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2007年11月 8日 (木)

■残業の割増賃金があがります!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は少し政治の話題も織り交ぜたブログにいたしますね。

国会で審議中の最低賃金法改正案をめぐる与党と民主党の修正協議がまとまったそうです。
民主党が、労働者の生活を守る安全網という最低賃金の目的をより明確に書き込むよう求め、与党もそれに応じたとのこと。
同時に修正協議をしてきた労働契約法案も大筋で合意しており、両修正案は7日の衆院厚生労働委員会で可決される予定だそうで、政府・与党は1カ月程度の会期延長方針を固めていて、今国会で成立する見通しだそうです。

雇用の基本ルールを定める労働契約法案では、労働契約の原則として、パートや派遣といった就業形態にかかわらず「待遇について均衡が図られるようにする」との趣旨を政府案に加えたほか、ワーク・ライフ・バランスの実現に向け、「仕事と生活の調和の確保」の文言も加えられるそうです。

今回のニュースの中で私が注目したのは、残業の割増賃金の%が変更されそうである、ということです。
企業がワーク・ライフバランスを実現するメリットといいますか、ワーク・ライフバランスに取り組まざるを得ない理由の1つとして、長時間労働の削減があげられることは、何度かこちらのブログでも取り上げてまいりましたが、今回の労働基準法改正案では、月80時間超の残業の割増賃金を現行の25%以上から50%以上に引き上げる政府案に対し、民主がすべての残業を対象とするよう要求しているそうで、いずれにしても企業にとっては「残業代」がさらに大きな負担となることが予想されます。

いち早く、この「長時間労働」「残業」の削減に取り組むか、が、これからの企業が抱える人件費というコストを削減することにもつながりそうですね!

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