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2009年2月27日 (金)

■既存施設を再利用してサービスの質をあげる

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

ワーク・ライフバランスが求められる背景には「もうひとつの2007年問題」、つまり介護が必要となる人が大量に出てくる、というものがあります。
この社会問題を解決するためには様々な方法がありますが、そのうちのひとつが「介護」を担う場を増やしていくこと。

そんななか介護関連の中小各社がサービス向上を目指し、様々な取組に力を入れています。
先日の日本経済新聞でも紹介されていましたので、皆様にもこの場でご紹介したいと思います!

まず「茶話本舗」のブランドで通所介護(デイケアサービス)を展開するフジタ・エージェントさんでは、東京都・日野市に直営で12番目の事業所を開設されました。
この事業所、なんと、一般の民家を活用されていて、初期投資を抑えているそうです。

建物を新設した場合には、数千万円単位の初期投資がかかるそうなのですが、それを三百万円程度にまで抑え、その分通常の倍の人員配置で利用者にサービスを提供しているとか。
従業員の給与水準の向上にもつなげ、人材獲得を進める方針だそうです。

たしかにエコという視点からも、既存の施設を再利用することはとても有効ですよね!
何より、良質なサービス提供につなげられる、というあたりも利用者にとってWINだな、と感じます。

今後も介護業界の工夫について、レポートしていきたいと思います!

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