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2009年4月28日 (火)

■「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」緊急アピール

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日4月21日(火)に「ゼロから考える少子化対策プロジェクトチーム」より、待機児童問題等の早期解決を訴える緊急アピールが発信されました。

http://www8.cao.go.jp/shoushi/13zero-pro/about/appeal.html

概要などはHPをご覧いただきたいのですが、
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「安心こども基金」の財源が各自治体や関係者において子育て環境の改善のために有効に使われ、「子育て創生&安心プラン」の内容が実効性ある施策として早急にかつ確実に実施されるよう、強く求めると同時に、とりわけ下記の点に留意すべきであることを要望いたします。
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このメッセージに、まさに国としての願い、基金をしっかりとした基盤作りや環境改善に使ってほしい、という思いが感じられ、こうした取り組みを私たち自身も一緒になって進めていく必要があると強く思いました。

具体的な提言内容は次のとおりです。


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*待機児童がいる自治体は、認可保育所の定員やクラス編成を弾力化し、受け入れ児童を増やすこと。

*保育ママや保育所の分園など小規模で設置が容易な受け皿を早急に増やすこと。

*公共施設の用地や商店街の空き店舗、定員割れの幼稚園など既存の施設を利用して機動的に保育所を増やすこと。

*幼稚園の預かり保育や認定こども園を拡充すること。

*待機児童などの受け皿になっている認可外施設の質の向上や受け入れ増加のために積極的に支援をすること。

*ファミリーサポートセンター、子育て支援センターなど地域の子育て支援を拡大するとともに、多様な主体の参加により、地域の子育て力の向上を図ること。

*病児保育・夜間休日保育を早急に整備すること。

*保育をになうすべての職員に一定の研修と待遇を保障し、保育従事者を増やすこと。

*ひとり親家庭、経済的に困難を抱える家庭・児童養護施設の退所者などに対して、きめ細かな支援をすること。

*父子家庭にも母子家庭と同様の支援を行うこと。

*不妊治療への経済的支援の充実を図ること。

*地域の周産期医療体制を早急に整備すること。
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本当に、本当に、どれも大切な取り組みです。
子育てをしている一人の母親として、こうした課題をひとつずつ、でも確実に解決していかなければ、やはり日本の未来は暗いままなのでは、と思ってしまいます。

今回のメッセージを具体的なアクションにかえていけるよう、私たちも頑張ります!

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