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2008年12月24日 (水)

■好きな仕事をしている=楽しい時間

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日12月17日にエントリーしたブログの中で、「長時間働いている人=デキる社員」と思うかを聞いたところ、大多数の人がそうは思っていないという結果が出た、ということをお伝えしました。

今日12月24日、同じアンケートの後半がアップされたようですのでご紹介しますね!
http://business.nifty.com/articles/balance/081224/index1.htm

まず、「やはり!」と思ったアンケート結果は、
●「働くのは好きですか?」という設問に対して「好き」と「そこそこ好き」を合わせた回答は過半数を占めていた
ということ。
海外の人からすると「THE 日本人!」という結果かもしれませんね。
ただし「仕事と割り切る」「あまり好きじゃない」「嫌い」を合わせた回答も4割以上あり、積極的に「仕事を好き」とは言えない人も相当数いることが分かったようです。

また、どれくらいの人が好きなことを仕事にしているのかを調査してみると、(今、好きなことを仕事に)「バッチリできている」(7%)と「そこそこできている」(44%)という回答が半分以上を占めていたそうです。
少し意外だな、と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、私どもがコンサルティングに入らせていただく企業の中でも「仕事が大好きだからもっと時間をかけてやりたい」とおっしゃる方は少なくありません。
日本人の武器でもあり、リスクでもあるところかもしれませんね。

さらに、「仕事時間はどんな時間か」と「今、好きなことを仕事にできているか」に対する回答の関係を見てみると、好きなことを仕事にできている人ほど、仕事時間をより楽しいと感じている人が多く、そこには一種の相関関係が見られることがわかりました。

例えば、好きなことをバッチリ仕事にできていると答えた人の65%が仕事の時間を「結構楽しい時間」と感じているのに対し、
好きなことを全く仕事にできていないと答えた人の約半分は、仕事の時間を「犠牲的な時間」だととらえていました。

ベストな選択は好きな仕事に就くことですが、それがかなわない場合は、今の仕事の中に好きになれる要素を見出し、積極的に自己実現していくことがポイントといえそうだ、と分析しています。

続きはこちら→http://business.nifty.com/articles/balance/081224/index1.htm

ワーク・ライフバランスを企業で実現していく中で、きちんとしたニーズを把握しておかないと施策が響かないことも多くあります。
回り道を少なくするためにも、こうした調査は実施されたほうがよいと思いますし、こうした他社調査も参考にされると客観的に見れるのでよいと思います!


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