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2008年9月11日 (木)

■外国人労働者の数が増えています

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

ワーク・ライフバランスと同じく意識されている方が多いのが「ダイバーシティ」。
直訳すれば「多様性の受容」ですが、人種や国籍、宗教、性別、生活スタイルなど様々な分野における多様性を受け入れることで、それを企業の競争力に変え、従業員も企業もWIN-WINな関係を構築していくこと、と考えています。
(少しワーク・ライフバランス寄りな言い回しをしております。
 ダイバーシティについては多くの文献が出ておりますので、どうぞご覧くださいね!)

そんなダイバーシティを推進する企業が昨今増えておりますが、「まだそこまでは…」という方に気になるニュースをひとつ。

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外国人労働者数、33万8000人 厚労省公表
厚生労働省は8日、改正雇用対策法の施行を受けて集計した外国人雇用状況(速報)を初めて公表した。
外国人労働者の数(在日韓国・朝鮮人などの特別永住者を除く)は6月末時点で33万8813人で、06年6月時点で調べた前回の約22万3000人を大幅に上回った。
前回までは企業からの任意の報告に基づいていたが、同法の施行で今回からハローワークへの届け出が義務付けられ、数字が「実態」に近づいた。

出身地域別では、中国が44.2%を占め、日系人の多いブラジルの20.9%が続いた。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2008090810874b4
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島国日本でも、外国の方に働いていただくことが少しずつ増えて来ていることがわかったわけです。
おそらく、この流れは今後も変わらず続いていくのではないでしょうか。
そういった状況になったときに、これまでと同じような対応でうまくいくところと、うまくいかないところが出てくると思います。
ひずみが出てきたときに対応するのか、今からその準備をしていくのか、日本人のワーク・ライフバランスがまだうまくいかなくて・・・といった企業もある中で難しい問題ですが、同時に考えていかねばならないポイントだと思います。

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