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2008年11月27日 (木)

■パンデミックとワーク・ライフバランス

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日、気になる番組があったので久しぶりにテレビをみていました。
そのテーマは「パンデミック」。

新型インフルエンザイウイルスの世界的流行による大混乱、を指す言葉だそうです。
以前からこの「パンデミック」というキーワードは、ワーク・ライフバランスとも関連があるということで勉強しているつもりでした。
ただ、あまり現実味を感じられずにいたのも確かです。

ところが、具体的なデータをみてみると、大変なことになる・・・と背筋が寒くなりました。
たった1名感染者がいるだけで、1週間後には関東全域で爆発的に感染者が増えるそうです。
確かに満員電車で通勤する、というワークスタイルと、様々な施設を出入りするライフスタイルを考えると、あながちおおげさな数ではないだろうと思います。

もし、こういった状況になったとしたら・・・。

何よりも情報が錯乱し、正しい判断ができるのか、そして仕事ができるのか。
まず、外出禁止令が出るでしょうから、出勤するのは不可能になるわけです。
そうなると、自分が席にいなくてもお客様に迷惑がかからないようにしなくてはならなくなります。
(大混乱になってしまったら、仕事どころではなくなるだろうと思いますが、
その一歩手前で防ぐために様々な機関が尽力してくださっていることを前向きに考えさせていただいています。)

この状態は、まさに介護など何かしらの事情で決まった時間・長時間出勤できない状況と似ています。
つまり、ライフの時間をワークに活かす、という視点だけでなく、育児や介護などに備えるだけでなく、パンデミックに備えるためにも、効率的に仕事して短時間で成果を出す、そして職場に行かなくても仕事が進められる環境の整備が求められる、ということにつながるわけです。

我が家の小さな娘が新型インフルエンザにかかってしまったら…そう考えるだけでも恐ろしいのですが、ただ黙ってその時を待つだけではなく、対策をしっかりと考えておくことが大切だ、と感じました。

皆さんの組織では、パンデミック対策について、検討をされたことはありますか?


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