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2008年10月10日 (金)

■女性が進出しにくい?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

鉄鋼・造船・非鉄金属関係の労働組合で構成する基幹労連が、2012年8月までを期間とする男女共同参画社会の実現に向けた計画を作成したそうです。
労使でポジティブアクション行動計画をまとめたうえ、女性の採用拡大、職域拡大、管理職の増加などの具体的な行動につなげたい、としています。

これらの業界は、産業の特性上、女性の労働者数は他業界に比べて圧倒的に少ない業界です。
ただ、女性ならではの視点をいかすことで従来の制度や慣行、働き方の改革につながっていくのでは、ということを目的としているそうです。

確かに、仕事の内容によって「男性」「女性」のどちらが担当するのが適しているか、という議論は必ず起きますよね。
体力や身体構造は性差だけでなく個体差もありますので、すべてをひっくるめて一番合理的な選択をすべきなのだろう、と思います。
ただ、「女性には向かない業界」と決め付けてしまっていると、もしかするともったいないことをしているのかもしれませんよね。

仕事の全てが力仕事なのだろうか?女性の視点をいかしたほうがうまくいく(合理的)なことはないだろうか?
そういった視点を常に持っておくことが、これからさらに付加価値勝負になっていくビジネス社会で生き残っていく秘訣のように思います。

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