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2007年11月16日 (金)

■サッカー中田氏の新たな挑戦

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

サッカー界を電撃引退された中田英寿さんが新しい道に挑戦される、というニュースを耳にしました。

サッカー通じて貧困と環境問題解決…中田英寿氏が今後を語る

記事によりますと、サッカーを通じて貧困問題、環境問題解決に取り組んでいかれるそうです。
ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行(バングラデシュ)のようにビジネスとしての問題解決に強い興味を示されているとか。

この記事にも書かれていますが、社会貢献をビジネスとすることは、日本では“負”のイメージをまだまだお持ちの方もいらっしゃると思います。
ただ、中田氏も指摘されているように、ボランティアや一時的な支援では根本的な解決につながらないケースも多々あるように思います。

弊社の休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]に、病児保育サービスを提供いただいているNPO法人フローレンスを主催する駒崎さんなども社会起業家のお1人ですが、NPO法人でありながら、助成金などばかりに頼らず、きちんとした運営をすることで継続してサービスを提供していく、ということを実現されています。

社会的な問題は根深いものであることが多く、だからこそ、その瞬間だけをなんとかするのではなく、問題の根絶に向けて長期的視野で取り組むことが求められています。
そのためにもビジネスとして、資金面などにおいてもきちんとした運営をしていくことが次世代の社会問題解決の取り組みの1手段なのではないか、と今回の記事を読んで改めて気づきを得ました。

わたしどもも、日本のワーク・ライフバランス化に向けて、できるところから着実に、そして長期的視野を持ちながら取り組んでいきたいと思います。

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