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2008年11月28日 (金)

■睡眠時間、足りていますか?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

秋も深まり、もう冬?というほど肌寒い日々が続いていますね。
秋の夜長といいますが、今日は長い夜の時間に関係して、睡眠のお話を。

弊社とお付き合いのある方が10月31日(金)に開催された「仕事とメンタルヘルス2008シンポジウム」(日本経
済新聞社主催)を聴講され、大変興味深い情報を提供くださいました。

現代人の約5人に1人が不眠に悩んでいると言われており、その経済的損失は3.4兆円!ということなのです。
損失が出ているだろう、とは思っていましたが、まさか兆単位の金額になるとは…。
昨今では、企業でも社内研修に「睡眠教育」を導入しているところもあり、睡眠と仕事は密接に関係しているそうです。

(確かにデパートなどにいくと「よく眠れる枕」などがかなりの金額のもので販売されていたりしますよね)

シンポジウムでは睡眠時間「8時間以上」を推奨。
睡眠時間「6時間」と「8時間」では、睡眠に対する満足感は変わらないのですが、「8時間」の人の方が明らかに作業ミスが少ないそうです。

1つの作業ミスが積み重なっていくと、大変大きなロスになることもあります。
ミスなく仕事を進めていく、というのはビジネスパーソンの基本的なスキルでもありますよね(なかなか難しいですが…)。

睡眠が大切なのはどなたでも想像がつくかと思いますが、残業で睡眠時間が・・・という方も多いと思います。
ただ、人間の脳は起床から1~13時間の間が活性化しており、その後、低下することも紹介されていたそうです。
と考えると、7時に起床した場合、20時までが脳が活性化している時間ということになるわけですから、20時以降の仕事は脳が活性化していない状態で進めているということ。
まさに非効率な時間帯に時間だけかけている可能性が高いわけです。

やはり具体的な数字にすると衝撃が走りますね。
私も育児で細切れな睡眠しかとれないときもありますが、良質な眠りを追求して、効率をあげていきたいと思います!

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