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2008年12月17日 (水)

■長時間働く人=デキる社員?!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

「ワーク・ライフバランス」というと、少し前までは

「天秤のようにバランスをとる、というものでしょう。
 ライフを充実させたらワークが軽んじられる、という・・・」

とか

「24時間の時間の使い方、時間配分を変える、ということでしょう。」

という反応が返ってきました。

最近では、少しずつ状況が変わってきまして、

「もっと効率的に働いて『ライフ』の時間を生み出すこと」

「『ワーク』の素である『ライフ』を充実させて相乗効果をもたらす考え方」

とおっしゃっていただくことが増えてきました。
日本でのワーク・ライフバランスへの考え方・印象も変わってきたことを感じます。


・・・とはいえ、
まだまだ長時間働き続けている日本人。
実際に仕事の成果についてはどのように感じているのでしょうか。

ニフティさんが運営されている「@niftyビジネス」で面白い調査結果が出ていました。

http://business.nifty.com/articles/balance/081210/

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今回のアンケートで「長時間働いている人=デキる社員」と思うかを聞いたところ、大多数の人がそうは思っていないという結果が出ています。
たくさん働くからといって有能とは限らないし、会社から正当な評価を受けているとも限らない。
そんな感覚で、仕事と向き合っている様子がうかがえます。
それならば、仕事は短時間で効率よく終え、平日でもプライベートの時間をより充実させられるといいですよね。
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なんと…!
働いている当事者である私たちも、「長時間働く人」が必ずしも「デキる社員」ではないと思っているのに、実際には長時間働くというワークスタイルを変えられない…。
そんな状況に陥っている方が増えているようです。

さらに同調査では、「平日に今よりプライベートの時間が取れたら、仕事に何か影響はあるか」という質問もしています。
すると、過半数の人が「とてもプラスの影響がある」「少しプラスな影響がある」と回答しています。
プライベートの充実は仕事に好影響をもたらすと考える人が多いようです。

こうしたデータを上手に使って、まさに仕事の最前線で活躍している人から働き方をかえていくメンバーを増やして行きたいですね!

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