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2007年11月 6日 (火)

■日本の国際競争力ランク…

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先週、2007年の国際競争力ランキングが発表されましたね。
日本はなんと…「24位」。
前年は16位だったので、8位もランクダウンしたそうです。

そもそも16位、という順位にも驚愕なのですが、さらに順位を下げるとは、私たち日本企業の国際競争力がそれほどまでに落ち込んでいることに唖然としました。

日ごろ、ワーク・ライフバランス コンサルタントとして多くの企業様にお話を伺う機会がありますが、なかなか現場レベルでは「国際」競争力という視点を持つことが難しい、とおっしゃる経営者の方もいらっしゃいます。

「自分は長時間働いていて一定の成果を出しているから当てはまらない」

そんなふうに思っているスタッフの方が多いのかもしれません。

しかし、グローバルな視点からみると「長時間働いて高い山(成果)を積めるのは当たり前」で、「いかに短い時間で効率的に山を積むか」に評価が移っているのが現状のようです。
そうした海外における視点、というものを私たち日本企業で働くスタッフも持っていかねば、長期的・グローバルな国際競争に勝ち残っていくことが難しい、ということがいえるかもしれません。

今回の国際競争力ランキングの結果を、「わが身」と捉えて、日ごろの仕事、生活に対する姿勢をきちんと振り返り、より効率的に成果が出せるように工夫していかねば、と思います。

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■2007年国際競争力ランキング、首位は米国 日本は24位に下落

スイスの国際経営開発研究所(IMD: International Institute for Management Development)は9日、2007年版の国際競争力ランキングを発表した。

首位は前年と同じく米国、2位はシンガポール、3位は香港となった。前年16位だっ
た日本は8位後退して24位に下落。一方、前年18位だった中国は3位前進して15位
に上昇した。

IMDの国際競争力ランキングは世界51ヵ国を対象にマクロ経済や政府の効率性、
インフラの整備など314の項目に関して統計調査を行い、各国の競争力を測ると
いうものとなる。

この種のランキング情報としては最も信頼性の高いものの一つと見なされている。

1位から55位までの全ランキングはこちら
http://www.imd.ch/research/publications/wcy/upload/scoreboard.pdf

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