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2008年5月12日 (月)

■年俸1200万円の仕事って?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

みなさんは「母の日」をどのように過ごされましたか?
私は昨年娘を出産してから、自分の母の私に対する思いがよくわかり、「母の日」の意味が本当にわかったような気がしています。

そんな折、今朝の新聞で興味深い記事を発見しました!
米国ママの家事・育児は年俸『1200万円』」というものです。

アメリカの人材情報会社サラリー・ドット・コムが11日の母の日に合わせて、子供がいる専業主婦がこなす家事や育児は合計で年俸11万6805ドル(約1200万円)に相当する、との試算を発表したそうです。
試算の方法としては、まず主婦約1万8千人の作業時間を集計して、分類。
その上で、料理の時間は「コック」の仕事、子供の世話の時間は「保育士」の仕事、車での送迎の時間を「運転手」の仕事、というふうにそれぞれ依頼したと仮定して外注費用と積算したそうです。

その結果、専業主婦の母親の作業時間は平均で毎日13.5時間に上ったため、「超過勤務手当て」がかさみ、年俸が膨らんだそうです。

「母」としての仕事に値段をつけることはできませんが、確かに外注できそうな仕事はたくさんありますよね。

面白いな、と思ったのは「超過勤務手当て」の段。
どこかの企業でも同じような状況が起こっているのではないでしょうか。。。

残業削減が叫ばれている昨今、家庭の残業についてはあまり注目する人はいませんでしたが、例えば夫が早く帰ってきて家事を手伝い、作業ではなくふたりで楽しむ「イベント」のように取り組むことができたら、それは「残業」ではなくなるのではないかな、と思います。

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