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2008年8月19日 (火)

■オムロンさんでの託児所事例

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は事業所内託児所の事例のご紹介です!

「ワーク・ライフバランス」は育児をしている女性のためだけのものではない、ということは再三本ブログでもお伝えしてまいりましたが、ワーク・ライフバランスの実践方法は企業によっては当然様々で、事業所内託児所の設置というかたちで表す企業も増えてきています。

その中でも今日は京都府のオムロンさんの事例をご紹介!

2006年に設置された京都府精華町の保育施設では、近隣の研究施設などで働く社員の方々がお子さんを預けていらっしゃいます。
実はオムロンさん、本社ビル横にも保育施設を昨年設置されました。
どうしてこんなにたくさん設置されたのか?
・・・やはりそこには大きな理由があったようです!

関係会社も含めると国内で約2500人(07年9月記事当時)もの女性社員がいらっしゃるとのことで、施設整備で子育てに真剣な姿勢を示すことが、優秀な女性の採用や雇用の継続につながる、とのこと。
企業としても、経営戦略の一環として託児所の設置をとらえていらっしゃる、というわけです。

もちろん、こうした施設の運営にはコストもノウハウも必要です。
保育料だけではまかなえない部分もあり、会社としてどのような位置づけで保育所をとらえていくか、は大きな課題になることもあります。
ただ、今後育児だけでなく介護など様々な事情をかかえる社員が増えることを考慮すると、今からそのときに備えて準備をしていくための手段のひとつ、と捉えることもできるように思います。

運営コストと、採用面での優位性のバランスをどう考えるか―企業にとっては大きな課題ではありますが、効果的な託児所設置のサポートを弊社でもさせていただきたいと思います。

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