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2008年7月17日 (木)

■中小企業のワーク・ライフバランス(長岡塗装店の場合)

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は首都圏以外の会社さんでワーク・ライフバランスに真剣に取り組んでいらっしゃる企業さんの事例のご紹介です!

こちらも先日の日経新聞(7月11日)に取り上げられ、ワーク・ライフバランス界ではとても有名な企業さん、長岡塗装店(松江市)です。
なにより、取り組みをスタートした時期が早い!2002年に入社間もない社員が奥さんの出産を理由にフレキシブルな働き方を求めたことがきっかけだったとか。

塗装の仕事はいわゆる「3K(きつい、厳しい、汚い)」の職場だそうで、若手社員が入社してはすぐにやめてしまう、といった悪循環が当時あったそうです。
若い社員に長く働いてもらうためには「フォロー」が必要、と様々な制度を取り入れたそうです。

例えば、子どもの看護休暇は30分単位で取得でき小学校就学まで年5日取得できます。
保育料や介護サービス利用費の3分の1補助なども行っているとか。

素晴らしい視点だな、と感心したのは「子どものいない人でも介護が必要になることがある」ということで可能なものを一気にいれたそうです。
多くの企業が「女性」を中心に施策を作っていくのに対して、長岡塗装店さんは「全ての人が対象、特に女性を意識したわけではない」というところ、2003年当時ではまだまだ珍しい視点だったのではないでしょうか。

長岡塗装店さんの取り組み、明日も引き続きご紹介していきますね!

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