、企画・運営を行い、日々社員を支えてくれる家族に対して職場理解を深めてもらうとともに、日ごろの感謝の気持ちを示すことを目的としたイベントとしても知られています。

今日はファミリーデーを先日開催されたニフティ様(ニフティ様のサイトで小室と小渕大臣との対談が紹介されています!)を見学させていただきましたので、そのレポートをさせていただきます!
(弊社のインターンシップ生が心をこめて記事を書かせていただきました。)

ニフティ様では、3月27日の開催で2回目を迎えるにあたり、参加者がなんと1回目の倍以上の大反響があったそうです。
その秘訣は、告知の方法を工夫したことにありました。

1回目では、子持ちの社員を対象としていましたが、今回は、子供を持っていない社員にも興味を持って頂ける企画をすすめたのです。
それは、ニフティさんのブログサービス「ココログ」の利用者へ記事投稿を促進するためのネタ振りサービス「コネタマ」を利用し、家族をテーマとした発信を行い、広くネットワークの社会へも家族感謝への気づきを提案しました。

家族への手紙も書かれる方もあり、子供を持たない社員にも興味を持っていただき、参加者の枠が広がりました。

子どもたちも、パパやママが毎日働いている職場の雰囲気を知ることで、働く親の姿を想像することができたようでした。
参加した社員も普段とは違う「パパ」という顔を見ることで、親近感がわき、満足したという声を聞きました。

このように、ワーク・ライフバランスとは、ワークとライフを切り分けて考えるのでなく、ライフ~たとえば"家族〝~があるからこそ、仕事への意欲があがり、仕事があるからこそ、ライフも充実するのですね。

また、社内の雰囲気や環境を家族に知ってもらうために、様々工夫が凝らされており、着ぐるみを着て普段の
業務をしている社員を子供たちがみて、喜んでいました。
8階の社長室では、社長と名刺交換ができるという社員にとっては驚きの企画が!
子供たちに自分専用の名刺が配られ、社長と和気あいあいと会話をしていました。
大人気コーナーのようで、長蛇の列ができていました。

ファミリーデイの効果は「仕事を支えてくれる家族に感謝する」と共に、「職場にライフの時間を大切にする人だ」という理解を得てもらい、定時に帰る雰囲気を自然と作ることにもあります。

みなさまの会社でも、このような企画を実践していただき、ワーク・ライフバランスがとれる雰囲気を作ってくださいね!

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