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2007年12月 7日 (金)

■保育所の入所基準が緩和されます!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は働くパパ・ママに嬉しいニュースが!
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■保育所の入居基準を緩和・規制改革会議

政府の規制改革会議(議長・草刈隆郎日本郵船会長)の第2次答申案の全文が6日、明らかになった。
子育て支援強化を目指し保育制度の抜本改革を要請。
認可保育所と利用者の直接契約制度導入や入所基準の緩和を求める。
200万人に上る在留外国人の権利保護のため住民基本台帳制度の創設も表明。
急速な少子高齢化の進展を見据え、労働力確保や国際競争力強化への対応に重点を置く。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071207AT3S0601N06122007.html
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詳細は本日の日経新聞朝刊1面をご覧いただければと思いますが、パート勤務の方でも保育所の利用が可能になるなど、かなりハードルを下げる提案をするようです。
現在の保育所の利用は原則としてフルタイム勤務の保護者に限っているのですが、パートタイム勤務の保護者も保育所を利用できるようにするそうです。
そうすると、950万人と労働者の約4分の1を占めるパート就業者が保育量の安い認可保育所を使えるようになり、パートで働きながら子育てをしやすくなり少子化対策にもつながる、とみられています。

また、保育所との直接契約制度(今は市町村を通じて申し込んでいますよね)の導入や、保育所の設置基準保育士資格の要件の緩和なども検討されているそうです。
そもそも乳児1人当たり3.3平方メートルという面積基準には「科学的根拠がない」と指摘されたそうで…なぜもっと早く検証しなかったのが不思議でなりません。

規制改革会議では、今月中旬にも今回の第二次答申を福田康夫首相に提出し、各省庁はこの答申を踏まえて2008年3月に規制改革の3ヵ年計画を策定するそうです。
大枠でハードルを下げることが決まり、各省庁から出てくる生活に密着した具体的な支援策がどのようなものか、今後注目していきたいと思います。

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