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2009年3月 3日 (火)

■自己啓発やボランティアによる休職制度

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今朝3月3日の日本経済新聞朝刊一面に、キリンビールさんの休職制度について紹介されていましたね!

――――<以下抜粋>―――――――――
キリンビールは社員が最長三年間休職できる制度を導入した。
配偶者の転勤、留学など自己啓発、ボランティア活動の三目的に適用する。
休職中は無休だが、社会保険料を会社が全額負担する。
仕事と暮らしを両立しやすい仕組みを整え、有能な人材確保につなげる。(以下略)
―――――――――――――――――――

最近景気の悪化のニュースの中で、生産性向上や業務効率化についての話題には事欠きませんが、自己研鑽の機会を前向きに支援する記事が少なくなっており、残念だな・・・と感じていましたので、とても嬉しい記事!です。

特に今回の制度の特徴として、これまでであれば育児休業や介護休業を支援する制度が多かったのですが、ボランティアや自己啓発にも利用が認められている、という点。
企業としてもこれらの点が商品力や提案力といった企業力につながってくるという認識が進んでいることを示すもので、本来の「ワーク・ライフバランス」の意義を的確にとらえた制度だと思います。

本来の目的どおりに制度が活用され、こうした制度を導入した企業の企業力につながっているかどうか、今後も注目していきたいですね!

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