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2009年3月 9日 (月)

■宇宙飛行士の卵から学ぶ、積み重ねと前向きさ

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は少しワーク・ライフバランスとは違うテーマですが、昨日のNHKスペシャルで「宇宙飛行士はこうして生まれた ~密着・最終選抜試験~」という番組が放映されていました。
ご覧になった方はいらっしゃいますでしょうか?

先日報道された2名の新宇宙飛行士の方のほかにも8名(全部で10名)の候補者がいらして、様々な選抜試験をくぐりぬけて最終的に2名が選ばれた、そのストーリーをまとめたものだったのですが、大変勇気をもらいました。

どの候補者も小さいころに抱いていた「夢」を自分の手でかなえるために様々な努力をしてきているだけでなく、同じ夢をもったいわば「同志」の人たちとともに様々なことを感じ、学び、成長されている姿に思わず涙してしまうほど…

特に印象的だったのは「今回だめだったら、またそれを乗り越える努力をする。そのことの繰り返しです」という趣旨のことをおっしゃっていた候補者の一言。
その方は最終選考で落選してしまわれたのですが、その報告を受けた際の一言がこれでした。
これまで積み重ねられてきた努力の大きさを感じましたし、何よりもそのポジティブな考え方に驚きました。

今自分の仕事を振り返ってみると、たとえばまだ経営者の意識が変わっていなくてワーク・ライフバランスが進みやすい環境がなく、歩みがスムーズに進まないクライアントさんもいれば、そもそも景気が悪くなる中で働く時間が必然的に減らされ、意欲も低下してしまっていてワーク・ライフバランスどころではない社内雰囲気になっているところもあったり、本当に様々な場面に直面するわけですが、ひとつひとつ疑問なり課題なりを解決していくことで一歩ずつ前に進むお手伝いをしていけたら、と思っています。

「宇宙に行く」という夢に比べたら、私たちコンサルタントの仕事は自分が望み、しっかりと勉強し、お客様から信頼いただくことでかなえやすい夢、なのかもしれません。
でも、「日本をワーク・ライフバランス化する」という夢をきちんとかなえるために、日々の努力を怠ってはならず、そして常に前向きな気持ちで取り組んでいこう、そんなパワーをもらった番組でした。

明日からもまた、皆さんにワーク・ライフバランスの大切さ、取り組む面白さをお伝えできればと思っております!

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