■Uターン転職が増えているそうです
こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。
先日の新聞で「人材サービス会社が都市部から地方へのUターン転職する需要の取り込みに動き始めた」という記事を読みました。
Uターン転職の理由には「親の介護」と「仕事」とを両立させるため、というものが多いようです。
今年2007年はいわゆる団塊世代が大量退職をして労働力人口が減少することが「2007年問題」として大きく問題視されました。
しかしこの問題、2007年である今年だけの問題ではないのです。
というのも、この団塊世代、あと15年もすれば75歳前後の方が多く、「介護が必要な世代」にそのまま変化してしまう可能性が高いのです。
そのときに介護することになる世代は今の30~40歳、15年後にはマネージャー・経営幹部層という、まさに働き盛りの世代なのです。
おそらく介護施設はこのままだと足りなくなり、自宅で介護する方が増えるでしょう。
そうなった場合、先日の記事のように地方にUターン転職をする人が増えるだけでなく、介護休業を取得したり、介護のための時間短縮勤務を選択する方も増えることが予想されます。
つまり、企業の中でさらに多様な理由で休業する人が増える、ということになります。
もちろん、「まだ15年も先だから」と考えている方も多いかもしれません。
でも、「そのとき」が来てから急に周囲の働き方を見直すことは至難の業です。
来るべき未来の状況を見据えて、今から出来ることをスタートする。
いかに早くから第一歩を踏み出すことができるか、が企業の生き残りを左右するといっても過言ではないかもしれませんね。
弊社ではそんな第一歩を踏み出すお手伝いをさせていただいております。
「まだ第一歩を踏み出せていない…」
「踏み出そうとしているけれど何から手をつけていいのかわからない…」
そんなお悩みをお持ちの方は是非御社の状況をお聞かせください!
ひとりでも多くの人・企業が、少しでも働きやすい環境を手に入れるために、私どももお手伝いさせていただければと考えております。
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