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2007年12月18日 (火)

■男性育休者増加のための社内PR(㈱サタケさん)

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日は「もうひとつの2007年問題」について熱く語りましたが、今日から数回は「にっけい子育て支援大賞」を受賞された企業の取り組みについて、ご紹介したいと思います!

今日は広島県に本社をおかれる株式会社サタケさん、創業は明治29年と老舗の企業さんです。
世界トップの食品加工機総合メー カーで、「食」を通じて社会に貢献することを目指している会社さんです。
(お米大好き!な私はこの理念だけでも大興奮です:笑)

今回サタケさんが受賞した理由は、「男性の育児休暇の取得を推進」というもの。
ホームページでもその取り組みが紹介されていましたが、本当に面白い!
「男性の育児休暇取得者は人事部から出しました…」という企業が多い中で、社内の広報活動を通じで第1号の取得者の方が名乗り上げ、続いて第2号取得者…と、いいサイクルが生まれているようです。

特に「これはなるほど!」と感じたのが、社内に掲示されるポスター!
ホームページをご覧いただければと思うのですが、「育休ってなんだか楽しそう!」「経験が増えそう!」と、取得したいな、と思わせるような仕掛けがたくさんされています。

また、どのようなスケジュールで休暇をとったのか、なども具体的に紹介されていて、どうしても「男性が育児休業なんて…」という風潮が消えない日本人にとって、「こんな形でとればいいんだ!」と参考になりますし、精神的なハードルも下げることにつながるように思います。

精米機を中心とした「食」に関わるお仕事をされている企業さんですから、きっと男性育児休業取得経験者の方の「家庭での経験」などもお仕事に活かされているのではないかな、と想像しています。

サタケさんのような社内PR、ぜひとも参考にしていきたいですね!

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