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2008年8月12日 (火)

■ファミリーデーの実施

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日はファミリーデーの話題です。

皆さんの会社でも「ファミリーデー」のようなもの、ありますか?
最近、家族や親戚を会社に招くことができる日を設けて、社内を見てもらい、ママ・パパたちの仕事に対して親近感をもってもらおう、という取り組みを始める企業が増えています。

先日も日本経済新聞で紹介されていましたが、弊社のお客様でも同じような取り組みをされる企業さんが増えています。

このファミリーデーのよさは色々ありますが、一番のよさは、周囲の同僚などに対しての影響、でしょうか。
もちろん、上手にやらないと逆効果・・・ということもありますが、
大体の場合は「○○さんの家での顔を垣間見ることができて、親近感がわいた」とか、
「優しい声で子どもに話しかけているのをみて、本当は子ども好きな人なんだ、と知った」とか、そんな感想が聞こえてきます。

弊社がお手伝いした会社さんでは、パートナー(ご主人)を招待されていた方がいらっしゃいました。
感想をうかがってみると、普段奥様の職場に足を踏み入れることすらなかったそうで(当然といえば当然ですよね!)、
仕事ぶりが想像できてお互い頑張らなねば!と刺激になった、とおっしゃっていました。

どんな人の後ろにも家族がいたり、家庭があったりする。
その事実を知ることから、ワーク・ライフバランスは始まる、といっても過言ではないかもしれません。
そしてその家族や家庭が「ワーク」の犠牲になっていないか、是非考えてみていただきたいと思います。

「ワーク・ライフバランス」は「ワーク・ファミリーバランス」ではありません。
でも、ファミリー(ライフ)を犠牲にすることは、ワークにだってよくない効果があるのです。
(もうこのブログをいつもご覧いただいている方には耳にたこが・・・のお話かもしれませんが。)
ファミリーをお持ちの方はまずファミリーと一緒に過ごす時間から、
まだ独身の方はパートナーと、もしくはご友人と過ごす時間から、
ライフを充実させてみてくださいね!
そうしたら、きっと新しいワークのネタ(種、ともいいますね!)が見つかると思います。

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