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2007年11月

2007年11月30日 (金)

■日本経団連による子育て環境整備に関する提言

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先日、日本経済団体連合会(経団連)は、企業が両立支援など子育て環境を整備し、地域の実情に応じて保育サービスの充実を図る行政などの取り組みと連携することを柱とした提言を公表しました。
こちらの提言は「子育てに優しい社会に向けて~地域の多様なニーズを踏まえた子育て環境整備に関する提言~」とされ、年末をめどに政府がまとめる少子化対策重点戦略をふまえて、事業所内保育施設の設置・運営や地域への開放などに取り組むほか、ノー残業デーや有給休暇取得の推進を強化するそうです。

詳細はこちら

さらに詳しくお伝えすると、企業による子育て環境整備では事業所内保育施設の拡充や地域への開放などを通じて入園待機児童対策を進めながら、仕事と子育ての両立支援や男性の育児参加の推進を強化することが重要と指摘しています。
具体的には、
恒常的な長時間労働の是正を中心とした男性の働き方の見直し
・多様な働き方の推進に関する企業の取組み情報の提供
・女性の就労継続支援と再雇用の推進
・在宅勤務等のテレワークの活用
・仕事と子育ての両立支援に関する制度の周知ならびに活用しやすい職場の意識醸成
などに特に積極的に取り組む、としています。

長時間労働についての問題は一朝一夕に解決できるものではないかもしれませんが、これまで「労働力×時間」で生産性をキープしてきた日本経済にとって、「長時間労働を減らすこと」をお題目に掲げて取り組む姿勢を経団連が掲げたことはとても大きな変化なのではないでしょうか。
今後の動向がとても楽しみです!

これまでの経済界は「ワーク・ライフバランス」ということに懐疑的な部分があったような印象を持っていましたが、こうした提言をみるにその後ろにある経済的メリットをふまえ、積極的な対応をしていこうという姿勢にかわってきたように思います。
そして提言の中で強調しているように、これは政府だけでやる問題でもなく、企業だけでやる問題でもなく、関わるもの全員で対応していかねばならない問題ですよね。

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2007年11月29日 (木)

■ユニークな休暇制度

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は「休暇」のお話です!
昨日、急遽告知させていただきましたNHK「ニュースウォッチ9」(弊社サービスarmo[アルモ]も紹介されていました!)でダイワハウス工業さんが、有給休暇を強制的に取得させる取り組みを実施されている、ということが紹介されていました。

コンサルティングで多くの企業にお邪魔しますと、時折とても変わった休暇をお持ちの企業様に出会います。
よく耳にするのは「誕生日休暇」。
誕生日当日に休暇をとって自分へのご褒美にしたり家族へ感謝したりする一日です。
その他には「記念日休暇」という休暇を導入している企業もあります。
この場合、休む理由は自由で、年に1度だけ取得できるそうです。
面白いものでは「バーゲン休暇」や「失恋休暇」。
バーゲンは初日ほどいいものが安く手に入りますので、その日に休めるのはモチベーションアップにつながりますよね。
失恋したら思い切り落ち込んでみたり、翌日から気持ちを切り替えるために映画を見たりするのに休暇を使うのもいいかもしれません。

なかなか有給休暇の取得率が上がらず、悩んでいらっしゃる企業も多いようです。
こうしたユニークな休暇に、あえて見せ方をかえることで取得率があがる、ということもあるのではないでしょうか。
人材流動が激しい現代社会で、優秀な人材を自社に引き止めておくための施策としても有効だと考えます。

あなたの会社の面白い休暇制度を是非教えてください!

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2007年11月28日 (水)

■本日NHK「ニュースウォッチ9」にて

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の岡村です。

11月28日(水)21:00よりNHK総合テレビで放送される「ニュースウォッチ9」の中で、弊社の取り組みや、職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]がご紹介される予定です。
armo[アルモ]ではご導入企業である株式会社東京コンサルト様(http://www.tokon.co.jp/)のarmo[アルモ]利用の様子や社内での様々な取り組みの状況、ご担当者様へのインタビューが放送される予定です。
是非ご覧ください!

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【番組名】 「ニュースウォッチ9」

【放送日時】 2007年11月28日(水) 21:00~22:00

【放送内容】

この日、少子化を食い止めるためには働き方をかえていくことが
第一だという趣旨の文言が盛り込まれた「少子化対策憲章」が発表されます。
その中では、目標として、「有給休暇取得率100%」を目指すことや、
男性の育児休業の推進、長時間労働の削減がうたわれています。
このニュースを伝えるとともに、日本で進み始めた「ワークライフバランス」の
先進例として、armo[アルモ]導入企業である
(株)東京コンサルト様の取り組みをご紹介させていただきます。

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■働く女性の割合が5割を超えました

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先週22日に厚生労働省が発表した「二十一世紀出生児縦断調査」で、働く母親の数が初めて半数を超えたことがわかりました。

調査は2001年1月と7月に生まれたお子さんを対象に調査票を毎年継続して送付し、継続調査を行っているもので、今回で6回目。
約3万8千人の子どもが5歳半になった時点で保護者が回答したものです。

子どもの母親のうち、働いている女性の割合は出産後毎年増加し、今回は4.9ポイント増の51.4%と半数を超え、「社会復帰ぶりが明らかになった」と日本経済新聞では指摘しています。

0歳児のときの状況をさかのぼってみてみると、約7割程度の女性が「無職」、約3割弱の女性が「有職」と答えていたようです。
「有職」の割合は子どもの年齢とともに増加していますので、子どもの成長とともに母親も自身のキャリアなどを考え、復職する傾向にある、といえそうです。

もちろん、子どもの成長にともなって時間的な余裕が出来る、手がかからなくなったなどといった理由から復帰する方もいらっしゃると思いますが、「本当はもっと子どもが小さい時に復帰したかった」と思っている方も多いように思います。
弊社の休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ](育児版)の中には、育児休業中の方々が情報交換をしたりお互いに悩みを打ち明け解決のために一緒に考えていくスペースがあるのですが、その中でも「育児」と「仕事」をどう調和させていくか、という議論が活発になされています。

「育児」にだって「仕事」にだって、全力で取り組みたい
だからこそ、様々な悩みがある・・・どう解決したらいいか?私はこう解決しているよ!

そんな前向きな議論が交わされていて、私どもも「なるほど!」と新たな発見をいつもいただきます。

「自分の子どもにとって一番よいことはなにか、を考えるのはもちろんですが、自分自身もどう輝いていったらいいのか、についても考えたい。」
そんな欲張りな女性が増えていることが、今後の日本のエネルギーにもなっていくのではないかな、と思っています。

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2007年11月27日 (火)

■社員教育とワーク・ライフバランス

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日のワールドビジネスサテライトで、「人件費」と「教育訓練費」の問題を取り上げていましたが、その中でとても印象的な言葉がいくつかありました。

投資できるときに投資しないと、苦しくなったときにエンジンにならない
労働者側が選ぶ立場になり、その基準は社員への教育投資をしているかどうかである
成果主義にするにはスキルアップが重要、そのための教育訓練費が増えている

まさに私どもが取り組んでいるワーク・ライフバランスという観点からも同じようなことを企業にお伝えしています。

来るべき大介護時代に備えて、今から準備しておく必要がある
労働者が選ぶ基準に『働きやすさ』というポイントが追加されつつある
高いアウトプットを出すためにはライフの時間での自己研鑽や人脈が大切

新しい時代に移りつつある今、こういった志向・意識の変革のタイミングにいち早く気づき、施策をすばやく打ち出していくことが、「社員教育」についても「ワーク・ライフバランス化」についても重要になってきます。
いずれも一朝一夕に完璧に実現出来ることではありません。
少しずつ、それぞれの企業にあったスタイルをトライ&エラーで構築していくしかないのです。
これからの日本企業は、(今更ですが)日本国内だけでなく海外に視野を広げて戦っていかなければならないわけですから、少しでも早く第一歩を踏み出さないと、競争社会に勝ち残っていけなくなってしまいますよね。
1社でも多く、「勝ち組」企業をワーク・ライフバランスという観点から創出したい!と思っています。

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2007年11月26日 (月)

■パパトコプロジェクト

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日は、父親の育児家事参加の支援を行い、家族の幸せを目指す家庭をよりよい方向へ導き、家族を明るく元気にして社会に貢献するプロジェクト「パパトコプロジェクト」のご紹介です!

http://www.papatoko.com/index.php

パパトコでは、育児家事熱心なパパから、妻が妊娠したばかりで何したらいいかわからないというようなプレパパまでを対象に、幅広いコンテンツを発信、仕事も子育ても楽しみたいパパたちを応援するサイトです。
独自の検定も受けられるようですので、是非ご覧になってみてくださいね!

また、メールマガジンも発行がスタートしたそうです。
その名も「当たり前、オトコ前!育児と仕事のメルマガ版パパトコ」
ご興味がおありの方はアクセスしてみてください。
http://www.mag2.com/m/0000249712.html

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2007年11月22日 (木)

■第2回armo[アルモ]セミナー開催決定!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

前回9月に開催して大好評いただきましたarmo[アルモ]セミナーですが、
第2回の開催が決定いたしました!
また、の人事部の方やダイバーシティ推進をご担当されている方向けの交流会、
armoカフェも開催します!

お申し込み方法など詳細につきましては、後日こちらにアップさせていただきますね!

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第2回armo[アルモ]セミナー開催決定!
~職場復帰プログラムarmo[アルモ]。導入各社の取り組みや、
成功事例を交えながら当サービスの特徴・機能を、ご紹介させていただきます~

日時:2008年1月17日(木) 13:30(受付開始13:00)~16:00
場所:渋谷駅から徒歩5分

MAP:http://www.agos.co.jp/about/map/index.html

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armoカフェ 開催日決定!
~企業の人事部の方やダイバーシティ推進をご担当されている方向けの
交流会です!会社を変えるヒントが見つけられる~
日時:2008年2月28日(木) 13:30(受付開始13:00)~16:00
場所:同上
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2007年11月21日 (水)

■外との接触

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

今日の日本経済新聞の夕刊で、介護と仕事の板ばさみになっていることの苦しみとその解決方法がコラムとして紹介されていました。
その方はお世話になったお義母様の介護をしたいけれど、仕事も続けたい…と悩まれていたそうですが、家族や親戚の方が協力して介護を担当されるそうで、毎日どなたかが顔を見せることでお義母様の病状もあまり進んでいないそうです。

このコラムを読んで、「毎日誰かが顔を見せる」ということがとても大切だな、と実感しました。
介護も育児もつい自宅や施設に引きこもりがちになってしまうことがあります。
社会から遮断された環境に身をおくと、自分自身の状況や将来のことについ悲観的になってしまいます。
誰かとつながっている、社会とつながっている、ということが重要なポイントですね!

今後も介護の現状についてお知らせしていきたいと思います!

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2007年11月20日 (火)

■続「家族の日」

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

昨日に引き続き、今日も「家族の日」についてです。

内閣府が初めて実施した意識調査によると、 6割の人が「家族で食事」を重視しているそうです。

政府が今年定めた11月第3日曜の「家族の日」に合わせ、内閣府は18日付で、「少子化対策と家族・地域のきずな」に関する初の意識調査結果を公表しました。
同居家族間で大切にしていることを複数回答で聞いたところ、「家で一緒に食事」が59%と最多で、「だんらんの時間」(50%)や「あいさつ」(48%)も高い割合を示したそうです。

一方、家族の話し合いは「十分している」が43%だったのに対し、12%は仕事が忙しいなどの理由で「あまりしていない」。
内閣府は「家族の日を契機に、ワークライフバランス(仕事と生活の調和)の重要性を訴えたい」としています。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007111800019

家族で食事をすると家族の間のコミュニケーションがとれるのはもちろん、夫・妻がどのようなことを考えながら仕事をしているのか、子どもがどういった生活を日々送っているのか、を把握でき、そこから仕事に対するアイデアがわいてくることもあるのではないでしょうか。
(昨日の我が家の食卓の話題は、パソコンのショートカットキーの話題でした。
お互い知らないショートカットを教えあい、早速使ってみたら業務効率がアップしました!)

些細なことかもしれませんが、1日5分でも長くパートナーとコミュニケーションをとるように気をつけておくと、仕事も私生活もうまくいきそうですね!

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2007年11月19日 (月)

■「家族の日」でしたね!

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日、11月18日(11月の第3日曜日)は「家族の日」だったと、皆さんご存知でしたか?
実は前日に知った私。
慌てて「何をしようかな~」と思いをめぐらせたのですが、あまりいいアイデアが浮かばず、お天気を見てから考えよう!とベッドにもぐりこんだのですが…

昨日は本当にいいお天気でしたね!
「家族の日」にふさわしい陽気だったので、夫と娘とぶらりとお散歩にでかけました。
もうすぐ7ヶ月になる娘が生活の中心な毎日ですが、「家族の日」ということで夫とも色々な話をしてみました。
「ワーク・ライフバランス」についてはもちろん、自分たちの仕事のこと、娘のこと、両親のこと、などなど。
日々いろんな出来事を話しているつもりでしたが、こうしてゆっくりじっくり話す時間を意図的にもってみるのも大切なことですね!

さて、この「家族の日」に関連して、日本経団連は13日、少子化対策への対応としてワーク・ライフ・バランスに基づいた企業独自の取り組みを推進するため、「子育てに優しい社会づくりに向けて」と題した提言をまとめたそうです。
提言の発表に合わせ、11月18日の「家族の日」を挟む前後2週間の家族週間期間中に、会員企業がノー残業デー実施など仕事と家庭の両立に向けた取り組みを行うよう、御手洗冨士夫会長名での要請書を送付したとのこと。

提言では、事業所内保育施設の設置や、出産後の職場復帰支援など仕事と子育ての両立に向けた具体的な環境整備について、企業の取り組み強化を要請。
一方で子育てを終えた女性らが、公的資格に代わる研修で保育士として活動できるよう規制緩和を求めたほか、子育ての環境整備に必要な安定的財源を国の一般財源で確保することなども盛り込んでいるそうです。

また、御手洗会長は「これ以上の人口減少は、社会保障などセーフティーネットの存在を危うくし、わが国の成長にマイナス。国民運動として少子化に取り組む必要がある」としています。

日本経団連のこうした提言からも、少子化防止だけでなくワーク・ライフバランス実現に対する取り組みは行政や家庭だけでなく企業も一緒になって取り組まねばならない
ということが浸透してきたように思います。

「家族の日」をどのように使うか、は個人の考え方にもよってきますが、この日をきっかけに、ワーク・ライフバランスについても考えていただければと思っています!

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2007年11月16日 (金)

■サッカー中田氏の新たな挑戦

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

サッカー界を電撃引退された中田英寿さんが新しい道に挑戦される、というニュースを耳にしました。

サッカー通じて貧困と環境問題解決…中田英寿氏が今後を語る

記事によりますと、サッカーを通じて貧困問題、環境問題解決に取り組んでいかれるそうです。
ノーベル平和賞を受賞したグラミン銀行(バングラデシュ)のようにビジネスとしての問題解決に強い興味を示されているとか。

この記事にも書かれていますが、社会貢献をビジネスとすることは、日本では“負”のイメージをまだまだお持ちの方もいらっしゃると思います。
ただ、中田氏も指摘されているように、ボランティアや一時的な支援では根本的な解決につながらないケースも多々あるように思います。

弊社の休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ]に、病児保育サービスを提供いただいているNPO法人フローレンスを主催する駒崎さんなども社会起業家のお1人ですが、NPO法人でありながら、助成金などばかりに頼らず、きちんとした運営をすることで継続してサービスを提供していく、ということを実現されています。

社会的な問題は根深いものであることが多く、だからこそ、その瞬間だけをなんとかするのではなく、問題の根絶に向けて長期的視野で取り組むことが求められています。
そのためにもビジネスとして、資金面などにおいてもきちんとした運営をしていくことが次世代の社会問題解決の取り組みの1手段なのではないか、と今回の記事を読んで改めて気づきを得ました。

わたしどもも、日本のワーク・ライフバランス化に向けて、できるところから着実に、そして長期的視野を持ちながら取り組んでいきたいと思います。

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2007年11月15日 (木)

■社員が考える時短の成果が出ない理由、とは?

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

一昨日に続き、日本経済新聞夕刊で「主要企業時短調査」の興味深い結果をご紹介します。
(昨日お伝えする予定でしたが、イベントの告知が入ってしまいました!すみません1)

一昨日は「企業が考える時短を阻害する要因」に「長時間労働を評価されると考える社員」の存在があり、従来の日本的な働き方を来るべき大介護時代に備えて今から変えていかねばならないのでは、というお話をしました。
今日は、「
社員が考える時短の成果が出ない理由」をもとに、組織を変革していくにはどのようなことに取り組むべきなのか、について考えてみたいと思います。

「社員が考える時短の成果が出ない理由」については、トップが「時短の方法が職場の実態に即していない」で約70%、続いて「時短が実現しづらい社内の雰囲気がある」が40%近く、その他「時短に対する管理職の意識が薄い」といった理由が挙げられたようです。

トップの理由だった「時短の方法が職場の実態に即していない」点ですが、実はそういった「思い込み」がある方も多くいらっしゃるように思います。
もちろんお客様がある業務の場合や海外を相手にする業務の場合、勤務時間が相手によってかわってしまって自分なりの仕事の組み立てが難しい、ということがあるかもしれません。
ただ、そういった仕事を必ず「ひとり」で担当する必要は必ずしもない場合もあります。
たとえば「
シフト制」などを導入して、1つの仕事を2人で対応するようにすると、時間的な拘束はなくなりますし、急な人員欠如などにも対応することができます。
このトップの理由については、工夫次第で原因を取り除くことができることが多いように思います。

問題なのは、「時短が実現しづらい社内の雰囲気がある」ということと「時短に対する管理職の意識が薄い」ということではないでしょうか。
この2点については実は同じ問題点に起因していることが多くあります。

昨日の記事でも書かせていただきましたが、従来の日本的な働き方でいうと「長時間仕事にささげている者がえらい」という評価になりがちで、管理職世代の方々はこれまでそのスタイルで仕事をされてきた方が多く、どうしてもその意識・視点から抜け出せないケースが見受けられます。
その時代ではその働き方でうまくいっていたことなのですが、時代がかわってしまい、
現場で働くスタッフたちの望む働き方とのずれが生じている可能性があります。
結果として、管理職と現場スタッフとの意識の乖離によって、社内に「帰りづらい雰囲気」が生まれてしまう、のです。

この意識の部分を変えるのは本当に大変な作業ですが、やはり「長時間労働のメリットはあまりなく、デメリットのほうが大きい」ということを経営層から現場まで、きちんと全員が共通した認識を持つことが大切だと私たちは考えています。
明日の仕事はクリアできても、長期的に考えると健康も精神も害してしまうリスクをはらんでいるのが長時間労働である、ということを皆が認識し、少しでも長時間労働を減らすための工夫をしていくことが大切なのではないでしょうか。

弊社では意識改革セミナーなども承っておりますが、最近は特に経営層やマネジメント層の方々を対象にしたご依頼をいただくことが増えています。
多くの方は「ワーク・ライフバランス」の本質を誤解されているだけ、ということがよくありますので、早めにその誤解を解いて「
経営戦略としてのワーク・ライフバランス」の第一歩を踏み出していただければ、と思っております。

■セミナー・研修に関するお問い合わせはこちらまで。
  seminar@work-life-b.com 担当:大塚・横山

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2007年11月14日 (水)

■プレママ向けイベント ~ママになるってこんなに素敵☆~

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

今日は素敵なイベントのお知らせです!

素敵なママを応援するサイト、mama's styleさんが主催される「mama's style パーティー for プレママ ~ママになるってこんなに素敵☆~ チャリティーイベント」です。

毎回大盛況のmama's party も第4回目だそう。
今回は、これからママになる、プレママさん限定!
ゲストによるトークショーやプレママ同士の交流会、先輩ママへの相談会などみなさんに楽しんでいただける企画を沢山ご用意しています。
お友達を誘って是非ご参加ください!

※締切は本日、11月14日です。お早めにどうぞ!

  • 【開催日】2007年11月15日(木)
  • 【場所】テイクアンドギヴ・ニーズ ゲストハウス SHOTO GALLERY(渋谷区松濤)
  • 【参加者】マタニティのママ先着100名様
  • 【参加費】500円 ※皆様からいただいた参加費は全額JOICFP(財団法人ジョイセフ)に寄付します。
  • 詳細はこちらから→http://mamas.stylful.jp/event/#a

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    2007年11月13日 (火)

    ■企業が考える時短を阻害する要因って?

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

    昨日の日本経済新聞夕刊で「主要企業時短調査」の結果をもとにした記事が掲載されていました。
    大変興味深いデータがいくつかありましたので、こちらでもご紹介しますね!

    日本経済新聞が10月に、主要500社(回答は193社)に聞いた「働き方の未来調査」を基にしたデータだそうなのですが、「企業が考える時短を阻害する要因」のトップは、「仕事量に対する人員不足」でほぼ50%に達していたそうです。
    続いて、「特定・専門分野の人材不足」が45%、「管理職のマネジメントスキルが低い」が35%強、「長時間労働を評価されると考える社員がいる」が30%強、「事業活動の繁閑の差が大きい」、「社員の生産性が低い」「社員が残業手当をあてにしている」となっていました。

    昨今、企業では長時間労働を是正するための動きが活発化しています。
    たとえば、タイムカードなどで出退勤管理を徹底して時短勤務に向けた対策をとったり、ノー残業デーを設置したり、とそれぞれに工夫をされている企業が多く見られます。

    しかし一方で、「長時間労働を評価されると考える社員」の存在も3割を超えています。
    仕事の内容や役割、責任などを明確化せず属人的に仕事を抱え込むのがこれまでの日本の仕事スタイルだったように思います。
    また、周囲もそういったスタイルを高く評価してきた流れもあります。
    ただ、このスタイルはどうしても長時間労働になりがちな上に、時代が変化し必ずしもそのスタイルが仕事を遂行するのに理想的なスタイルではなくなってしまっているのも事実です。

    これからやってくる「誰しもが育児・介護休業を取得する可能性があり、誰しもが時短勤務を選択せざるをえない時代」に備えるためには、自分の仕事のたな卸しをし、チームのメンバーにオープンにしていくことで、急な事態に誰でも対応が可能な状態に今から変えていく必要があります。

    もちろん、それを現場の社員だけで遂行していくのは至難の業ですよね。
    明日は「社員が考える時短の成果が出ない理由」をもとに、会社の風土・組織をかえていくにはどのようにしたらよいのか、を考えてみたいと思います。

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    2007年11月12日 (月)

    ■ジェンダー・ギャップ指数が発表されました

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

    先日、日本の国際力ランクについて16位から24位にランクダウンしたことをお伝えいたしましたが、今日は「ジェンダー・ギャップ指数」についての話題です。

    先週11月8日に世界経済フォーラムより、各国の男女平等の度合いを指標化した2007年の「ジェンダー・ギャップ指数」が発表されました。
    日本は総合順位91位と、昨年の80位からさらに後退したそうです…。
    雇用機会や所得水準、国政への参加率といった項目で男女の格差が大きいという評価に加え、調査対象を昨年の115カ国から128カ国に広げたことが響いた、と分析されています。

    調査項目の中で日本が特に低かったのは、国会議員に占める女性の割合(95位)、議員や企業幹部や経営者の割合(94位)など社会や政治への参加を示す項目だったそうです。
    また、労働参加率(73位)、同じ仕事で得られる賃金水準(90位)などの労働指標でも性別による格差が大きく出たそうです。

    ちなみに上位国は、
     1位:スウェーデン(昨年も1位)、
     2位:ノルウェー(昨年も2位)、
     3位:フィンランド(昨年も3位)、
     4位:アイスランド(昨年も4位)
    と北欧各国が占め、続いて
     5位:ニュージーランド(昨年7位)、
     6位:フィリピン(昨年も6位)、
     7位:ドイツ(昨年5位)、
     8位:デンマーク(昨年も8位)、
     9位:アイルランド(昨年10位)、
     10位:スペイン(昨年11位)
    とヨーロッパ各国が多く占めています。
    (米国は昨年23位から31位とランクを下げています。)

    日本の人間開発指標(HDI:教育によってその国の基本的な人間の能力がどこまで伸びたかを示す指標)は2006年、7位でした。
    つまり、日本は男女の差なく教育を施している、ということがいえるのですが、今日ご紹介した「ジェンダー・ギャップ指数」の結果をみると、まだまだ活用できる女性の能力が多くある、といえます。
    少子高齢化が進む中で、貴重な労働資源としてさらに女性の力が注目されていくことが必至なのではないでしょうか。

    とにもかくにも、あまり自慢できる結果ではなかったのが残念です。
    女性のひとりとして、社会に貢献できる形をさらに探していきたいと思います!

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    2007年11月 9日 (金)

    ■産院でのエステ

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

    今日は妊婦さんに嬉しい「院内エステ」の話題です。

    あの資生堂が東京都港区の愛育病院と手を組んで、出産前後の女性にエステを施す試みを始めているそうです。
    (愛育病院といえば、昨年親王様が誕生された病院ですよね!)

    私も経験がありますが、妊娠・出産前後は心身ともにストレスを抱えてしまうことが多く、つい日常生活のひとつひとつが億劫になってしまうことも。
    エステを取り入れることで、生活の質を上げることを目的としているそうです。

    愛育病院では母子保健科の1室が週1回、エステルームに衣替えされるそうです。
    間接照明が柔らかな室内で穏やかな音楽が流れる中でのエステ…妊産婦さんでなくとも癒されますよね。
    愛育病院ではこうした効果を科学的に検証しているそうです。
    たとえば、エステをする前後を比較すると、施術を受けた人の平均値で抑うつや怒りなどのマイナス感情の評価点が下がり、活気を示すプラス感情があがったそうです。
    また、唾液中の免疫力を示す成分の値も上昇したとか。
    出産後の人からは「マタニティブルー」を示す値が健常の範囲外だった人全員が健常値に下がるなどの効果も出たそうです。

    出産は少なからず命の危険を伴うもので、知らず知らずのうちにストレスを抱え込む方も少なくないはずです。
    そんな中で「医療」と「美容」の双方が科学的な根拠をもとに実施される病院がさらに増えていくと、「出産は怖いから…」「リスクがあるから…」としり込みしていた人の背中を押してあげられるかもしれませんね!

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    2007年11月 8日 (木)

    ■残業の割増賃金があがります!

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

    今日は少し政治の話題も織り交ぜたブログにいたしますね。

    国会で審議中の最低賃金法改正案をめぐる与党と民主党の修正協議がまとまったそうです。
    民主党が、労働者の生活を守る安全網という最低賃金の目的をより明確に書き込むよう求め、与党もそれに応じたとのこと。
    同時に修正協議をしてきた労働契約法案も大筋で合意しており、両修正案は7日の衆院厚生労働委員会で可決される予定だそうで、政府・与党は1カ月程度の会期延長方針を固めていて、今国会で成立する見通しだそうです。

    雇用の基本ルールを定める労働契約法案では、労働契約の原則として、パートや派遣といった就業形態にかかわらず「待遇について均衡が図られるようにする」との趣旨を政府案に加えたほか、ワーク・ライフ・バランスの実現に向け、「仕事と生活の調和の確保」の文言も加えられるそうです。

    今回のニュースの中で私が注目したのは、残業の割増賃金の%が変更されそうである、ということです。
    企業がワーク・ライフバランスを実現するメリットといいますか、ワーク・ライフバランスに取り組まざるを得ない理由の1つとして、長時間労働の削減があげられることは、何度かこちらのブログでも取り上げてまいりましたが、今回の労働基準法改正案では、月80時間超の残業の割増賃金を現行の25%以上から50%以上に引き上げる政府案に対し、民主がすべての残業を対象とするよう要求しているそうで、いずれにしても企業にとっては「残業代」がさらに大きな負担となることが予想されます。

    いち早く、この「長時間労働」「残業」の削減に取り組むか、が、これからの企業が抱える人件費というコストを削減することにもつながりそうですね!

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    2007年11月 7日 (水)

    ■ファザリング・フェスタのご紹介!

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

    本日は、パパ・プレパパ必見!のイベントのご紹介です。
    弊社代表 小室も企業の事例などをお話させていただきます。
    第3部は話題の「パパの絵本ライブ」も!
    ご興味がおありの方は是非ご参加ください♪

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    【第1回ファザーリング・フェスタ】
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    日時:2007年11月18日(日)
       午前10時30分~午後4時30分(開場:午前10時)

    場所:東京ウィメンズプラザ ホール・視聴覚室 
       ※当イベントは、東京都との共催(助成事業)です。

    定員:150名
       ※保育有り(2歳から5歳まで。先着順事前申し込み)

    参加費:1,000円(家族一組につき)

    申込:平成19年11月12日(月)まで<受信・消印有効>
       必要事項をご記入の上、FAX/Email/ハガキにてお申し込みください。
       詳細・参加申込書はこちら
        http://www.fathering.jp/activity.html

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    【当日プログラム】
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    ■第1部 FJフォーラム(ホール) 10:30~12:30

    笑ってる父親になろう!
    ~日本のパパを元気にするワーク・ライフ・バランス&ファザーリングとは?

    ワーク・ライフ・バランスや父親の子育て推進に携わる皆さんに、家庭、地域、企業の取り組みや海外の事例等を報告いただき、父親を楽しむための心構えやコツを伝授していただきます。

    小室淑恵(㈱ワーク・ライフバランス代表取締役)
    大津和夫(読売新聞 東京本社 編集局社会保障部)
    鈴木奈穂美(愛国学園大学人間文化学部専任講師)
    小崎恭弘(神戸常盤短期大学准教授・元保育士)
    (司会)安藤哲也(NPO法人ファザーリング・ジャパン代表)

    ■第2部

    1) 親子で集まれ!パパ広場 (視聴覚室A+B)
       13:30~15:00
    設置コーナー(工作教室、おもちゃクリニック、パパ検定模試、社労士・行政書士による無料相談コーナー等を予定)

    2) フォーラム分科会「パパたちの本音トーク」(視聴覚室C)
       13:30~15:00
    参加者同士のグループトーク形式で父親同士の子育て・働き方の悩み等をみんなで話し合います。

    ■第3部

    パパの絵本ライブ(ホール)
       15:15~16:30
    出演:パパ’s絵本プロジェクトほか

    ★詳細はこちらから!★
    http://www.fathering.jp/activity.html

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    2007年11月 6日 (火)

    ■日本の国際競争力ランク…

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

    先週、2007年の国際競争力ランキングが発表されましたね。
    日本はなんと…「24位」。
    前年は16位だったので、8位もランクダウンしたそうです。

    そもそも16位、という順位にも驚愕なのですが、さらに順位を下げるとは、私たち日本企業の国際競争力がそれほどまでに落ち込んでいることに唖然としました。

    日ごろ、ワーク・ライフバランス コンサルタントとして多くの企業様にお話を伺う機会がありますが、なかなか現場レベルでは「国際」競争力という視点を持つことが難しい、とおっしゃる経営者の方もいらっしゃいます。

    「自分は長時間働いていて一定の成果を出しているから当てはまらない」

    そんなふうに思っているスタッフの方が多いのかもしれません。

    しかし、グローバルな視点からみると「長時間働いて高い山(成果)を積めるのは当たり前」で、「いかに短い時間で効率的に山を積むか」に評価が移っているのが現状のようです。
    そうした海外における視点、というものを私たち日本企業で働くスタッフも持っていかねば、長期的・グローバルな国際競争に勝ち残っていくことが難しい、ということがいえるかもしれません。

    今回の国際競争力ランキングの結果を、「わが身」と捉えて、日ごろの仕事、生活に対する姿勢をきちんと振り返り、より効率的に成果が出せるように工夫していかねば、と思います。

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    ■2007年国際競争力ランキング、首位は米国 日本は24位に下落

    スイスの国際経営開発研究所(IMD: International Institute for Management Development)は9日、2007年版の国際競争力ランキングを発表した。

    首位は前年と同じく米国、2位はシンガポール、3位は香港となった。前年16位だっ
    た日本は8位後退して24位に下落。一方、前年18位だった中国は3位前進して15位
    に上昇した。

    IMDの国際競争力ランキングは世界51ヵ国を対象にマクロ経済や政府の効率性、
    インフラの整備など314の項目に関して統計調査を行い、各国の競争力を測ると
    いうものとなる。

    この種のランキング情報としては最も信頼性の高いものの一つと見なされている。

    1位から55位までの全ランキングはこちら
    http://www.imd.ch/research/publications/wcy/upload/scoreboard.pdf

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    2007年11月 5日 (月)

    ■注目イベントのご紹介~タリーズピクチャーブックアワード2007~

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の伊藤です。

    今日は注目イベントのお知らせです!

    タリーズコーヒージャパンさんでは、「タリーズ ピクチャーアワード2007」として、「地球・自然との共生」~子どもたちに夢や希望を与えるハッピーな作品~をテーマに、絵本を通じ、アーティストを発掘・支援しています。
    このプロジェクトは、タリーズコーヒージャパンの経営理念の一つ、“子どもたちや青少年の成長を促すために、夢や目標のお手伝いをする”に基づき、またその絵本を読む子どもたちへ夢や希望を与えたいと始めたプロジェクト。
    昨年に引き続き、今年で5回目の開催となるそうです。

    http://www.tullys.co.jp/pb_award/index.html

    審査・選考は、タリーズに来店した人がコーヒーを楽しみながら参加したり、読み手である子どもたちも参加できたり、とプロセスから楽しそうです!
    最優秀賞に選ばれた作品は、タリーズより絵本として出版し、全国のタリーズコーヒー店舗にて販売するとともに、全国の図書館、各施設へ寄贈されるとか。
    さらに、絵本の売上の一部は子どものためのNGO団体「セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン」に寄付されるそうです。

    こうした「社会的事業」が広まることによって、子どもたちにも「ビジネスで社会問題が解決できる」という意識をもってもらうことのきっかけになるように思います。
    弊社スタッフにも子どもがいる者が代表の小室を含め数名いますので、みんなで審査にいこう!と盛り上がっています。

    ご興味がおありの方は是非お近くのタリーズ店舗に行ってみてはいかがでしょうか?

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    2007年11月 2日 (金)

    ■東京都の事業所内保育施設支援事業

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の横山です。

    東京都が、企業等の次世代育成に対する取組を促進し、仕事と子育ての両立を支援するため、平成19年度より新たに実施している事業所内保育施設への支援事業で、補助対象となる初めての事業者が決定されました。

    第1号は「株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド」さん。
    ニュースでも取り上げられていましたが、ほとんどが女性スタッフで、優秀なスタッフに継続的に働いてもらえるように事業所内託児所の設置を決意されたそうです。

    「サマンサタバサ」といえば、海外スターをデザイナーに起用するなど女性向け商品の開発に長けている印象がとても強くあります。
    やはりその裏・土台には、女性の力を活用するという企業風土がある、ということなのですね。

    そもそもこの「事業所内保育施設支援事業」とは、各企業等において東京都が定める基準を満たした事業所内保育施設に対して、経費の一部を補助することにより、企業等の次世代育成に対する取り組みを促進し、仕事と子育ての両立支援に資することを目的としています。

    具体的には、設置費(設置に要した費用)や運営費(運営に要した費用)の2分の1を都が負担したり、保育遊具等購入費などの補助をしたり、というメニュー。
    (詳細はこちら→HP
    まだまだ「保育所を建設するのはコストがかかるから…」というイメージが強い中で、こうした経済的な支援もありがたいですよね!

    第2号、第3号と続いていくことを期待しています!

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    2007年11月 1日 (木)

    ■プレゼンでワーク・ライフバランスを実現!

    こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

    昨日、小室のプレゼン講座についてご紹介させていただきましたが、実は「ワーク・ライフバランス」を実現していくにあたって、プレゼンテーションはひとつのキーを握っているのです!

    「仕事を効率的に」「スピーディーに」といわれることはよくありますが、どうやって?と思ったことはありませんか?
    仕事を遂行する上で最も時間がかかるのが、自分以外の人とのコミュニケーション、意思疎通であることが多いのではないでしょうか。
    この「意思疎通」の部分を、より素早く的確にすることによって、格段に仕事の効率がアップするのです!

    …といっても、社会人になってプレゼンテーションを教わるような研修がある、という企業はまだまだ少ないですし、先輩からOJTでノウハウを教わる、ということもあまり耳にしません。
    つまり、「プレゼンテーション力」の重要性・必要性に気づいていない人・企業がとても多い、のです。

    ですから、今がチャンス!
    誰もやっていないのだからこそチャレンジし、ご自身のビジネス上の成果はもちろん、ワーク・ライフバランスの実現にも役立てていただきたい、と思っています。

    私たちスタッフも小室から叱咤激励されながら、日々プレゼンテーション力の向上に努めていますが、なかなか奥が深く…皆さんと一緒に頑張ってまいりたい、と思っております!

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