■三重県の子育て支援事業
こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。
弊社でご提供している休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]では、病児保育サービスのご紹介などもさせていただいているのですが、全国様々な場所で似たような取り組みが注目されはじめています!
たとえば、三重県のある小児科では、子どもを預かってほしい「依頼会員」と引き受け手の「提供会員」を仲立ちする子育て支援事業「ママダス」という仕組みがあります。
利用者はその小児科がある町を中心に増えており、同医院は「地域ぐるみで子育てをする意識の高まり」と手応えをつかんでいるそうです。
この事業は、保育士が勤務する同医院の子育てサポートセンターが仲介し、提供会員宅で子どもを時間、1日単位で預かる、というもの。
三重県内でも先駆的な取り組みとして2001年に始まり、県、町の補助事業として7年も続いているそうです。
依頼会員は、仕事や用事などで生後約2カ月から小学6年生までの子どもを預かってほしい母親が中心。
そして提供会員は子育ての経験がある20-60歳代の女性が多いとのこと。
子育て経験のある方に預かっていただけるのは本当に安心ですよね!
気になる金額ですが、平日で1時間300円だそうです。
なんと、開始時から500円値下げされたこともあり、今年11月には52件の利用があったとか。
最近は過疎が進んだり、高齢化が進んだり、と地域社会が狭くなってきている、とよく耳にしますが、こうした取り組みを通じて新しい交流が生まれていくのですね!
その病院の院長さんが「まさに“親育て”にもつながっている」と話されていたそうですが、親も子も地域の中で、人と人とのふれあいの中で育っていくのだな、と私も子育てをしていて実感しています。
本取り組みのお問い合わせ先はセンター=電05974(7)3352=だそうです。
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