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2008年4月24日 (木)

■日本の人材不足感、世界32カ国地域中第2位

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

日本企業は、少子の影響で採用難に陥るところも多くなっていますし、2007年問題で団塊世代が一斉退職したことによって、労働力人口不足に陥ることが叫ばれています。
そんななか、マンパワーさんの調査でこんな結果が出ました。

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■人材不足感、日本は第2位・マンパワー調査

人材不足感、日本は世界32カ国・地域中第2位――。人材派遣大手のマンパワー・ジャパン(横浜市、ダリル・グリーン会長)がまとめた調査で、日本企業の63%が「人材不足を感じている」と回答。世界全体の31%を大きく上回り、73%のルーマニアに次ぐ高い数値となった。
日本で人材不足とした企業の比率は2007年調査より2ポイント増えて、過去3回の調査中最高となった。一方、信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)に端を発する金融機関の信用不安などから、北米・中南米では急速に人材不足感が減退。米国が07年比19ポイント減の22%、メキシコが同54ポイント減の28%などとなった。
http://bizplus.nikkei.co.jp/genre/jinji/index.cfm?i=2008042208313b4
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ルーマニアに次ぐ高い数値とのこと…
これはなかなか衝撃的な結果です。
人材不足感は、前述したような日本特有の社会的背景から、きっとこれから「大幅に改善」ということにはならないでしょう。
こうした現実にしっかりと目を向けて、限られた人材・人数の中でどれだけ高い成果を出していくか、を国をあげて真剣に考えていかねばならないのでは、と思います。

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