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2008年12月 1日 (月)

■にっけい子育て支援大賞が発表されました!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日の日本経済新聞朝刊で、「にっけい子育て支援大賞」が発表されていましたね!

名だたる子育て支援で有名な大企業が並ぶ中、目を引いたのは「サイボウズ」さんです。
以前、直接ご担当者様にヒアリングをさせていただいたこともあるのですが、(詳しくは弊社代表 小室の最初の著書「新しい人事戦略 ワークライフバランス -考え方と導入法-」をご覧くださいね!)
とてもユニークな制度をいくつもお持ちでした。

日経新聞のコメントをお借りすると、
「ワーク重視かライフ重視か、評価の仕組みを社員自身が選べる」という制度。
ライフ重視を選べば定時退社が可能、だそうです。
おそらくこの制度、表現が難しくてこういった書き方になってしまったのかな…と想像しているのですが、一番の目的は「働き方を社員が選べる」というところにあるのではないでしょうか。
(上をそのまま読んでしまうと、定時退社できないのが当然の人もいる、ということになり、真のワーク・ライフバランスとは少し違ってきてしまいますものね…)

これまでの日本だと、「こういう働き方以外は認めない!」という「画一化・均一化」された組織が主体だったように思います。
でも、サイボウズさんのように「働き方は働く自分たちが決める」というスタイルで会社をうまく経営する、そういったスタイルも今後は増えていくのではないでしょうか。
そして新しいスタイルを構築しやすいのは、歴史ある大企業・人数の多いメガ企業よりも、小回りのききやすい中小企業やベンチャー企業なのかもしれません。

業種・職種や企業規模には関係なく、ワーク・ライフバランスはやろうと思えば誰だって、できるわけです。
結局は、その特色をいかに活かしていけるか、そして「やる」という「覚悟」があるかどうか、ですね!

今週は他の受賞企業さんの取り組みについてもご紹介できればと思います!

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