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2008年7月 4日 (金)

■骨髄ドナー休暇

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

最近様々な休暇制度が増えている、というお話をさせていただいたのですが、新たに非常にユニークな制度を導入する会社さんがあります。

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フェリシモ、「骨髄ドナー休暇」制度導入・最大10日間の特別有給

【神戸】カタログ通販のフェリシモは3日、「骨髄ドナー休暇」制度を導入したと発表した。
ドナー登録した社員が病気の患者に骨髄液を提供する際、最大10日間の特別有給休暇を取れるようにした。
同社は導入の理由を「骨髄液の提供は不特定多数の患者の方々に対する社会的貢献性が高い」ためだとしている。

骨髄液提供のための確認検査や面談、事前の健康診断、入院、事後診断などに必要な休暇が制度の対象となる。
骨髄液提供には一般的に、3日程度の入院が必要だという。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2008070309216b4
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裁判員制度などを考慮しはじめた企業は多いのかな、と思いますが、骨髄ドナー休暇とは、非常に新しい視点で、私どもも勉強になりました。
会社として何を社会貢献と捉えるのか、どういった休暇であれば有給として評価するのか、企業の社会的責任を明確に示す手段として「休暇制度」が使われ始めた、というところが非常に新しいのでは、と思います。

今後も個性的な、そして社会によい影響をもたらす休暇制度が増えていくことを願っています。

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