« ■社員教育とワーク・ライフバランス | トップページ | ■本日NHK「ニュースウォッチ9」にて »

2007年11月28日 (水)

■働く女性の割合が5割を超えました

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

先週22日に厚生労働省が発表した「二十一世紀出生児縦断調査」で、働く母親の数が初めて半数を超えたことがわかりました。

調査は2001年1月と7月に生まれたお子さんを対象に調査票を毎年継続して送付し、継続調査を行っているもので、今回で6回目。
約3万8千人の子どもが5歳半になった時点で保護者が回答したものです。

子どもの母親のうち、働いている女性の割合は出産後毎年増加し、今回は4.9ポイント増の51.4%と半数を超え、「社会復帰ぶりが明らかになった」と日本経済新聞では指摘しています。

0歳児のときの状況をさかのぼってみてみると、約7割程度の女性が「無職」、約3割弱の女性が「有職」と答えていたようです。
「有職」の割合は子どもの年齢とともに増加していますので、子どもの成長とともに母親も自身のキャリアなどを考え、復職する傾向にある、といえそうです。

もちろん、子どもの成長にともなって時間的な余裕が出来る、手がかからなくなったなどといった理由から復帰する方もいらっしゃると思いますが、「本当はもっと子どもが小さい時に復帰したかった」と思っている方も多いように思います。
弊社の休業者職場復帰支援プログラムarmo[アルモ](育児版)の中には、育児休業中の方々が情報交換をしたりお互いに悩みを打ち明け解決のために一緒に考えていくスペースがあるのですが、その中でも「育児」と「仕事」をどう調和させていくか、という議論が活発になされています。

「育児」にだって「仕事」にだって、全力で取り組みたい
だからこそ、様々な悩みがある・・・どう解決したらいいか?私はこう解決しているよ!

そんな前向きな議論が交わされていて、私どもも「なるほど!」と新たな発見をいつもいただきます。

「自分の子どもにとって一番よいことはなにか、を考えるのはもちろんですが、自分自身もどう輝いていったらいいのか、についても考えたい。」
そんな欲張りな女性が増えていることが、今後の日本のエネルギーにもなっていくのではないかな、と思っています。

|

« ■社員教育とワーク・ライフバランス | トップページ | ■本日NHK「ニュースウォッチ9」にて »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。