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2008年7月24日 (木)

■ほめて育てる経営

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

日本経済新聞の夕刊「人間発見」のコーナーで、東京日産自動車販売社長の林文子さんの経営に対する考え方が紹介されていました。
その中で特に心に響いたのは「ほめて育てる経営を貫く」という言葉。
(具体的には2008年7月18日(金)に掲載されています。)

CS(顧客満足度)と従業員満足度は車の両輪であり、従業員が苦役に満ちたたたずまいをしていては、いいサービスをお届けできない
お客様に感動を差し上げるため、生き生きと生活をすることがセールスの責任でもあります。だからこそ、ワーク・ライフバランスが必要なのです

拝読していて、何度もうなずいてしまいました。
手前味噌になりますが、弊社もかなりの「誉め文化」の会社だと思います。
代表の小室とは長年の付き合いになりますが、何か指摘を受けるときにも必ず長所を見つけ一言かけてから、きちんと課題に向き合わせてくれます。
小室がいうには「怒るマネジメントは跡に不満、軋轢を生むだけ」「人は誉められて伸びる」とのこと。
もちろん、怒られて、指摘されて伸びるときもあると思いますが、そういった場合には裏側できちんと「愛情」を感じているとき、だと思います。
この「愛情」を「あ・うんの呼吸」で感じ取ってね、というのは結構難しいこと。
きちんと言葉で誉める、ということがとても重要なのでは、と思います。

そして林さんの言葉にあった、生き生きとした生活がお客様へのサービスにつながる、というところはまさに「ワーク・ライフバランス」の原点なのでは、と思います。
自分の経験に基づいたサービスをご提供する、もしくは、自分の仲間が体験した情報をもとにご提案していく、そういったプラスαが今後はより求められていくのではないでしょうか。
そういった意味でも「仕事だけしている人は、仕事ができない人」になっていくように思います。
これはセールスだけではなく、ありとあらゆる業務に通じることなのではないでしょうか。

私も子育てだけではなく、より広い視野を手に入れるべく、この夏新しい分野を開拓しなくては!と思いました。

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