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2009年2月10日 (火)

■育児と夫婦間の愛情の関係

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、とても面白い調査結果を目にしました。

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育児しない夫に愛薄れ=ストレス、妻に偏重-長時間労働が障害に・ベネッセ調査

子育てのストレスは妻に偏り、手を貸さない夫に愛も薄れる-。
ベネッセコーポレーション(岡山市)の調査で、仕事が忙しく育児に参加できない夫に対し、妻がいらいらを募らせている実態が浮かび上がった。

2006-08年、夫婦401組を対象に妊娠期と子供が1歳になる前、生活や意識の変化などについて書面、面接で調査した。

この結果、夜泣きや自分の時間が確保できないなど、子育て生活で感じるストレス12項目すべてで妻が夫を上回った。

 「配偶者といると本当に愛していると実感する」と回答した妻は、妊娠期は71.3%だったが、0歳児期には41.6%と29.7ポイントも急落。
夫の減少幅(11.8ポイント)を大きく上回った。

愛情が低下しなかった妻の80.5%は「夫が家族と一緒に過ごす時間を努力してつくっている」と感じていた。

一方、夫の側は46.6%が「仕事が忙しすぎて、子供と過ごす時間が少ない」と回答。
就労時間が1日11時間未満の夫の39.4%が「子育てに自信が持てるようになった」としたのに対し、11時間以上では27.8%にとどまり、就労時間が育児に与える影響の大きさがうかがえた。

子育てに自信がない夫の56.3%は「仕事と家庭のバランスに不満足」とも回答した。

同社は「子育て支援策を考える上で、夫の就労時間やワークライフバランス(仕事と生活の調和)が重要な課題といえる」としている。 
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200902/2009020700072
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ぎくっとされた方がいたら、今日こそ早く帰りましょう!(笑)

私も夫と仕事、家事や育児の話をするときに、上の調査結果のような話をお互いにします。
育児を分けあえるパートナーがいる場合は、やはりきちんと話し合っていくことが、第2子、第3子へとつながっていくのだろうな、と実感しています。

若い男性、女性にもぜひご覧いただきたいデータですね!

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