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2008年11月14日 (金)

■ワーク・ライフバランスをやるか・やらないか、という選択肢

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先週7日のエントリーで、ワーク・ライフバランスに取り組んでいる企業は約3割だった、という調査結果をご紹介しました。
この調査結果、ほかにも調査項目がありまして、たとえば、ワークライフバランスに取り組む理由を聞いたものについては、「多様な人材が活躍できる風土にしたいから」という積極的な理由が59%で1位。
しかし、「社員が望んでいるから」(2位、53%)、「世の中の流れとして」(3位、51%)と、消極的な理由が続いたそうです。
逆に、ワークライフバランスに取り組んでいない理由としては、「そこまで手が回らない」(1位、44%)、「まだそれほどの規模でもない」(2位、38%)の2点で全体の8割以上を占めたとか。

これまたなんとも悲しい…。
実際にはワーク・ライフバランスは経営戦略であり、将来必ず来る大介護時代などを視野に入れると、「取り組むか」「取り組まないか」という選択肢はもはやない、とお伝えしています。
もし何かの選択肢があるとすれば、「今日からやるか」「1年後からやるか」「10年後まで放置するか」といった取り組みをスタートする時期、でしょうか。
(これも介護やパンデミックは突然やってくる、ということを考えると、1年先10年先という年単位で考えるのはあまりにも「リスク」に対する意識が低すぎる、といわざるをえません。)

ただ、こうした背景をまだお伝えしきれていない企業様がこれだけたくさんある、ということは、弊社の役割もまだまだ終わらない、ということでもあります。
2007年~2008年は「ワーク・ライフバランス元年」といわれていますが、「元年」で活動が終わらないように、今後もその必要性をお伝えしつづけてまいります!

★宣伝のようですが(笑)、「ワーク・ライフバランスをうちで広めて!」「必要性を伝えて!」というお声がありましたら、是非ご依頼いただければと思います。
まずはひとりでも多くの方に「ワーク・ライフバランス」を知っていただきたい、と思っております!


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