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2007年10月25日 (木)

■男性の育児休業者

こんにちは、株式会社ワーク・ライフバランス 事務局の大塚です。

昨日、日本テレビ「ZERO」で「お父さんのワーク・ライフバランス」に関する特集が放映されていましたね!
育児休業を3人のお子さんそれぞれに取得した方の一日の様子を紹介していましたが、お子さんたちの活き活きとした様子が印象的でした。

こうして男性の育児休業取得が普通なことだという世の中にもっとなっていけばいいなぁ!と思っていますが、まだまだそんな環境ではないのだよなぁ…と思っていらっしゃる方も多いのでは、と思います。

次世代育成支援対策推進法で定める一般事業主行動計画を策定・実施し、その結果が一定の要件(取得基準)を満たす場合に、都道府県の労働局長が認定を受けることができます。
その認定を受けたことを証明する認定マークが「くるみん」マーク
この「くるみん」を取得すると、その企業は男女ともに一定レベル以上の働きやすい環境であることが証明されるようなものなのですが、この認定を受けるためには計画期間内に、男性の育児休業等取得者がおり、かつ、女性の育児休業等取得率が70%以上だったこと(従業員数によって例外があります)が条件になります。

つまり、「男性の育児休業者」の存在が、会社にもこうした面からのメリットを提供してくれるわけなんです。
(もちろん、それ以外のメリットもたくさんありますが、今日は「くるみん」視点からのご紹介です。)

とはいえ、いきなり「男性の育児休業者」を出せ、といわれても…という企業のほうが多いですよね。
ある会社さんでは、くるみんマークを取るために人事部の子どもが生まれる男性スタッフに「…有給、とってくれる?」なんていうやりとりがあるとか。
確かに男性の育児休業者であることには違いないのですが、少し本来の目的と違うようにも思います。
お願いされなくても「育児休業をとりたい!」と思った人がとれる、そんな環境づくりが大切ですよね。

弊社では、一般事業主行動計画の策定のお手伝いもさせていただいています。
それぞれの企業の理念や方向性によって、計画の内容も異なってくるのは当然。
あなたの会社らしい行動計画を作るサポートをさせていただきます。
ご興味がおありの方は是非お問い合わせください。

 ■株式会社ワーク・ライフバランス 営業担当:山田
   info@work-life-b.com
   電話:03-5730-3081(平日9:30~18:00)

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