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2008年2月 7日 (木)

■地域の力をお借りする

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は地域ぐるみでの育児を推進している地域での話題です。

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地域の育児支援に60歳代意欲 浜松市浜北区で講座

子育て経験者のシルバー世代に再び育児について学んでもらい、地域の育児支援に生かそうと、浜松市浜北区貴布祢の市シルバー人材センター浜北事務所でチャイルドサポート入門講座が開かれている。5日は保育士や介護支援専門員の資格を持つ阿部貞恵子(てえこ)さん=同市中区葵西=が講師となり、現在の子育て事情や母親を取り巻く状況などについて講義した。

市内から60歳代の女性10人が受講し、4日から5日間の日程で子どもとのかかわり方や心身の健康と発達、安全対策などについて意見を交わしながら学んでいる。

<詳細→http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20080206/CK2008020602085546.html>
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地域の力をお借りして子育てを進める、という動きもかなり活発になってきましたね。
私も小さな娘の母ですが、何せ育児は初めてなことだらけ、誰かにたずねたくても誰にたずねていいのやら…(自分の母は「遠い昔のことすぎて、忘れた」と気のない返事をすることもありますし…)。
そんなときに地域のお力をお借りするのは本当に心強い。

例えば、「保育ママ」制度がある市町村などでは、子育てを終えた方で一定の資格をもった方のお宅に子どもを預けられますよね(基準などはところによって違うそうです)。
「預ける」ということは、子どもの味方が増えるということにもつながるのではないかな、と考えています。
「今日はよーく遊びましたよ!」「夕方少し熱が上がったみたい」「ご飯を半分残しました」
そうやってほんの些細なことでも情報交換をするだけで、ずいぶん子どもの日々の様子が把握できるようになると思います。
第三者の客観的な情報をいただくことによって、子育てが初めてというパパやママにとっても安心感につながり、ひいては虐待などの悲しい事件も少なくなっていくのではないでしょうか。

「『人』という字は支えあい」という言葉を聞いたことがありますが、子育てをしているとまさにそのとおり!と実感することが日々あります。
(朝から熱くてすみません!)

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