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2008年9月10日 (水)

■自律型プロフェッショナル人材」および「プロデューサー型経営人材」の育成(日本総研さんレポートより)

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日4日に、日本総研さんから「産業別国際比較からみたわが国の労働生産性低迷の要因分析」というレポートが発表されました。

詳細→http://www.jri.co.jp/press/press_html/2008/080904.html

非常に興味深い内容ですので是非ご覧いただきたいのですが、特に印象に残ったのは、
「ホワイトカラー業務革新=事業向けサービス業生産性向上のためには、日本企業が「開放的自律型組織」の構築を目指」すことが必要であり、
そのためには、「オフィス・ワークスタイルの再設計」や「自律型プロフェッショナル人材」および「プロデューサー型経営人材」の育成に主体的に取り組んでいく必要がある、という点です。

・・・たしかにその通りですが、実現させるのはかなり大変なポイントですよね。
1点目のオフィス・ワークスタイルの再設計、という部分は着手しはじめた企業が増えて来ているように思います。
例えば、フレックスタイムの導入や在宅勤務の採用、フリーアドレスや集中ルームといったオフィス環境の整備などですね。
2点目の人材の育成については、企業も研修などでなんとか育てたい!と取り組んでいるところが多いと思います。
弊社でもこうした研修を担当させていただくこともあるのですが、やはり重要なのは受講いただく方の意識がどこに向かっているか、ということです。
「本気で変わらねば!」と思っている方の前でお話させていただくと、すっとご理解いただき、明日からの行動も変わります。
一方で、「また会社が妙な研修を・・・」というスタンスの方は最後まで疑念が消えないこともあります。
(もちろん、そうした疑念を払拭すべく、冒頭でワーク・ライフバランスの必要性などもお伝えいたします!)

何事も「意識」によって受け取り方が違いますので、やはりこのレポートで指摘している2点のうち、人材の育成がその成功のカギになるのだろうと考えています。

これからの秋は研修シーズンだそうですね!
ワーク・ライフバランスがなぜ必要なのか、是非ご担当者様ご自身も一度お考えになってみてくださいね!

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