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2008年3月 4日 (火)

■育児・介護期間の転居なし(資生堂の新制度)

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

2月27日に、資生堂さんが新しい人事制度を発表されました。
ワーク・ライフバランス向上のための施策として、育児・介護期間中の従業員を転居を伴う異動の対象から外す、としています。
育児休暇取得の条件緩和など従来制度の拡充とともに、家庭を大事にしながら働きやすい職場環境の構築をより一層目指すとのこと。

具体的には、4月に「育児・介護期にある社員の転居を伴う異動に関するガイドブック」を新設、1日につき2時間まで勤務時間を短縮できる「育児・介護時間制度」を活用中の従業員が対象で、原則として転居を伴う異動をさせないそうです。

また、育児時間制度を活用できる子どもの対象年齢を、従来の小学校就学前から小学校3年生にまで延長し、小学校低学年の下校時間が早いことなどに配慮されています。

弊社代表 小室が「ワーク・ライフバランス」の基礎を教わったといっても過言ではない資生堂さんの施策は本当にいつも勉強になります。
転居を伴う異動をさせない、ということも、他社員への「明日は我が身」の意識が浸透しているからこそ、実現できる施策ですし、小学校低学年まで短時間勤務を認めることもワーキングマザーらの現実をしっかりと把握された制度だと思います。
ワーク・ライフバランス先進企業として、これからも日本企業をぐいぐいと引っ張っていっていただきたい!と思っています。
(弊社も、資生堂さんのようになりたい!と目指す企業を応援してまいりたいと思います!)

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