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2008年6月16日 (月)

■第27回ベスト・ファーザー イエローリボン賞

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日、6月15日(日)は「父の日」でしたね!
この父の日にあわせて先日、第27回ベスト・ファーザー イエローリボン賞の受賞者が発表されました。

⇒詳細はこちら:http://www.fdc.gr.jp/cam/gigyo1.html

どの受賞者も素敵な方だな、と思ったのですが、特に印象的だったのは政治部門で受賞された長野県下條村村長の伊藤喜平さん。

少子化の原因として出生率の低下が叫ばれる中で、なんと、下條村では人口が増加したそうです!
今では下條村は「子供が増える村」と呼ばれているとか。

伊藤さんが取り組んだ政策はとても特徴的で、
●1997年には「若者定住促進住宅」なるものを建て、2LDKに2台分の駐車場(!)がついて家賃が月36,000円、というものや、
http://www.vill-shimojo.jp/wcweb/hp/page000000700/hpg000000676.htm
●中学生までの医療費を無料にしたり、
●保育料もこの1年で計20%引き下げたり、
「子育てしやすそう」「子供を産みたい」と思わせるような仕掛けがいっぱい!

おっしゃっていた言葉のなかに「今のうちから、村づくりの主役予備軍を作っておけば、『循環型社会』ができる」というものがありました。
これは自治体という大きなレベルでもそうですが、企業という小さな組織でも同じことが言えるのではないでしょうか。
今のうちから優秀な人材を採用し育てることで、将来の事業を支えるスタッフを増やしていく、それこそ企業が永続して利益を出し存続するための必須要件、そんなふうにもとれるメッセージだな、と感じました。

それにしても、「かっこいいお父さん」というだけでなく、こういった政策などにも着目して受賞者を選ぶなんて、素敵、です♪

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