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2008年7月22日 (火)

■従業員のストレス、IT・通信企業で強いそうです

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今年4月に出た内閣府からの報告書で、残業時間を減らしたらメンタルヘルスで休む人が3割減少した、という事例が報告されていました。
このことからも、残業時間とメンタルヘルスによる休業者の数に相関性がある、ということがわかってきた、といえるのではないでしょうか。

そんな折、こんな記事を見つけました。

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従業員のストレス、「IT・通信」で強く――民間調査

メンタルヘルスに関するサービスを手掛けるアドバンテッジリスクマネジメントが実施した調査によると、ビジネスパーソンの10%強が強いストレスにさらされていることが分かった。
ストレスのレベルが高い比率は、従業員が500人未満の企業やIT・通信関連企業の従業員で特に大きく、全体の平均値を上回っていた。
こうした職場では従業員のメンタルヘルス対策に特に注意を払う必要がありそうだ。

アドバンテッジリスクマネジメントが東京海上日動メディカルサービスと共同で企業向けに提供している「メンタル疾患早期発見・早期対応プログラム」の2007年度利用実績を分析した。
全体平均では12.9%の従業員が強いストレスにさらされているとの結果が出た。

従業員規模別に見ると「500人未満」が14.4%と最も大きく、「3000人以上」の大企業は12.9%で全体平均と同じ水準だった。

http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/top/index.cfm?i=2008071609108b1
[7月17日/日経産業新聞]
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以前はいわゆる「3K」といわれる職種とは程遠い位置にいたIT企業も、メンタルヘルスに悩む方の増加によって焦りを覚えて来ているように思います。
そんな中、IT企業でも「ワーク・ライフバランス」に取り組むところが増えてきました。
ITというとまさに高付加価値産業、本来であればワーク・ライフバランスの「ライフ」の部分が何よりも大切なはず。
取り組む企業が増えているのは素晴らしいことですし、私どももお手伝いできればと思っています!

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