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2008年10月14日 (火)

■新型インフルエンザが発生したら

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日10月7日に、東京都が新型インフルエンザ発生時に優先的に行う事業を定めるBCP(事業継続計画)について、通常の6割の職員数で対応できる時行数にすることを決めたそうです。
緊急性の低い事業は休止するそうで、全事業の6割以上になる見通しだそうです。

都の推計では、新型インフルエンザが流行した場合、都内の感染者数は約378万人にのぼるとのこと。
このうち約29万人が入院、約1万4000人が死亡する、という驚くべき数字も出ています。

…ここまでお話したら、お気づきになった方も多いのではないでしょうか。

そうです、休業者が続出する企業が増えるのです!
これまで「休業」は育児や介護やメンタル、だけだろう、と思っていた方も多いのではないでしょうか。
実はもっと身近なところに「休業」をする可能性が潜んでいるのです。

「パンデミック」なんていう言葉を使ったりしますが、こうした状況にどれだけの企業が対応を考えているでしょうか。
「どんな人でも休む可能性がある」ということを前提に、「どこでも、どんな状況でも、仕事ができる」という環境を作っていくことが、今後さらに求められていくように思います。

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