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2008年4月22日 (火)

■視点を変えることの大切さ

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は、お恥ずかしながら私の暮らしの中からもらったヒントのご紹介です。

「ワーク・ライフバランス」というと、時々「ゆとりをもって働いてるの?」とか、「休んでばっかりいて仕事は大丈夫?」という『誤解』をされているコメントをいただくことがあります。

私の1日は、朝8時半に娘を保育園に送り(ついに保育園に入れたんです!やったー!)、その後仕事場へ、そして17時までびっちり仕事をさせていただき、18時のお迎えにダッシュ!という毎日。
ですので、時間的な「ゆとり」というものは日中はあまりありません。
でも、お迎えの後の時間と土日はその分しっかり休ませていただいています。

仕事が終わった後の時間はなるべくもうすぐ1歳になる娘とゆったり過ごすようにしているのですが、彼女は最近歩くようになりまして、いろんないたずらをしてくれます。
どうしてそんなものを持ってくるの~?と思うときもしばしば。
そこで先日、夫とふたりで娘の視点になって家を探検してみました(3人ではいつくばっている姿、ご想像ください…)。

そうすると、不思議なことに、いつもの我が家とは違った世界が広がっていたのです!

「なんだ、そんなこと~」とおっしゃるかもしれませんが、床上60センチの視点を経験された方は少ないのではないでしょうか?

最近「ワーク・ライフバランス」の本来の意味をより深く勉強している中で、なんでも「この刺激や発見をどう活かそう?」と楽しんでいるのですが、この「視点をかえる」ことは大発見でした。

多くの企業様と一緒にワーク・ライフバランスの実現に取り組む中で、従来の視点から脱却し、新しい現代社会にあった視点を持って進めていくことは、とても勇気がいることです。
(我が家も見てはいけない、見たくないものをたくさん見ました:笑)
でも、そうした「視点を変える」ことをみんなでしてみると一気に物事が進むこともあるように感じています。

今は「視点の『高さ』や『位置』はこのあたりではないでしょうか?」というご提案をしているんだな、と娘との生活のなかで感じた週末でした。

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