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2008年10月21日 (火)

■日本の潜在労働力を活用すべし!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日10月14日に、日本経団連が人口減少社会に向けた提言書を公表しました。
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http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2008101407226b4

高度な技能をもつ人材や留学生を中心とする移民を海外から受け入れ、日本経済の競争力を保つべきだとの見解を示した。
これまでも外国人の働き手が必要と主張してきたが、移民の受け入れまで踏み込んだのは初めてとなる。

 「人口減少に対応した経済社会のあり方」と題する提言をまとめた。
今後50年の間に、日本では働き手となる15―64歳の人口は4600万人弱に減る。
今よりも半減することを踏まえ、人材確保が欠かせないと強調した。
その柱として「日本型移民政策」の検討を掲げ、関連法整備や担当大臣設置を求めた。
高度人材や留学生に加え、看護師といった一定の資格をもつ「中度人材」の活用にもふれた。
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日本の経済成長のためには新たな労働力が必要、ということなのだろうと思いますが、まずは国内に眠っている潜在労働力の発掘から始めたほうがスムーズなのでは…と思います。
勘の鋭い方はお気づきかと思いますが、まだまだ眠っている労働力、日本はたくさんありますよね!
「働きたいのに働けていない」女性たちの存在です。

「ワーク・ライフバランス」は女性のためだけのものではありません。
でも、ワーク・ライフバランスがとりづらい職場で苦労するのは女性のほうが多い、という傾向もまだまだあります。
彼女たちに継続して働いてもらう土壌をつくることで、労働力人口の減少にも歯止めがかかるのではないでしょうか。
そのための戦略のひとつが「ワーク・ライフバランスの実現」だと考えています。

日本経団連もワーク・ライフバランスの重要性を何度も公表してきていますので、おそらく違った角度から警鐘を鳴らされたのだろうと思います。
まさに日本経済の危機的状況が目の前(というかもうその中に?)にきている今こそ、ワーク・ライフバランスへの取り組みが必要不可欠ですね!

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