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2008年4月23日 (水)

■過重労働の抑制

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

少し前の話題になりますが、マクドナルドの店長の残業代に関する判決(日本マクドナルドの管理職店長への残業代支払いを命ずる判決)が出たことをおぼえていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

「管理職とはなんぞや」のお話は長くなりますのでまたの機会に、と思いますが、今日は店長の過重労働を抑制する、ファーストリテイリング傘下のユニクロさんでの取り組みをご紹介します。

ユニクロさんでは、月間の基準時間を超えて勤務する店長には、地域を統括するスーパーバイザーが月半ばでも勤務シフトを是正するように指導するそうです。
この指導に従わずに勤務する店長には強制的に休暇を取らせるとか。

ユニクロさんでは、店長は管理職扱いで、従業員の労務管理などを自主的に決定する権限を持っているそうで、残業代は出ないとのことですが店長昇格と同時に年収を2割増やすなど給与面でも差をつけているとのことです。

弊社では「ワーク・ライフバランス マネジメント」といっていますが、管理職にも新しいマネジメントスタイルを構築する時代がひたひたと迫ってきています。
もちろん、スタッフの勤怠管理も重要な仕事ですが、一方で、マネジメント自身がいかにワーク・ライフバランスを実践し、新たなアイデアや人脈をつくり、仕事の効率・生産性を高め、残業を減らしていく、ということが今まさに求められているのではないでしょうか。

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