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2008年6月 9日 (月)

■制度の認知を高めるには?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

厚生労働省はこのほど、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する調査結果」を発表しました。
こちらの調査によると、育児休業制度を利用したい男性は32%とのこと。
実際の取得率が3割に満たないことを考えると、男性が育児休業制度を利用できない状況がまだまだあることがわかりました。

http://www.mhlw.go.jp/houdou/2008/05/h0520-1.html

また、「企業が思うほど、従業員は育児休業制度や育児のための短時間勤務制度の内容を認知していない。」という結果も出たようです。

実は弊社にご相談が多いのもこの点です。
制度の拡充はこれまでも続けてきたが、実際に取得・利用する人が少なく、結局効果があったのかわからない…」というご相談が多いのですが、やはり折角新設した制度をきちんと社内に周知できていないことが一番の原因にあります。

単にイントラネットに掲示しただけ、社内報に掲載しただけ、では、様々な情報の海の中にいる社員には届かないことも多いので、ちょっとしたテクニック・コツをつかって発信していくことが大切です。

この「コツ」も、ワーク・ライフバランスの実現方法と同じで、「必ずこれが効きます!」という特効薬はなく、会社の体制や風土によっても変わってきます。
先進的に発信されている会社さんの例を見ると、社内報に動きのある写真や図などを使ったり、ブログなどを用いて社員と担当者がインタラクティブなやりとりを行ったり、と「リアル感」を伝えている企業が多いように思います。

制度を作るだけではなく、きちんと使ってもらうように工夫をする、その広報活動も担当者の仕事のひとつ、ですね!

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