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2009年1月23日 (金)

■吉越浩一郎さんにお会いして

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、元トリンプの社長で今ではたくさんの著書を発表されています吉越浩一郎さんにお目にかかる機会がありました。
とある企画で弊社の小室とうかがい同席したのですが、大変刺激的な時間でした。

吉越さんのご本はどれも面白く、また実はやる気さえあればいつからでもスタートできることが多く、
わが社のスタッフも愛読書としているほどです。

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たくさんのキーワードをいただいたのですが、中でも印象的だったものをいくつかご紹介します。

・「自分が正しい・一番上」と思う人が多いが、もっと上があり、そこを目指す必要がある

確かに私自身も振り返ってみて、「このやり方が一番効率的だ」と信じ切っているものが、
実際には自分の首を絞めていたり、
人から教えていただいたことがさらに効率化につながったり、という経験があります。
何事にも貪欲に、「これでいい」と思わずに上を目指すことがワーク・ライフバランスの実現にも大切ですね。

・管理職のための「報・連・相」はやめよ
これは吉越さんの言葉を受けて小室がお話したことでもありますが、日本企業の多くは「報・連・相」を大切にします。
このシステムのそもそもの意義を忘れているのでは、という問題提起でした。
管理職に納得してもらうため、がゴールなのではなく、
さらにその先にあるもっと大きな目的のために報告などを行うべき、という議論でした。
確かに効率を考えると上司のためだけのホウレンソウは意味がないかもしれませんね。

ほかにもたくさんありましたが本日はここまで!

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