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2009年4月 2日 (木)

■新社会人とすれちがって

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日4月1日は、いろいろなところで新入社員と思わしき若い方々とすれ違いました。
私が新入社員だったのはかれこれ○年前・・・ですが、雰囲気があまり変わっていないことに驚きます。
緊張した面持ち、でもどこか不安げな様子・・・。

確かに今の状況を振り返ってみると、少し重苦しい空気が流れていて、余計に不安感をあおるのかもしれません。
でもこれからの日本を支えていくのは、今年入社した方も含めた全員なのでは、と思います。

この春新社会人になる学生さんから質問をいただいたことがありますが、印象的だったのは「やっぱり初年度はがむしゃらに、会社人間になるべきでしょうか」というもの。

告白すると、私もかつてそういった働き方をしていた時期もあります。
でもやはり、これからの時代にはあっていないのかもしれない、今ではそう思えます。

何が一番のポイントか、というと、やっぱりライフの時間なんですよね。
いかに集中できる時間に重要な仕事に着手できるか、
重要な仕事に寄与できるような情報をもっているか、
一段高いステップに上がっていくためにはやはり「ライフ」の時間がとても大切なんです。

でも、「20代は」と決めて長時間働いていると、そうした働き方が「クセ」になります。
そこから脱却することがとても怖くなってしまう・・・そんな状況になることもあります。
そうすると体力勝負でこれた20代がすぎ、新たな知識やアイデアで勝負すべき30代になって、「あれ?うまくいかないな」と気づく。。。
時すでに遅し、ということもあります。

ぜひこの春入社された新社会人の方には、長期的なキャリアップを考えたうえで「ライフ」の時間を大切にするべく、効率的な働き方にチャレンジしていただきたいな、と思います!

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