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2008年4月10日 (木)

■社会人は「公私混同を」(糸井重里さんコラムより)

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日3月24日の日経新聞でコピーライターの糸井重里さんが「社会人や企業人に『公私混同』をすすめている」というコラムを拝見しました。

その中で、
「生活者主導の時代を迎えている中で、映画も見ない、洋服にも興味がない、休暇の楽しさもわからないという人がつくる商品は、大きなヒットは期待できない。
消費する側の自分を目覚めさせ、『私』を蓄えたことを『公』である仕事に役立てるべき」
とおっしゃっていました。

使われてる言葉は違えど、「ライフ」で得た刺激を「ワーク」にいかし、成果を出す、というワーク・ライフバランスの考え方と通じるものがありますよね。

さらに糸井さんは「どんな職種であっても同じ」ことがいえて、「ひとつひとつの商品に、人の感情を動かすようなアイデアや創造的な要素が求められる」ようになってきた、と話されていました。
さすが、時代の最先端をいっていらっしゃる方だなぁ、そんな方にワーク・ライフバランスの意義をお話いただけているのだ、と心から嬉しくなってしまいました。

「ワーク・ライフバランス」という言葉が、企業の人事部やダイバーシティ推進室などで口にされる機会が多いこともあって、若干硬いイメージをもたれている方も多いかもしれません。
糸井さんのように柔らかい言葉で伝えてくださると、そうした部署以外の方にもうまく伝わるだろうな、と思います。
私どももさらに工夫することが必要だな、と実感したコラムでした。

最後に私が印象的だったのは「『私』の思いが感じられない商品やサービスには、もはや心が動かされない」という言葉。
弊社スタッフも様々な事情を背後に抱えている人が多いのですが、だからこそご提供できるサービスもある、と自負しています。
事情に甘えず、お客様により満足していただけるよう努力していかねば、と改めて気合を入れるきっかけにもなりました!

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